モバイル系ビジネス書のレベル
モバイル系ビジネス書をさささっと目を通してわかるのは、そのレベルの低さ。
参考になるようなところがほとんどなし。
これでは成長目覚しいモバイル・メディアそのもののレベルを下げることにもなりかねない。
購入した中で唯一読む気が起こっているのが、これ↓。
日本記号学会編集の本というだけあって、ケータイのメディア文化論を展開している。
こういうところから説き起こしていかずして、マーケティングと称しながら、すぐに陳腐化する技術の初歩を解説した域を出ない本がケータイ系ビジネス書として本屋にたくさん陳列されているようでは、迷惑きわまりない。
そもそもケータイという新しいメディアをPCと同じようなものと捉えることは愚の骨頂であって、ゆえにマクルーハンやベンヤミンのような視線でケータイを捉えたらどうなるのかとか、身体論的・記号論的・情報学的な位置づけを明らかにしていこうとすることが必要となるのだ。
広告ということでいえば、PCにおけるバナー広告・メール広告のような ・映像広告のようなものがモバイルでも存在はするが、これらはPCとは似ていようとも全く異なるものであるはずであって、その理想型を絶えず追求していき創造していかねばならない。
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東京で精力的に動いてはるようで何より。
ケータイ関係は今後今以上に急速に進歩していくので出版は間に合わない。
サキモトさん、blogで書いとくんなはれ。
コメント by みさお — 2006/10/22 日曜日 @ 12:33:26
はいな(^_^;
でも私も元々よくわかってないので、新たに勉強したり体験しながらになりそうです。
コメント by sakimoto — 2006/10/22 日曜日 @ 21:25:47