http://blogs.yahoo.co.jp/frontmedia2005/40831107.html
自らのブログで語ってしまったということは、短期上場を前提にした株主達を正式に裏切ったことを表明したということなのだろうな。
なぜなら、無料視聴の広告モデルによって上場の絵を描いてきたことを、正式に上場はないと否定したことを意味するから。
経営理念にも出てくる「幸福」とは、一般的な名詞ではない特別な意味を持つことも、正式に判明。今後入社するとすれば、信者限定?
そうでなくても立ち上げ期には、信者だらけだったとの噂があるくらいで。なぜ上場を否定といえるのかというと、無料広告モデルで上場するにはマス・メディアと呼べる規模感が必要。
ところが現状では閑古鳥の鳴いている状態であり、公表されていることと実態との会員数における大きな乖離はアクセスログ解析をすれば驚愕のショボい数値が出てくる。
もし万が一、そんなメディアがマスといえるものを志向しているとすれば、それはどのようなメディアになろうというのだろう。
思想的にかなりピンポイントで偏ったメディアになるのかは、言うまでもなく明白。
そんなことを前もって知っていれば、エクイティなんて1円も集まるわけもなく、そんなことも理解しているにもかかわらず、あえてブログで今更公表するということは、株主の早く上場できるようにしなさいとの意向と対決する構えを持ちつつ、上場なんてできるわけがないと自ら表明したに等しいのではないかと思う。
このベンチャーには有料課金モデルもあり、こちらは薄商いの儲かり方のできる分野ではあるが、だからといってこれによってメシの喰えるのはほんの数名の社員レベル。
右肩上がりの兆候があったとしても、根本的に急成長が全く見込めない。要するに、家族経営的な有料課金モデルだけで、とても少ない数名の社員数で細々とやっていき、上場モデルを描かないし無理だと決めたということ。
そう判断したから、このようなことをブログで公表できるに至ったのだろう。私の立場は、このベンチャーに少しはかかわってきた立場であるが、この宗教情報は持つことになりはしたが、かなり時期が経過してからのことだった。
早くに知っていたら、このようなことにならなかったかもしれない。だから、現状の株主全てに対して、このような事実をわからないようにしながら、上場を匂わせ、しかも本音では金だけ集めて個人的に潤えばよいとの判断をし続けてきたという代表の迷惑な話となる。
某党に登録しそうな多数の方々の幹部を交えての話し合い、または代表個人の判断によって。
党が何を主張しているなんて、この場合には関係ない。
主張なんて問題にすれば、「恵まれない人に愛の手を」と募金を募る人達も、ひとつの「正義」を旗印にして、それを否定する人に、「あなたは正義を否定するのですか」と詰め寄るのと、同次元の議論にしかならないからだ。そんな一般的になされている議論をする余地があるとすれば、「政教分離」が厳しく叫ばれているが、その新党は、モロに政教一致に見えるというか、そこの意識が薄いというか、正しければ何でもよいというか、いずれにしても 政教一致の党にしか見えない。
すなわち、具体的な教義は違いがあっても、形態としてオウムの政党立ち上げと同一である。
信教の自由として個々勝手にやっていれば「お好にどうぞ」で済むのだが、政党活動をするとなれば、そのようなことでは絶対に済まされない。
VCさん、事業会社さんの中で、この会社に投資された株主の方々、このまま株主としてWEBに掲載されていれば恥ずかしいことにしかならず、掲載削除をされたほうが賢明かと思いますよ。
この情報を上司に報告したら、ご本人の評価低下にしかならないわけで。
とはいえ、今の今まで知らなかったということで、リスクは回避するべきです。このベンチャーに対して会社ぐるみで攻めたてる、場合によれば、損害賠償民事訴訟をするというのもアリなんですけどね。代表がどんな都合のよい説明で、株主に対して煙に巻いてきたのかはわかりませんが。



















