東京の老舗果物店「万惣」でのひととき
東京出張で約束の時間まで余裕があったので、秋葉原から歩いて万世橋を過ぎたあたりの1846年創業の老舗果物店「万惣」に立ち寄った。
こちらは数日前のブログに書いたように、以前から是非とも行きたかったお店。
参考→ 京都寺町「八百卯」の完熟プラムジュースを飲みながら思いめぐらす
まずは万惣ビル1階の果物屋さんへ。
予想どおり8階建て本社ビルに本業の果物屋さんが占めるのは、1階のごく一部分だけであって、売り場としてはかなり小さなスペースしか確保されていない。
その中でも、マスクメロンは宮内庁御用達のものを取り扱われていて、陳列されている中では数量的にも最も目立つ存在であるが、値段のほうはさすがに最低でも1万円以上していた。
値段が値段なので、果物売り場は軽く見学するだけのつもりであったが、 このあとのアポでオフィスへのちょっとしたお土産にピッタリしそうな「横須賀産ハウスみかん」を発見。

こちらはこの時期が旬のみかんで、たいへん深味のあるオレンジ色をしており、味も濃厚。
鉢植で栽培され、ひとつひとつの実をヒモで離ればなれにして固定するという手間をかけることで、均質な色が得られるらしい。
ナイフも使わず、小分けにして持ち帰ることもできそうな差し入れに向いているかと思い、ついついご訪問先への手土産として購入。
店員さんとお話しているうちに、自分自身のちょっとしたお土産も欲しくなり、万惣特製のストロベリージャムを購入。

甘味をおさえ糖度が50度前後となるようにジャムに最適の品種から厳選されたものを使用されているためか、小瓶なのに結構なお値段(汗)
その後、本来の目的であった2階のパーラーへ。
昼食をロクに食べていなかったので、腹も減っていたのだ(^^;
そこで池波正太郎もお気に入りとしてよく食べたという名物のホットケーキと、ちょうど時期的に「飲みごろ」となる白桃ピュアジュースを注文。

ホットケーキを食べてみると、確かにおいしかった。
どこが違うのかなあと考えてみると、ホットケーキのうまさはバターとシロップの味が絶妙に混ざるところにあるとすると、そこで使用されているメイプルシロップが高品質のものだからうまいのだということに気づいた。
ホント、シロップがとてもうまい。
白桃のほうは、桃の香りとほのかな甘味があるだけで、ものすごくあっさりすっきりしていた。
いつもジュースを飲んだ後にほしくなるお水が飲みたくなるようなことが起こらない。
1階の売場で桃を買う気にはなかなかなれないが、ここのパーラーでジュースとして飲むということであれば、手を出しやすい。
てなことがあり、そのあとに小伝馬町へ、夕方以降は銀座へと移動し、深夜に日本橋のホテルにチェックインしてこのブログを書いている。
今回の出張であっという間に決まったのは、私の仕事と生活の基盤が東京にシフトするということ。
詳しいことはまだ書けないが、そのうち少しずつ書いていくことにする。
トラックバック URI : http://blog.tokeidai.net/notebook/manso/trackback/










![Bruckner: Symphony no 7, Te Deum / Celibidache, Munich Philharmonic [from US] [Import]](http://ec1.images-amazon.com/images/P/B00000IG35.01._SCMZZZZZZZ_.jpg)
![ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ノヴァーク版) [Limited Edition]](http://images.amazon.com/images/P/B00005GJNS.01._SCMZZZZZZZ_.jpg)
![ムソルグスキー/ラヴェル編:「展覧会の絵」&ラヴェル:「ボレロ」 [Limited Edition]](http://images.amazon.com/images/P/B00005HWWP.01._PE10_OU09_SCMZZZZZZZ_V51952975_.jpg)
![ブルックナー:交響曲第9番 [Limited Edition]](http://images.amazon.com/images/P/B000001GAM.01._SCMZZZZZZZ_.jpg)





まじすか?!東京シフト。
また、いろいろ教えて下さいね。
さて、今日「ガイアの夜明け」羽根先生ですね。
みんなご活躍だ。私もガンバラねば!
コメント by タケ — 2006/09/05 火曜日 @ 08:39:43
まじっす。
東京と関西往復の生活が始まります。
コメント by sakimoto — 2006/09/05 火曜日 @ 20:41:35