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に書いているとおり、ビジネスより健康部分を何とか立て直さないとという意識が極めて強くなったからである。
相変わらずビジネス書は読むこともあっても、あまり書評としてエントリーしていない。
私は現在45歳であるが、41歳の時に死ぬという意識が強く、それは親父が死んだ年齢であることにも起因するのであるが、元々無謀な暴飲暴食を続けてきたからでもある。
それから数年を経て、現在でも生かせてもらっているということに、自ら感謝しつつも、ここから先は自助努力も必要だと思った次第である。
ただし、来年やさ来年に突然死ぬかもしれないし、それは本人にもわからない。
現在ではブログに書いているように、多少は健康に配慮した生活に変えているわけだが、かといって、いつ死ぬかはまったくわからないもの。
私が栄養学と健康的な料理の師匠として仰いでいる、故・丸元先生も、
40代までの週刊女性編集長などをやっておられた当時の無茶な日々があったから、その後は健康的な生活になられたのしても、残念ならが70代で死去された。でも、このタイミングで丸元先生の仰ることを受け入れずに、いい加減な食生活を続けることでは、明らかに先はないというところまでは本人には見えているのである。
特別長生きできないくても構わない。
でも、今日死んでしまったら、やり残したことが多く、悔いが残ってしまう。
その悔いを残さないためには、早死しないための対策は、ビジネスのいかなる勉強をしたりすることよりも優先されるのである。
ハリー・ベックウェスは『インビジブル・マーケティング』の「はじめに」において、「仕事は個人的なことだ」と言った。
著作の発売された2001年に、これについて私はマイケル・ポランニーに暗黙知理論を反映した発言だと認識し、各所でそのような発言をしてきた。
「仕事が個人的なことだ」ということを、現在の私に照らし合わせてみると、仕事を行うにあたってのベースとなる食生活が、仕事を行っていくにあたって最重要課題となる、ということになる。
仕事<食生活、なのだ。
おかげさまで仕事については、過去様々な経験をふんできたり、勉強してきたこともあって、たとえば飛び込み営業ばかりをしても、そこで人の10倍くらいの成果を出す自信があるし、実際に出してきている。
だからといって、読書などをしないわけではないが。。。
私が言いたいのは、ビジネスに関心のある方々の中で、あまりにも食生活について語られないというところ。
それは、どのショップがおいしかったとか、どんなレシピで作ったらおいしかったという類のことを指してはいない。
多忙でありながら、健康でいられる食生活についての発言である。
ただ、このような発言をしていくには、栄養学のプロフェッショナルとして最新の論文をくまなくチェックしていく必要と、世界中の完成されていると思われるレシピを実際に調理して検証し、栄養学的にも有効かをチェックした上で、当然のことながら味にもこだわって、レシピがこれでよいのかを十分に検証しつつ、世の中に発信していく必要がある。
それを今までやってきたのが故・丸元氏だった。
これからは仕方が無いので、故・丸元氏しか該当人物がいないので、彼の遺した著作から、日々の健康を考えていかざるをえない。



















