以前のエントリーで書いているとおり、昆布といりこでダシを取り、味の調整は酒と塩のみで作ったダシである。
そのため、いりこを大量投入するのがポイント。
街のラーメン屋のラーメンダシを飲んだ経験では、カラダが破壊される感覚に襲われてしまうことが多いのだが、まさにその時にはカラダが破壊されていっているのだと思う。
このダシはいりこから出る甘味が心地良く、これにトッピングの梅干から出る梅酢の味がほんのり混じると、申し分のない味となる。
私は失礼ながら、人気ラーメン店をはしごして次々に行列を作る人達は、本来持っている味覚が麻痺している人達ではないかと思う。
または、料理の本来的に持つ繊細で充実感のある旨味をご存知ではないのかと。
それとも、カラダを破壊したい衝動に無意識的に駆られているのだろうか。
もちろん、このうどんダシは栄養豊富でカラダに害を与える成分もなく、
一滴残らず汁飲み干してしまう。うどんダシを飲み干してしまうことで、単なる淡白なうどんであるはずなのが、たっぷりの栄養がカラダに入ってくるので、食後の充実感は格別なものとなる。
人間の寿命は医学の発展によって伸びようとしているが、反面、ラーメン屋を渡り歩くような方々が増えることで、寿命を縮めようとする人達も
増えているのが現状。




















夕食は栄養たっぷりな質素なうどん への1件のコメント