シャルル・ミュンシュ指揮,ボストン交響楽団演奏,サン=サーンス交響曲第3番「オルガン付」他
古い録音をSACD仕様で音質向上をはかったもので、さすがにパイプオルガンがフォルテシモで鳴り響いたり、小さな音量で超低音が入っているところが、とても聴きごたえがあるなあと思った。
この曲はもしブルックナーがフランスで生まれ育ったら、 こんな曲を作るのではないかと思えるようなもの。
とはいえ、ブルックナー自体は交響曲の中でオルガンやピアノを確か使っていないかとは思うが、とりわけパイプオルガンを使うということで、ブルックナー的な曲になってしまうんだろうな。そのほか、激安でお得だとの評判に乗っかって、 パーテルノストロ指揮、ヴュルッテンベルク・フィルのブルックナー全集を聴く。
パーテルノストロ指揮,ロイトリンゲン・ヴュルッテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団,ブルックナー全集(11CD)
11枚のCDでなんと1,389円。
値段の割にかなりよいとの評判を耳にしていたが、値段が安いというところは評価するが、1stトランペットの薄っぺらな音が耳につき、いただけない。まるで指揮者はけっこうしっかりしている。だからといって、下手くそトランペットを無防備にしている時点でイマイチの評価。



















