京都的な企業、男前豆腐店
京都は昨日と比べて気温10度アップ。
こうクソ熱い時は・・・ということで昼メシに冷や奴を食べる。
味が濃厚かつなめらかな食感でウマい。
京都の八木町という田舎にあって全国メジャーとなった「男前豆腐店」。
一見キワモノ扱いされかねないように見えながら、京都的ともいえる骨太コンセプトかつ繊細なモノ作りへの取り組みが結実した商品だ。
とはいえ今やセブンイレブンでも買えるんだよね。
この会社、おもろい。
フルFlashで作られたWEBがダメだということを講演の中では話したばかりだが、こういう風にやるのだったらGood!でも普通の企業だったらこのノリではようやらんでしょ?
http://www.otokomae.jp/
なに?京都らしくないって?
そう思った人は大きな誤解をしている。
「古臭い」のが京都らしいというのは、単に頭が堅く柔軟性に欠けるだけなことを伝統だと勘違いしているジリ貧企業が考える幻想であって、新しもの好きというか、それらには敏感な感性を持ってビジネスに取り入れていくのが京都的な姿なんだと思う。
これは、流行っているからカッコよさそうだからIT系やってますといった根無し草な振る舞いを起こす起業家達ともちょっと違うところ。
新しさは一見古〜く思われそうな豆腐みたいな業界でもいくらでも可能なのだ。
で、京都的な起業家はそれをやっていくところがいかにも京都的。
そういえば、3年前にあえて豆腐を選んで書いたコラムのことを思い出した(^^;
http://www.crafting.jp/blog/differenciation/
今読み返してみると、まるで男前豆腐店を事例にして書いたようなものになってて我ながら面白かった。
京都を本社におくヒューマンフォーラムの出路社長が提唱する「ちょっとアホ理論」の実践も、私からすればとっても京都的(^^;
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