議論のすすみまくる会議
昨日は15:30くらいから20:30くらいまで会議をやっていた。
5時間にわたる会議ってどうなの?ということになるのだろうが、どうしてどうして。
とても実りのある感の高いというか、進み具合が激しいというべきか、そういう場となった。
このようなところをうまくいかせるために、ファシリテーションの重要性とか、いろいろ言われるよね。
私なんて、ファシリテーションなんて横文字を聞いた最初は、てっきりオフィス家具業者さんのホワイトボードなどの販売手法のことくらいに思っていた始末(笑)
で、今回すすめている某プロジェクトには、しっかりとしたファシリテーター役がいらっしゃるので、プロジェクトの進み具合は激しく進んでいく。
なので、5時間もの会議と一言でいうと、ダラダラ状態のイメージが付きまとうが、かなりの濃密な時間となった。
ファシリテーションの定義なんてどうでもよく、その有効性すら私にとってはどうでもよいが、 今回のようにうまく進んでいくというのは、ファシリテーションをセミナーで学んだ方だからということではなく、その方の過去の経験と、経験から気づきを得て自らのものとしていく力のある方であるのかどうかということが何にもまして重要なところであり、いずれにせよ、いくらファシリテーションが重要だとか、ファシリテーターの姿はということを語ること自体、不毛に終わっていることがほとんどなのだろうな。
そういうことを語るかたは、セミナーのネタみたいなところでお金儲けをしたいのだろうが、このような横文字を使っていくら語っても、「それを学んでファシリテート」できるなんて、そもそもセミナーを聴かなくても少し知識として知っただけですぐに自分のものとすることのできるようなごく一部の人だけなんだろう。
だから、セミナーに参加しても身にならないことをわかっていて、それを推奨しつつテクニックを披露するなんて、そこに参加した人にとっては結果的にお金と時間の無駄にしかならない。
小手先のテクニック的なハウツーばかりの情報が蔓延しているわけであるが、もっとも肝心なのは、日々の生活からいかに気づき・学びを得ていくのかという、その思考方法そのものではないかと私は考える。
セミナーとかする方は、そこを明確に語れないと意味がないと思う。
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