京都薪能を観に行く
毎年恒例の平安神宮で開催の京都薪能に行った。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006060100271&genre=J1&area=K1D


開演して観世流の「加茂」の「御田(おんだ)」「素働(しらはたらき)」が終わったところで「火入式」が行われた。(上方の写真)
その後半能の「野宮」が終わる頃にはあたりもすっかり暗くなり、下の写真のように薪が燃える様がひときわ目立つようになってきて、聴衆をその光と煙から浮かび上がる能の舞と音楽へと、さらに惹き付けていく効果を演出する。
すっかり有名な企画となっているためなのか、平安神宮には2000名以上はいるのではないかといった人達で満員。
予想していた以上に若者と外国人の姿を多く見かけた。
屋外、しかも京都で開催される能って、能の美学からいってもベストじゃないかと思う。
明日も開催されているので時間が確保できれば観に行こうかな?
ってなことを思いつつ、今宵は能のCDを聴きながら『風姿花伝』を読んでいる。
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