ネットショップ実践塾の5回目を終える
本日、「京都ネットショップ実践塾」の講座5回目を行った。
2回目に引き続き、イージー岸本さんにご講演願った。
新規顧客と既存顧客との関係についてのお話、アクセスログ解析活用、商品単価設定などなど、多岐にわたって体験を交えたお話をしていただいた。
いよいよ来週が最終回ということもあって、受講いただいている方々と個別面談まがいのことを講座時間外に行う。
とある方とのご面談でたまたま入った喫茶店が、京都商工会議所近くのシュークリーム屋さん2Fカフェであった。
甘党ではない私はシュークリームなんて普段食べることは全くないのだが、ちょっとオシャレな店内に壁には京野菜のシュークリーム・シリーズのパネルがなにげなく飾られており、ついつい食い気よりも好奇心が先立って注文してみた。

写真は「京にんじんシュークリーム」
決してコロッケではありません(^^;
このお店はそもそも「衛生ボーロ」の製造元で有名であった和菓子屋さんであり、主力商品が世の中から忘れ去られようとする前に、洋菓子分野に変身を遂げたのであった。
お店の雰囲気やメニュー構成からすると、オッサンの多い京都商工会議所のそばよりも、六本木ヒルズにでも出店すれば、京豆腐の藤野さんの豆腐デザート店のように、すぐに行列のできる店となりそうな感じ。
行列には決して並ばず味にもシビアな京都人を相手に商売をするよりも、儲けるにはてっとり早いのだろうな。
ちなみに味のほうは、店員さんに最も甘さを抑えたものをお願いしたにもかかわらず、しっかり甘さを感じるほどのもので、肝心の「京にんじん」は後味にほんのり残る程度、つまりはフレーバー程度のうっすらしたものであった。
っと、ググッてみるとクレーム デラ クレームなるお店で楽天でもそこそこ売れているように見受ける。
そうそう、楽天で売れる女性向け食材を持つ京都の会社は、六本木ヒルズでも必ず売れるということが、法則として成り立つのかもしれない。
京都では楽天で売れようと六本木ヒルズで売れようと、こと「食」に関しては売れるということはかなり難しい。
オシャレな雰囲気ということが、それだけでは通用しないことと、高級料亭ジャンルにおいても味にケチがつきやすいこと、行列ができるとその店に行くのを敬遠されてしまうということがあるのであった。
このような地で揉まれているからこそ、京都の商売人は他の地域で商売をすると強さを発揮するのだ。
明日の講演準備がまだ何もできていない(汗)
頭の中ではできているのだけど‥‥。
本日も徹夜かあ‥‥。
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