某○○○gleさんを迎えて第5回目の講義
デジハリ大学院のインターネットマーケティングの中で「初めて」インターネットらしい話がなされたかもしれない。
それもそのはず、今回は私が講義をしたのではなく現○○○gleで元大手広告代理店インタラクティブ・プロデューサーだった方にしゃべってもらったからだった。
いつもとは違って一部受講者とは違う方も聴講してのものとなった。
大いに参考になる話の連続であったとの十分な感触があったものでよかった。
とりわけ広告についての考え方についての大きな変化とマーケティング企画の立て方、○○○gle社がどんな会社でどのような考え方をするのか、といったところは興味をそそったのではないかと思う。
って、ゲストが誰のことなのかあまりにもバレバレなのでリンクしておく(^^;
http://www.mediologic.com/weblog/
それにしても拍手喝采なイケてる講義となった。
私も院生ばかりに講義してもらってばかりでなく、タマには自ら講義をしないと(^^;
本日のようにインターネット系に触れる話になった途端、今まで教科書を使ってなぜ「非インターネット」マーケティングについてやってきたのか、なぜ講義ではコトラーではなくてケロッグスクールのマーケティング論について取り上げてきたのか、院生さんの中でわかってきたようなことも耳にした。
そう、ゲスト講義の方とは内容については何も打合せをしていなかったにもかかわらず、話がなんとなくつながってくる。
そして次回グループによる課題発表をしてもらう内容も今回していただいた話とおのずとつながってくるはず。
次々回には教科書指定の本のうち、あと1冊分を一度の講義で済ませる予定だが、こちらはケロッグスクールのマーケティング論を学んでいく中である時には批判的であったり疑問視しながらやってきたことの「まとめ」となるはず。
一見、本の雰囲気は似つきもしないが、似ているというかいかにつながってくるのかがわかってくることだろう。
私がどのような方向に導こうとしているのか、いまいち院生さんには見えてきにくいところもあって不安に思う人もきっといるにちがいない。
でもこのようなちょっと宙づりにされたような状態から、少しずつ話に出てきたことがつながってくるという「発見」をしていっていただき、最後のほうにはあらゆることが有機的につながり、理論についての批判的眼差しと柔軟なマーケティングの発想をも身に付いていけば、これはこれで「講義で語られたこと以上のことを学んだ」ということになるのではないかというのが私の考え。
つまりはロジカルに語られたことを学ぶというのではあまり意味がなく、今まで不明だったロジカルとロジカルの「間」の関係性が、あるとき「あっ、そうか!」と浮かび上がってくることがあるのだと信じて講義をすすめていきたい。
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