薄っぺらなフワフワ族
この直前のエントリーでちょっと下品なたとえで書いてしまった。
だがこれはビジネスをしていく中で、結構重要なところに私が生理的に反応してしまっているのかもしれない。
たとえばR社の人達によく見受けられる傾向として、頭脳は普通よりよくできているくせに、薄っぺらくフワフワしていて、ベンチャー「ごっこ」、つまりはその人にとってビジネストレンドに沿ったと思われるベンチャーの真似事をすること、または真似事をしている人を見てミーハー的に格好いいと思っている。
薄っぺらくフワフワしていることが良い方向に発揮されると、一見、多方面に興味を持ち行動力があるという見え方になる。
比較的器用でもある。
物事を深く考えないことを良い意味で捉えて、体育会系であるとも称したりする。
これは実のところ思想を伴わない根無し草を言い換えただけのことなのであり、 もしそのような人だとすれば、深く思索し行動していこうとする人間に向かって、あらゆる面において評価なるものをしてほしくないし、そもそもする能力が欠如していると思う。
フワフワしているからマニュアルによって一定の方向づけに従って組織行動を行うことが習慣づいているが、そのマニュアルを使えないケースの対応やマニュアル自体の本来的な思想的意味づけを問うことはできない。
だから大きな組織になったらそれなりのパワーを発揮はするが、小さな組織で活動することになった場合には、自らこの傾向に気づいて自分自身を変えていかないと、真の意味で組織に貢献できる人間となることはない。
これらの人に思想とか言い出すと、たとえばこの本のようなものを書いたり憧れたり信奉したりすることだと思っていたりする。
やれやれ。
確かにひとつの思想ではあるが、このような主張をした本を書いて団体の代表に就き、セミナーをしてメシを喰うために書いたスタイルのどこが思想と呼べるほどのレベルのものなの?というところ。
私は20歳くらいの頃からそもそも生理的に受け付けない人種でロクな目にあってきていないが(この人達は自分で物事を考えないで、人の考えたことをそのまま無断で盗む)、周辺にたくさんいるのだろうから、以後少しは警戒して接することにしよう。
トラックバック URI : http://blog.tokeidai.net/notebook/fuwafuwa/trackback/










![Bruckner: Symphony no 7, Te Deum / Celibidache, Munich Philharmonic [from US] [Import]](http://ec1.images-amazon.com/images/P/B00000IG35.01._SCMZZZZZZZ_.jpg)
![ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ノヴァーク版) [Limited Edition]](http://images.amazon.com/images/P/B00005GJNS.01._SCMZZZZZZZ_.jpg)
![ムソルグスキー/ラヴェル編:「展覧会の絵」&ラヴェル:「ボレロ」 [Limited Edition]](http://images.amazon.com/images/P/B00005HWWP.01._PE10_OU09_SCMZZZZZZZ_V51952975_.jpg)
![ブルックナー:交響曲第9番 [Limited Edition]](http://images.amazon.com/images/P/B000001GAM.01._SCMZZZZZZZ_.jpg)




