私からの講義というものは何もなく、大学院生の方々に当初より課題としてお願いしていた「WEB2.0に関係する調査・研究・実践」について、それぞれ発表していただいた。
大学院生さんのテーマは
- 教育技術の共有SNSについて
- WEB2.0で儲かるという幻想と今後の事業企画
- WEB2.0研究
- 大企業としてWEB2.0はビジネスとして成り立つのか?
- RSS研究
- 某伝統芸能系サイト構築におけるWEB2.0的企画導入について
来週からは間髪をいれず「事業計画手法」の講座がスタート。
もともと大学院生全部合わせても少人数のサテライトキャンパスである。
その中で私の担当する講座は全て選択科目となっていることでもあるので、あらかじめ受講条件をいくつも挙げさせていただき、関心度がそれほど高くない方が選択しにくいようにしている。
大学院生の職業の多様性はたいへん好ましいことなんだけど、講座をすすめていく基本方針とそれにのっとった品質は高く設定したいので、私と受講いただく方とで講座運営イメージのミスマッチングがお互いに起こらないようにしたかった。
おかげさまで全員から受講の手が挙がることもなく、とんでもなく少人数のゼミとしてやっていけそうなことになった(笑)
講座の位置づけからすると、MBAの超短期集中講座に近いイメージとなりがちなんだけど、MBA教育には根本的に批判的な立場である(ミンツバーグ師匠と同様)。
講座名は事業計画手法とはなっていて、最終的にはそのような計画書は作ってはもらうが、これについてもいわゆる事業計画書に該当しない企画書でもよく、要はビジネスプラン作成目的の架空のビジネスプランは不可であって、力点を実践できることに置く。あくまでも場合によればではあるが、自分自身の変革についての計画書であっても実践できるものであれば構わない。
知識的なことも山盛り学んではいただくが、基本は「自問」というところを講座運営のベースにおきたい。



















