私が40代以降になって最も聴く音楽はブルックナーの交響曲。
30代後半はチェリビダッケ指揮のブルックナー以外のクラシック。30代前半はチェリビダッケ以外のクラシック。
20代後半は大編成オーケストラによるクラシックとヒップホップ・ブラックミュージック。
10代は大編成オーケストラによるクラシックと戦前・戦中のジャズ。
よく私の顔を観て「学者さんですか?」と言われる方がたいへん多いのであるが、それは学者的な生活を送ってきたというよりも、クラシックを大量に聴きまくってきたことによる影響が大きいのだと「クラシック音楽顔」って確かにあるんですよ。
クラシックに疎い方向けに言うと、有名人でいえば、女優の松下奈緒、バラエティによく出るヴァイオリニストの高島ちさ子、同じく ヴァイオリにストの葉加瀬太郎、日本が誇る世界的指揮者小澤征爾と挙げていけば、何となくみなさん風貌が学者的にも見えなくもないというと言えなくもないかと思うんですが。
そこから発生するのが、「良い音楽?」を聴かせた植物の成長がよいとの実験結果が発表されているように、人間に与える音楽というか聴覚情報の人体への影響という点についてだ。
嗅覚はわかりやすく、直接情報が血管に入っていくので、そこから物理的反応が起こる。
聴覚というのは、その点とてもわかりにくいのではあるが、どう考えてもヘッドホンで頻繁に聴いていくことによる、その音楽が作用する影響というのはありそうな気がする。
私の頭脳なんてたかがしれているのに、とても賢そうだと思われる場合がとても多くて困るほどだ。
厳密には、おそらく私の人相ということで言えば、日々の食事やサプリで摂取している栄養素によって、比較的若々しく見られやすいといったことも大きく反映しているのだろうが。
いずれにしても、まだそれほど成果の挙がっていない聴覚への人体への影響に仕方ということが、とても気になっているのである。


























