Google Page Creator登場後のWEB制作業者さん
2月23日にGoogle Page Creatorのベータ版がリリースされた。(例えばINTERNET Watchの記事)
Ajaxを使ったWYSIWYG形式でのページ編集によりWEBサイトが簡単に構築できるようだ。
そういったところは、ちょうどこのブログと方式は同じ(^^;
国内既存サービスでいえば、ドリコムCMSと似ているようだ。
このサービス、あくまでもまだベータ版であるので、将来的には
- ページテンプレート大幅増加
- サーバー容量増加
- ブログ構築機能
- Google Analytics付属
- 利用者WEB紹介スペースを持ったトップページからのWEBサイト集客機能
- ショッピングカート機能がオプションで付属
- オプションで独自ドメイン対応
といったことがなされるのではないかと考えられなくもない。
現在、ドリコムCMSのASPサービスが初期費用98,000円、月額4,500円〜6,500円となっていて、それほど高いとも思わないが、もしGoogleだったら大幅に機能豊富となりながらも、ひとケタ安い価格で提供することだろうと私は思う。
独自ドメインやショッピングカートが不要であれば、無料であるかもしれない。
さて、実際にGoogleがそのようなサービスを行うかどうかはともかくとして、時代が私の考えるような流れにあることは、ほぼ間違いのないところであろう。
私の使うこのブログでさえ、フリーで使えるWYSIWYG形式で編集できるブログシステムであることだけにとどまらず、ブログ以外の独自ページを編集できる機能も備えているくらいなわけだから。
これからは小規模WEBサイトについては、自社で安価で簡単にページ更新していけることをますます望むようになっていくことであろう。
ではWEB制作業者側は、どこで売上を上げていけばよいのだろうか?
現在レンタルサーバーも、データベース付きで2ギガスペースを利用できて月額1,000円未満で利用できる。
オリジナルのデザインテンプレートさえ制作すれば、あと必要なページ制作などは大して制作費用がかかるわけでもない。
ということは、ただ漫然と制作業をやっていこうとしても、全然売上が上がらないということになる。
仮に独自CMSツールを構築してサーバー代込みのサービスを提供したとしても、今後は月額5,000円程度でも高すぎる感が否めない。
一昨年あたりからこの兆候ははっきりしていたわけなのだから、今頃になって慌てたり頭が痛いと嘆いたりすることなく、WEB制作業者さんは今後の展開にあたっての、しっかりとした事業計画を立てていただきたいものだ。
トラックバック URI : http://blog.tokeidai.net/internet_business/google-page-creator/trackback/










![Bruckner: Symphony no 7, Te Deum / Celibidache, Munich Philharmonic [from US] [Import]](http://ec1.images-amazon.com/images/P/B00000IG35.01._SCMZZZZZZZ_.jpg)
![ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ノヴァーク版) [Limited Edition]](http://images.amazon.com/images/P/B00005GJNS.01._SCMZZZZZZZ_.jpg)
![ムソルグスキー/ラヴェル編:「展覧会の絵」&ラヴェル:「ボレロ」 [Limited Edition]](http://images.amazon.com/images/P/B00005HWWP.01._PE10_OU09_SCMZZZZZZZ_V51952975_.jpg)
![ブルックナー:交響曲第9番 [Limited Edition]](http://images.amazon.com/images/P/B000001GAM.01._SCMZZZZZZZ_.jpg)





加藤さん、TBありがとうございます。
2つのブログ運営たいへんでしょうが、頑張ってくださいね!
コメント by sakimoto — 2006/02/28 火曜日 @ 01:13:34