2006/06/24 土曜日

昨日は(汗)なネット系講演でした

Filed under: PCネット・ビジネス, 講演・講義 — 咲本 @ 12:11:30

京都商工会議所での講演。

開始40分前にパソコンセッティング、ネットにも接続して余裕でいたのであったが、参加の方にもネット環境ご提供の影響があったのか、開始直前にネット環境がダウン。
会議所のネットワーク責任者も急遽登場され、小堀の松田さんにもお手伝いしていただき、いろいろと手を打ってもらうがそれでも接続できず。
結局、なぜかしら会場に顔を出された学生起業家塩谷さんにまで内部スタッフ並のフォローをしてもらいながら、接続できないまま開始予定時間20分過ぎた時点で見切り発車。
しゃべっている間に完全復旧したので講演自体は問題なくすすんでいったのであった。

そんなハプニングがありながらも、参加者の方々の視線はとても熱いというか、私の話への集中力が3時間という長丁場の講演時間中に全く途切れることなく伝わってくるのを感じたのであった。

“企業ホームページ「運営」の基礎”なるタイトルでお話した内容の中で、今回の講演で初披露かつ特徴的であろうことは、「コンタクトポイント」という考え方から「運営」をお話していったところ。

そして「運営」を「組織」として行っていく方向性を示していったところ。

私自身が最近体験した事例も織り交ぜながら説明していったので、話した内容はインターネット系の書籍には一切出てこないことばかりでありながら、多少は理解してもらいやすかったのではと思っている。

スタートが遅れたので終了時間も若干おしてしまったが、予定通りほぼ3時間みっちりお話させていただいた。

下記は小堀専務さんにご提供いただいた講演の模様の一部。(小堀専務さん、ありがとうございます)

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2006/05/31 水曜日

インターネットマーケティング第6回講義

Filed under: 講演・講義 — 咲本 @ 23:55:49

デジタルハリウッド大学院でのインターネットマーケティング第6回目の講義。

顧客とのコンタクトポイントに関するインタラクション・マップを作っていただいたものを発表いただく。

講義でも話していたが↓って教科書の続編付録みたいな論文がいくつも掲載されていてオススメ。

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2006年 06月号 [雑誌]Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2006年 06月号 [雑誌]顧客「再発見」のマーケティング手法


講義終了後はいつものように近くの居酒屋で大学院生の方々とメシ。

電車に間に合うように京都までは帰ってきはしたものの、居酒屋でメシを喰うのを忘れていたので腹が妙に減っていて、自宅向かい側にある常連の居酒屋で目板カレイの薄造り、海ブドウ、じゅんさい、串焼き6本、焼きおにぎりを食べて帰る。

2006/05/20 土曜日

某○○○gleさんを迎えて第5回目の講義

Filed under: 講演・講義 — 咲本 @ 04:13:03

デジハリ大学院のインターネットマーケティングの中で「初めて」インターネットらしい話がなされたかもしれない。

それもそのはず、今回は私が講義をしたのではなく現○○○gleで元大手広告代理店インタラクティブ・プロデューサーだった方にしゃべってもらったからだった。

いつもとは違って一部受講者とは違う方も聴講してのものとなった。

大いに参考になる話の連続であったとの十分な感触があったものでよかった。
とりわけ広告についての考え方についての大きな変化とマーケティング企画の立て方、○○○gle社がどんな会社でどのような考え方をするのか、といったところは興味をそそったのではないかと思う。

って、ゲストが誰のことなのかあまりにもバレバレなのでリンクしておく(^^;
http://www.mediologic.com/weblog/

それにしても拍手喝采なイケてる講義となった。

私も院生ばかりに講義してもらってばかりでなく、タマには自ら講義をしないと(^^;
本日のようにインターネット系に触れる話になった途端、今まで教科書を使ってなぜ「非インターネット」マーケティングについてやってきたのか、なぜ講義ではコトラーではなくてケロッグスクールのマーケティング論について取り上げてきたのか、院生さんの中でわかってきたようなことも耳にした。

そう、ゲスト講義の方とは内容については何も打合せをしていなかったにもかかわらず、話がなんとなくつながってくる。

そして次回グループによる課題発表をしてもらう内容も今回していただいた話とおのずとつながってくるはず。

次々回には教科書指定の本のうち、あと1冊分を一度の講義で済ませる予定だが、こちらはケロッグスクールのマーケティング論を学んでいく中である時には批判的であったり疑問視しながらやってきたことの「まとめ」となるはず。
一見、本の雰囲気は似つきもしないが、似ているというかいかにつながってくるのかがわかってくることだろう。
私がどのような方向に導こうとしているのか、いまいち院生さんには見えてきにくいところもあって不安に思う人もきっといるにちがいない。

でもこのようなちょっと宙づりにされたような状態から、少しずつ話に出てきたことがつながってくるという「発見」をしていっていただき、最後のほうにはあらゆることが有機的につながり、理論についての批判的眼差しと柔軟なマーケティングの発想をも身に付いていけば、これはこれで「講義で語られたこと以上のことを学んだ」ということになるのではないかというのが私の考え。

つまりはロジカルに語られたことを学ぶというのではあまり意味がなく、今まで不明だったロジカルとロジカルの「間」の関係性が、あるとき「あっ、そうか!」と浮かび上がってくることがあるのだと信じて講義をすすめていきたい。

2006/04/28 金曜日

大学院での講義スタイルについて

Filed under: 講演・講義, 読書 — 咲本 @ 23:41:33

4月から「インターネット・マーケティング」という講座をデジタルハリウッド大学大学院で担当している。
他の多くの課目が「演習」であるのに対し、私の受け持つのは「講義」である。

「講義」である以上、多少は大学院生達の知識獲得を考えなければならないのだろう。
だが、いくら知識を獲得したって、それがそんなに役に立つことなのだろうかと疑問を抱き続けている。

そういった疑問があるからという理由もあって、まだ私自身によるいわゆる講義と呼べるものを行っていない。
一部の学生さんは、「“勉強”しようと思って大学院に来ているのだから、先生による講義を聴かせてほしい」と不満を持っているかもしれない。

なぜ私が講義せず、これから与えられた時間も大した講義をしないであろうことの理由の一端を示してくれているのが、レイブとウェンガーの議論である。

状況に埋め込まれた学習―正統的周辺参加 ジーン・レイヴ,エティエンヌ・ウェンガー『状況に埋め込まれた学習―正統的周辺参加』


本書から導かれる帰結からいくと、大学院の講義スタイルとしてふさわしいのは、重要な暗記物的知識を単に私が説明するということではなく、ケーススタディなる無菌室での実験のようなものを議論することでもなくなってしまう。

著者たちが言っているように、

学校教育の効率性(教え込み、人格変容における学校の専門化、学校がよく知られているような特別の様式で行う思想の吹き込みにおける効率性)の起源に関する人口に膾炙した主張は、私たちが採用した状況的な見方とは矛盾するという点である。これらすべてに、私たちの学校教育に関する議論はしばしば対照的であり、対立的ですらあった。(p.16)

ということで、典型的従来型学校教育のやり方には明確に対立することとなる。

ではどうすればよいのかというと、

疑いもなく、正統的周辺参加の分析的視座は学習過程に新しい光をあてて、従来見過ごされていた学習経験の鍵となる側面に注意を集めることで、教育を良くしようとする努力を活気づけることがあり得るし、また、そうなることを希望する。しかしそれは正統的周辺参加の概念に処方箋的な価値を帰属させることや、それを「実施する」とか「操作・手順に置き換える」ということとはまるで違うのである。(p.17)

と述べられているだけであって、実際に「手法」のようなものに落とし込もうと説明した途端に、それは「手法」ではなくなるような類のものなのであろう。

そもそも私が著者たちに興味を持った一番の理由は、コグニティブ学派およびラーニング学派に関連する研究を展開していることと、理論展開上、暗黙知理論やアフォーダンス理論、ブルデューの理論、さらには茂木氏のクオリアにまつわる認識論や現象学的認識論なども含めた橋渡し的なところを研究しているのではないかと思ったからだった。

このあたりについて、本の「解説」として福島真人氏が40ページにもおよぶ論文を掲載されている中でも指摘されている。

とくにここで興味深いのは、実践的活動を支える様々な道具類自体に、その実践のエキスがコード化されているという点であろう。この意味では、道具は単に物理的実在というよりは、寧ろ行為者ー道具はそれ自体で一つのユニットとして、社会的実践を行うと考えるべきであろう。この行為者ー道具ー実践の、分離不可能な全体的な配置を次第に構成していく過程で、道具は「透明」になっていく。これはポランニーがいう暗黙知の第一項と第二項、あるいは注意の焦点の近接性と遠隔性という側面と関連してくると思われる。例えば盲人が杖を突きながら歩く場合、最初に感じるのは探り杖から指に伝わる一連の衝撃であろう。しかしそれに慣れてくると、その知覚は、杖と掌の接点ではなく、寧ろ道と杖との接点へと、我々の理解が遠隔化されるようになる。この過程において、探り杖は行為者によって「不可視化」すると同時に、その知覚の範囲はむしろ路面に向けられる事になり、その杖に伝わる振動は、路面の状態の知覚というかたちで、今度はその焦点が「可視化」するという事になる。レイブとウェンガーが道具の透明性のもつ二重性格(不可視性と可視性)といっているのは、この道具による我々の知覚を含んだ活動形式の総体的変容の事であり、そうした配置の変化は、まさに実践の共同体への参加の過程に従って起こるとされているのである。(p.159)

私の関心があったところを、ずばり直球でうまく指摘されている。
少なくとも上記引用文の中だけでも暗黙知理論とアフォーダンス理論との接点が論じられている。

と感心している場合ではなく、講義を受け持っている身としては、理論的関心だけにとどめるわけにはいかず、そもそも「正解」など存在しない講義の現場で待ったなしで「実践」していくしかないわけなのであった。

2006/04/27 木曜日

インターネットマーケティング第2回講義

Filed under: 講演・講義 — 咲本 @ 01:27:39

お昼前に東京から福井経由でお立ち寄りいただいたお客さん2人と京都駅近くでお会いして、ホテルグランヴィア京都のゲストハウス「楽粋」で会席料理を食べながらお話をする。
お二方とも東京でブイブイいわせているネット系のキーマン。
そこにあと一人、京都の某若手起業家さんもお呼びしていて、当初の目的であった企画はどうやら進んでいきそうな流れとなってきた。
夜はデジハリ大学院での「インターネットマーケティング」第2回目の講義であった。

しいて今回のテーマとなるキーワードを挙げると「顧客ロイヤルティ」「経験」「インタラクションマップ」となろうか。
私流に発展させるとこのキーワードが「感動」「共感,共鳴」となる。
講義自体は2人の大学院生さんに行ってもらい、その後の質疑応答も激しく交わされ、私自身は最後に少しだけお話した程度。
このくらい学生さん達が発言してくれるとエエ感じである。
というか、発言せずにおとなしくしている人よりも、積極的に当を得た発言をしていく人のほうが、ご自身のためになるのでお得となる仕組みである。
講義名が「インターネットマーケティング」とはいえ、実践することがネットであれ非ネットであれ、そんなことはどちらでもよろしい。
ネットのすごいところは大いに活用すればよいのだし、直接顔を合わせたり、電話で話したりしたほうが圧倒的にすごい点もたくさんあるのだから、ことさらに「インターネット」にこだわる必要は全くない。

それでも「インターネット」というのなら、非ネットで展開可能な「感動」を与えるサービスと同等またはそれ以上のサービスが提供できるように知恵を絞ればよいのだ。

活発な議論も手伝って前回と同様30分近く講義終了時間が延びてしまった。

2006/04/20 木曜日

インターネットマーケティング第1回講義

Filed under: 講演・講義 — 咲本 @ 10:44:57

昨日はデジタルハリウッド大学院での「インターネットマーケティング」第1回目の講義。

初めての講義ということで、この講義枠に期待する事柄を受講者の方にお話いただいたり、教科書選定理由、今後の講義予定、課題についての説明といった諸々のことで、2時間をあっという間に使ってしまった。

今回の講座についての基本的方向性は

  • ケロッグ学派の考えを中心にすすめていくこと
  • WEB2.0など旬の話題については講義をするというより個々に課題を設定していただき、その研究に取り組んでいただき、最終的に発表いただく
  • 私はできるだけしゃべらないようにして、できるだけ学生さんにお話してもらう(講義を含む)
  • ゲストにできるだけ多く登場してもらい、とりわけ東京からもゲストスピーカーをお招きする

といったところか。

講義終了後しばらくして昨年からのお馴染みの大学院生さん達から「食事にでも行きませんか?」とお声掛けいただき、近くにある居酒屋へ。

ワタミグループが経営するごはん酒房「然の家」というお店で、「和民」と違いちょっと落ち着いた雰囲気の演出がなされ、化学調味料を使わずダシと自然塩と天然素材の風味を活かした創作料理といったコンセプトとなっており、まあまあおいしかった。

学生さん達との久しぶりの呑み会であったこともあって、本音トーク炸裂の中楽しく時間が過ぎ、終電時間を大幅に過ぎた閉店時間までお店に居座っていた。

結局、自家用車でお越しになっていた大学院生さんに京都まで送っていただいた。
私を送ったあと、奈良まで帰られるとのことで、帰宅された時間にはその日の仕事出発時間近くとなっているだろうから大丈夫なのかちょっと心配。

2006/03/07 火曜日

Web2.0 BOOK

Filed under: PCネット・ビジネス, 講演・講義 — 咲本 @ 03:26:53

3月2日にインターネット・マーケティング講座の教科書を書いたが、これに参考書を1冊追加。

Web2.0 BOOK 『Web2.0 BOOK』


著者のお二人はブロガーとしてもお馴染みの論客。

本書を読めば、誰でもWEB2.0の概要が理解できると考える。
ちょうどこの本が発売されてホントよかった。

なぜなら、いちいち教科書として講義で取り上げるということではなくて、あくまでもWEB2.0の参考書として個々に読んでいただいき、その上でWEB2.0に関係する課題を出すので、そちらに取り組んでもらうことをやりたかったからである。

しかしこの「WEB2.0」という表現、ほかにもっとしっくりくるものがないものだろうか?

しっくりこないということは、WEB2.0なるものがまだまだ過渡的状態であって、これはよい意味では、ある一部の人にとっては大きなビジネスチャンスが拓かれているということでもあるのだろう。

追記
今後のビジネス動向としてWEB2.0に興味のある方は、こちらのイベントにも参加すべし。

2006/03/02 木曜日

インターネット・マーケティング講座の教科書

Filed under: マーケティング, PCネット・ビジネス, 講演・講義 — 咲本 @ 01:10:42

デジタルハリウッド大学院の第1セメスターで行うインターネットマーケティング論の教科書をやっと決めた。

悩んでいたのは「インターネット・マーケティング」講座の教科書をどうする?」で書いたとおり。

結論的には参考書を含め4冊をあらかじめ購入してもらうことにした。

統合マーケティング戦略論そのうちの1冊は『統合マーケティング戦略論』にした。
今のところドン・E・シュルツ一派が、大きなマーケティング論の潮流の中において現場サイドからすると一番的を得た議論を展開しているのではないかと思う。

コトラーの本あるいはその一派の本は悩んだ挙げ句、却下(^^;

マイケル・ポーターと共に大嫌いなコトラーとはいえ、先日の講演でもしっかり取り上げたわけだし、教科書としてしっかり勉強してもらった上で、大学院生達にボロカスに批判してもらうのもよかろうとも一瞬思ったのではあったが。

改訂シンプルマーケティングもうひとつの教科書は森行生さんの『改訂シンプルマーケティング』

翔泳社刊がずっと品切れのままだったが、ちょうど改訂版が出たばっかりで助かった。

どうしても欧米流のマーケティング論だけでは、商品やサービスへの「まなざし」が甘いというか、「施策」のようなものだけで突破しようとの姿勢が強すぎるのだ。

そこは日本を代表するマーケターの本から学んでいただくというところでフォローしておかないと。

あとの2冊は参考書として購入してもらうもの。

価値共創の未来へ1つ目は プラハラードの『価値共創の未来へ』

巷では「エクスペリエンス・マーケティング」なんていったネーミングで小手先のTipsが語られる機会が増えてきている。
こちらはTipsや解答がないところを議論の的にしているもので、そこがかえってスリリング。
そもそも暗記物の知識だけで商売がうまくいくわけがないのだ。
課題図書として何らかの取り組みをしてもらう予定。

RSSマーケティング・ガイドもう1つの参考書は『RSSマーケティングガイド』

4冊の中で唯一のインターネット系書物(汗)

でも教科書にはせずに参考書(^^;

ネット系の取り組みって時々刻々状況が変わってくるので、なかなか教科書で勉強してもらうというのは難しいのであった。

それに「読む」という以外に「体感する」というところがとても重要。

こちらの本も読んでもらった上で何らかの課題を出す予定。

今のところ4月後半に最初の講義を行い、その際に課題をたっぷり与え、GW終了後の第2回目から本格的な講義が始まって、7月中に全ての講義が完了する段取りとなっている。

そう考えれば、ちょっとハードかもしれないが、最低限必要な知識とスキルを付けてもらうためには頑張ってもらうしかないのだ。

2006/02/25 土曜日

「情報通信ベンチャービジネスプラン発表会」で基調講演

Filed under: PCネット・ビジネス, 講演・講義, 経営戦略 — 咲本 @ 08:31:06

昨日は総務省の外郭団体、情報通信研究機構「情報通信ベンチャー支援センター」主催「第8回情報通信ベンチャービジネスプラン発表会」が京都商工会議所で開催され、私が基調講演を行った。

そのための講演資料を当日朝4時半から作成し始め、午後一番から始まる講演にまにあわせようと必死だった(笑)

演題は『情報通信ベンチャーの経営戦略とは?〜成功に導く条件と今後の展望〜』。

中味はというと、

  • そもそも戦略とはどのようなものかというところから始まり、
  • 私の忌み嫌うM・ポーターの基本戦略(笑)をコトラーやクリステンセンの論考を加え合わせながらさらに細分化し、
  • ベンチャーの攻めるのに有効なポイントを要素還元主義的に明確化(笑)、
  • ちらりと「ブルー・オーシャン戦略」を紹介を挿入し、
  • その後に組織論的アプローチで経営戦略を捉え直し、
  • 起業家タイプ別の組織に及ぼすマイナス影響となる「イカロスのパラドックス」をご紹介、
  • その延長線上にポーター的戦略とは対極にあるボトムアップによる戦略形成への道を紹介、
  • 最後はGoogle社の組織的取り組みを紹介しながら
  • ブログ活用によるボトムアップ&分散型戦略形成についてのツボをお話

して締めくくった。

1時間の枠でこれだけの話題をお話するのは随分つらかったわけで 、講演資料を作る前に予定していた「情報通信ベンチャー今後の展望」については、講演スタート時に時間の制約上お話できないことをあらかじめお断りした。
(念のためネタは用意していたが)

情報通信ベンチャービジネスプラン発表会

写真はベンチャーさんのプレゼンテーションの様子。
関西を中心とした5社が行った。

終了後にはイベント運営を受託されているシンクタンクの方々に誘われ新町御池の京町屋風居酒屋でお食事。

お話をお伺いしていると、やはりネットベンチャーの実情には精通していらっしゃることがよくわかり、機会がありましたら東京で再会しましょうとのことになった。

最終の新幹線に間に合わないといけないこともあり、21時頃に居酒屋を後にしてお別れした。

ふと食事会であったにもかかわらず、話に夢中となっていたためほとんど食べていなかったことに気づき、タクシーで「いつもの」料亭へ「久しぶり」に移動。

ここのところの多忙な仕事が一段落する節目として、自分自身を慰労するために(笑)懐石料理の晩飯。
う〜む美味、そして一人で来てもほっこりと落ち着ける。

夜が更けても料亭とは思えぬ繁盛ぶりのお店を日が変わる前に後にした。

2006/02/24 金曜日

ネットショップ実践塾の最終回

Filed under: PCネット・ビジネス, 講演・講義 — 咲本 @ 09:33:28

昨日は私が担当講師でネットショップ実践塾の最終回が開催された。

1回目終了時に説明と配布をした「事業計画書」をベースにして、受講生の方々に現状報告と今後の方向性について発表いただいた。

今後、事業計画書ベースにネットショップを見つめ直しながら実践していくクセをつけていってもらえれば、現状と比べての売上アップも間違いないところ。

6回を通して、ちょっとした裏ワザについても随分語られてきた。

あとは受講生の方々の今後のご成功を祈るばかり。

ゼミが終了したあと、京都商工会議所の方が予約していただいていた近所の居酒屋でささやかな懇親会をで。

おっと、本日も別件で午後から講演が控えているが、まだ講演用ファイルができていない。
ということで、日記はこのへんで。

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