同センターは、2007年の消費者はさらに参加性を高めており、消費者同士の「つながり」を深めるなかで、「ネタ」に対するはじけるような盛り上がりを見せた点に注目。2007年から2008年の消費キーワードを「ネタ共振消費~ネタでつながり、ネタではじける」と命名した。「ネタ共振消費」という電通の命名はあまりイケてないように思えるが、「ネタでつながり、ネタではじける」という側面が表立ってきたのはまさにそのとおりと思う。また、多くの消費者がつながり、はじけるには、広く認知され多くの人が共感できる「ネタ」が重宝され、「KY(空気の読めない奴)」にならないことが求められることから、「ネタ共振消費」を起こしやすい誘引ポイントも紹介。気持ちよくだまされたいという心理を突く「トリッキーファクト」、微妙にはずしてある「ずれカワ」、かつて流行したものに新しさを加えた「物語転生」、バーチャルな世界でも人のぬくもりを感じさせる「人肌バーチャル」、前向きにやり直したい心理を応援する「懺悔リスタート」が5大誘引ポイントであるとしている。
どういうことかシックリきたい方は、モバゲータウンのユーザーがどのような振る舞いをしているのか、サイト内をうろついてみれば、その感覚はすぐにわかる。



















