会社役員になることがキャリアアップというのは、チャンチャラおかしい

いつの頃から会社の役員になるということが、キャリアアップの一環だと考えられるようになったのだろうか?

会社に雇用してもらっている立場と会社を経営する立場とは、明らかな質的断絶があるかと思うのだが?

私見では、役員になることをキャリアアップの文脈でしか捉えられない人って、思考としては「ラプラスの悪魔」が存在すると信じたいのだろうがこの話はちょっと難しいので省略するとして、共通して残念なのは、その人の土台となる部分であるところの成長が止まったままになっているところ。

一言でいえばサラリーマン根性でいるということに尽きるのであるが、個人的な収入アップに興味があるだけであって、そのためにはやる気があったり熱心に仕事に取り組むポーズを社内に浸透させるための努力を惜しまないというレベル。

そのような悪の起源をたどれば、公務員を無条件で偉いとしたい意志につながるのだろう。

以上、イロイロ暴言も吐いたことだし、そろそろ会社役員がキャリアアップに繋がらないという、タイトルに関連することをここから書き始めようと思う。

会社役員の職務としてたいへん重要なのが、組織図を作りそれにのっとった役割分掌を明確化すること。

どうすれば儲かるのかというビジネスモデルを明確化して、組織人の行動を儲かる基準で行動できるようにすること。

ほかにもたくさんあるのだろうが、こういうことを日々考えて組織に浸透させようとするのが役員の重要な職務であるということについては異論がなかろう。

弊社のようなベンチャー企業でかつ転職とか引き抜きとかだけで構成されている組織は、悪くいえば前にいた組織行動に染まってしまっている人達ばかりということにもなり、これからある程度の時間を要しても、これら染まった人達を再度染め直す必要が絶対的にあるのだ。

染まりたくない人がもしいるということになれば、お互いの幸せを考えて、残念ながらすぐに会社を辞めてもらう。

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会社役員になることがキャリアアップというのは、チャンチャラおかしい への5件のコメント

  1. みさおきんぎょ より:
    あけましておめでとうさん。

    ケツの具合は如何かな?

    早く治して、蕎麦食いに行こう。

    話変わるけど、草木染をするときは、媒介を使います。

    これがないとうまいこと染まらんわけです。
    純粋なモン同士をあわすゆえ、直接では何かが反発しあうんやろうなあ。

    ちなみに使う媒介によって染まる色も変わります。

    自然の知恵というのはすごいもんやと思います。
  2. 咲本 より:
    みさおさん、ちなみにケツとはちゃうって。どちらかというとカラダの前側のほうです。
    見た目は重症患者っぽかった状態から松葉杖を片方だけ予備的に使っている状態に変わりましたので、随分良くなっているように見えてます。
  3. タケ より:
    「質的断絶」、まったくもって同感です。
    本年もよろしくお願いいたします。

    …ところで、どうですか?ケツ…じゃなくて、腰の具合は?

    やっぱりまだまだ痛みますよね。。
    ほんと、申し訳ないです。一日も早い回復を、まず年頭に
    お祈り申し上げます。
  4. 咲本 より:
    タケさん、こちらこそ本年もどうぞよろしくお願いいたします。
    ケガのほうは、ほぼ大丈夫です。
    念のため今週いっぱいは片っ方だけ松葉杖を持ってはいますが、これを持っているだけでまわりの人がすごく親切になるもので(笑)
    持たなくなった途端、ただの動きの鈍い人というイメージとなり、まわりの反応がとても冷たくなるような気がいたしますもので。
  5. みさおきんぎょ より:
    前のほうってそれ

    子孫は残せるんかあああああ!?

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