

この演目を実現できるホールが国内にはなかなかないようで、その貴重なホールのひとつがこちらだ。
冒頭の巨大な壁が破片になって音を立ててバラバラに崩れ落ちるシーンや、バケツの水を何度も撒き散らしたり、上方から雨を降らしたり、爆竹のようなものを鳴らしたり、場内の非常口の誘導灯を消してしまったり、といったシーンを目の当たりにしてしまうと、それもうなづけた。
ピナ・バウシュの代表作らしく、物語性や深層の意味性というものがまったくなく、笑いをふくめたノンセンスな舞踊が途中休憩を入れて3時間も演じられ、五感だけを使い脳ミソを使う必要のない至福の時間を過ごすことができた。
↓は当日の公演プログラム表紙
夜はかなり久しぶりに某リカさんと赤坂でメシ喰い。



















