2007/07/18 水曜日

25歳前後へのリーチは難しい?

Filed under: マーケティング, 食べる・呑む — 咲本 @ 04:40:40

夕方連絡をいただきS原氏とメシを喰いに行くことになった。
うちの会社の徒歩圏内においしい串かつ屋があるとのことで、連れていってもらった。

最上

おまかせにしておくと、ストップするまで延々と串が出てくるように設定できるので、注文する労力も必要なく、揚げたての串を次から次へと楽しめる。

東京でこんなおいしい串揚げを食べることができるなんて!
というか、大阪でもなかなかこんなにおいしいお店は少ない。

S原氏いわく、25歳付近にリーチできる媒体が少ないらしい。
某R社のその年齢ずばりをネーミングにしたフリーペーパーも存在はするにはするが、実はユーザーは30代が多く、 25歳付近がほとんどいないらしく、リーチするには不向きなのだという。
この層は基本的にPCもケータイもあまり利用せずテレビも観ないとのことで、情報源の多くは口コミに拠っている。

うちの媒体は25歳がいるにはいるが、現段階でのボリュームゾーンは10代であって、20代も多いのは前半の層なので、ピタッと25歳ターゲットにしてリーチできるかというと、そこまできれいにはリーチしきれない。

リーチしやすい媒体としては某●ixiなんていう選択肢もあるにはあるのだろうが、費用対効果がよすぎて広告費としてクライアントに高い提案ができないので選択肢には入りにくいとのこと。

「単価が安く費用対効果が高い」ほうがよいとの発想はネットの世界にはありがちであるが、本当によい広告の受注が決まっていく世界というのは、 そんな発想とは無縁というか、単価が安いから決まるというのは、理由の如何を問わずしておかしなことなのだと改めて認識しなおした。

2007/06/26 火曜日

久しぶりに北白川「無法松」でハモを喰いながら

Filed under: 食べる・呑む — 咲本 @ 01:58:43

ブログシステムのバージョンアップを試みるもエラーだらけとなり、それから数日を経た現在となりやっと復旧させることができた。
ふぅ~。

先週23日土曜日は京都まで戻り、Y内田氏とH崎氏のオフィスで打ち合わせをした後、私が久しぶりに行きたくなった北白川の「無法松」にメシを喰いにいった。

そもそもの目的はYさんとHさんとがたいへんよいアライアンスをすすめていけそうなので、私が勝手にセッティングしたのだった。
まあ予想どおり、あれこれと儲かりそうな話を2人ですすめていけるのではないかとの感触を持つことができた。

久しぶりの「無法松」も堪能できた。
せっかくの京都でのメシということでもあり、頼んでみたハモのしゃぶしゃぶもメチャおいしかったし、常温の完熟トマトを切っただけのものを塩をつけただけのものも、もうそんなシーズンに入ったんだなあと思わせるうまさ。甘いというよりも、トマトらしい味がしっかりしているトマトだった。
メニューにはない卵をたくさん使ったお好み焼きみたいな料理を大将のはからいで出していただいたものも格別の味だった。

Yさんとは別件で今週中にも東京でメシ喰いをする予定。
いろんな話がすすんでいきそうでワクワクする。

2007/06/10 日曜日

Pe’z magic

Filed under: 雑記, 食べる・呑む — 咲本 @ 20:01:23

金曜日の夜は京都に直行、土曜日の昼間には母親の病院担当医から病状と月曜に執り行う手術の説明を受ける。
私は先日大腸ポリープの内視鏡切除手術を行ったばかりだが、家系的なものなのか、母親は大腸ガンであり病状から一日も早い手術を行う必要が出ている模様。
ガンが転移しているかどうかや今後の治療方針などは、大腸の組織の病理検査の結果が出てから判明する。

手術前後につきまとう不安感などを考えればそばについてあげておいたほうがよいのかもしれないが、私自身は京都にいておける状況ではなく、どこまでできるかわからないながら弟にフォローをお願いせざるをえない。

本日の夕方は六本木のPe’z magicにオリジナル・ハンバーガーとフライドチキンを宅配オーダーした。
オーガニック野菜と天然飼料で育てた長崎平戸牛を売物にした高級ハンバーガーショップ。

pezmagic1.jpg

pezmagic2.jpg

pezmagic3.jpg

味についてたいへん期待していたが、実際に食べてみた感想としては、まあまあ&一部いまいち (^^;

ハンバーガーはたしかにメチャうまかった。
ビーフはミンチよりもっと粗く刻んだものをつないだ感じで旨味たっぷり。
玉ねぎは生のスライスとしっかり炒めたもの2種類がつかわれている。
生のものも決して辛くはない。
マッシュルームもうまい。
ただ、残念だったのは一緒についてきたグリーンサラダ。
いくらオーガニックであっても、カップの底に水がたまる程度の水切りしかなされていないので、野菜の味をしっかり味わえなかった。

チキンのほうは、表面がカリッとしていて、植物性油であることもあって油っぽくないのでたいへん食べやすかった。
ブレンドされたスパイスがたっぷり付けられているが、私はこのブレンドが好きであったが、 好みが分かれそうな味。

全体的な感想としては、メインのハンバーガーはたいへんおいしいのでその点では問題はないが、野菜が水切りされていないものが付いてくるのが標準だとすれば、二度と頼みたくないなあ。
たまたま新入りのバイトくんがいい加減な仕事をしただけなのだったのか?
価格がそれなりにはしている商品なので、野菜だといって決してあなどってはほしくない。

2007/05/07 月曜日

GWはメシ喰いすぎて腹まわりがヤバい!

Filed under: 食べる・呑む — 咲本 @ 02:11:37

GWはライブに行ったりもしたけど、基本は部屋の中でじっとしていた。

「何かしたい」とか「何かせねば」や「何かすべきだ」と思おうとしたり、 まとまった休日はみんなの羨ましがる過ごし方をしようとか、逆に休日まで仕事漬けになっていて大変さを装うとか、イロイロな人がいるのだろうし人それぞれだと思うわけだが、私の場合は今年は「何もしない」ことにした。

何もしないということは、読書もしないし、もちろん仕事もしない。
強いて言えば、特に何をしたというわけではないことだけをする(^^;

例えば洗濯。
当然こういった連休ということもあり、シーツ・カバー類の洗濯・アイロンにはもってこい。
アイロンかけをして衣類の整理をしていて気づき、もう二度と着ないであろう衣類をピックアップしていってゴミ袋3つ分を捨てた。
ついでに書籍もダンボール1箱分、その他のゴミも日常のゴミでは出さないものを3袋分集めて捨てた。
メシ関係は、私にとっては定番の牛スジの煮込み1キロ分とジャーマン・ポテトサラダを作ったことはいうまでもない。

ずいぶんと普段以上に掃除も行ったが、イロイロ整理しているうちにきたなくなってきて、結果的には普段とあまり変わりのないきたなさだ(^^;
普段から毎日クイックルワイパーをかけてはいるが、いったいどこからこれほどまでにホコリがやってくるのだろうかと不思議にすら思う。

まあそんなことはさておいて、ホントに何もせずボーっとしていたのが基本。
ボーっとしているというのは、テレビすら観るわけではなく、ホントに何もしないということ。
あえて何かしているとすれば、ボサーっと何か頭の中でとりとめもないことを考えているくらい。
強いて言えば、起きていてもまるで夢の中のような状態で時間を過ごしていた。
何もしていないので現実の世界でこれといったことはないが、唯一変化したのは、メシの喰いすぎで体重が3キロも増えてしまったこと!

rajaverde.jpg

上の写真は夕食用にラジャベルデで注文した10インチの生ハムとルッコラのピッツァと左側の野菜と鶏のカリーとナン。
ピッツァだけで2~3人用なのに。。。

今回はこちらのカリーが初めての体験で、 なるほど元のスープのよさがわかるほどのカリーの味付けとなっていて、いわばスープカリーとでも呼ぶべきもの。
ごまかしのきかないスタイルのカリーはもちろんメチャおいしく食した。
また、中の具がでかく、鶏肉の塊は100グラム以上ありそうな大ぶりのものが入っている。

ま、こんな大食いばかりしているから太るのであって、明日からは普通の食事に戻していこう。

2007/05/03 木曜日

赤坂韓国料理→六本木クラブの王道的東京ナイトライフ

Filed under: 食べる・呑む — 咲本 @ 23:56:48

先日初めて行ってすっかり気に入った赤坂の韓国料理屋「豚様」へ、このお店情報を教えてもらった元芸能界にして現WEB業界のS原氏とともに行く。
当然注文は三段バラのセットを中心にその他もろもろ。

たいへんおいしく、すっかり腹がふくれ、しかもお安い値段で済んだ後は、六本木へ移動し、S原さん行き着けのクラブENCHANTEへ。
VIPルームがあるのかどうかなど、詳細については初めてなのでよくはわからなかったが、まあ普通にしっかりした対応のできるクラブだと思えた。
ただし、もし今後このお店を接待にも使おうということであれば、このお店の口の堅さがどの程度のものなのかも、多方面の口コミから把握しておかなければいけないなあ。
5/2という連休途中の夜にもかかわらず店内はかなりの盛況なようで、ホステスさんに聞いてみると、客が少ないであろうことを想定して、みんなでかなり積極的な営業活動をしたとのこと。
そんな話あんな話イロイロあって、ホステスさんとはいつもにも増してよく話をしたようにも思え、お店を出た時には軽い疲労感をおぼえる(^^;
ということで、なんとなく再びお腹も空いてきているような感覚があり、徒歩ですぐにあるこれまたS原氏行き着けの焼き鳥屋さんへ。

エンタメ業界の話や戦略論の話など一対一なので話しやすくてイロイロと。

「The 東京」ともいうべき華やかなところでの空気を常に肌で感じていたいS原氏にご一緒させてもらっていると、まだ東京に出てきて半年程度しか経っていない私は、学べることが多い。

それにしても次回は私がクラブ代分のご馳走をさせていただかないといけないな。

2007/04/17 火曜日

「花わさび」と「こごみ」

Filed under: 食べる・呑む — 咲本 @ 02:16:54

本日も出前館のネットサービス経由でラジャ ベルデで注文。
たっぷり野菜のクラムチャウダーと生ハムのサラダを頼んでしまった。
かなりおいしかったが、さすがに食事の度ごとにこちらの注文ばかりというのもよくなかろうと思い、お昼は鮭のアラをたくさんまとめた200円パックのお買い得品をどっと焼いて食べ、その添え物には春ならではの山菜ということで売っていた「花わさび」と「こごみ」を購入したものを。

花わさびは、茎を3センチほどに切り、熱湯をかけ、水であら熱をとり、しっかりと塩もみをしたものを昨夜から冷蔵庫でねかしておいたものを食べた。
わさびらしい辛さがツンとくるので、何もかけなくてそのまま食してうまくいただける。
酒の肴に向いてそうな一品。

こごみのほうは、くるりと巻いた茎を中心によく洗い、さっと湯にくくらせた後、水であら熱をとり、酢みそをかけていただく。
こちらはアクもクセもなく、すっとつまみとして食べられる。

花わさびとこごみ

どちらも価格が安く、しかも調理に手間がかからないので、こういうものをお昼のおかずに取り入れることで、なんとなく食生活が豊かな気がしてくる。

今までテレビを所持していなかったが、それもいかがなものかと思い、AmazonでDVDプレーヤー付きの最安値の液晶テレビを注文。
とはいえ、もともと番組を観るのはワンセグで録画して観ればよいというくらいにしか考えておらず、そのワンセグも一度「のだめカンタービレ」のドラマを観たくらいでそれ以降まったく観ていないくらいなので、どうせテレビ番組なんて滅多に観ることはないだろうからと思い、DVDの映画もいっしょに注文しておいた。
そのDVDのほうだけが本日先に送られてきたのだが、テレビの値段よりもこちらの合計額のほうが高かっただけのことがあって、映画のBOXセットを中心にその分量は高さ30センチくらいにもなっていた (^^;
昔観たことのある映画がほとんどでゴダールとかヴェンダースとかジム・ジャームッシュなどなど。
またそのうち観て気が向けば感想でも書いてみようかと思う。

2007/04/15 日曜日

ラジャ ベルデで注文しまくりのイタリアンな休日

Filed under: 食べる・呑む — 咲本 @ 19:18:27

出前を頼むのに、うちの社長が太鼓判を押していたラジャ ベルデ麻布本店に注文。
社長はかなりグルメな人なので、こういう情報はとても参考になるのだ。

ラジャベルデ麻布本店

確かにメチャおいしく、病みつきになりつつある。

ラジャ ベルデは出前館のジャンルの中ではピザに分類されているが、大手ピザ宅配チェーンとは比べ物にならないレベルの高さであることはもちろん、 ピザ以外のメニューも充実している。

近くというかオフィスの隣のビル1Fにもイタリアンレストランが入っているが、このお店ははっきりいってマズいので行く気がしない。
ラジャベルデを知ってしまうと、それ以外にもいくつか存在する近所のイタリアンレストランと比べてみても、圧倒的に味がうまいので、外食に出て行く気を失ってしまい、ついつい宅配の注文をしてしまう。

ここ2日間だけでも、「やわらか地鶏のレアオムライス(とろーりチーズのデミグラスソース)」、「たっぷり野菜のミネストローネ(ガーリックトースト付き)」、「純ポルチーニ茸のペペロンチーネ」、「ロブスターのチーズ焼きリゾット」と頼んでしまっている。
(↓ちょっと空き箱の処理がたいへん)

rajaverde

どのくらいおいしいかを表現するのはたいへん難しいが、近所にあるホテルオークラのダイニングカフェ「カメリア」の値段より若干安いのに、素材のよさと味付けのうまさはどちらかといえばラジャ ベルデのほうに軍配が上がるといった感じか。
カメリアは本格的な料理を食べた感じはするが、ちょっと西洋的すぎるというかバターなどをふんだんに使いすぎるためか食後胃がもたれる感じがするが、ラジャベルデはそこまで胃がもたれるような食後感がない点もよい。
ちなみにカメリアをご存知の方ならわかると思うが、ここが決してそんなに悪いレストランというわけではない。
またそのうち会社での昼メシにも利用することにしようっと。
あっ、ただしいくら宅配とはいえパスタなどは好みに応じてパルメザンチーズをかけるとかしたほうがおいしいと思う人も多いだろうから(私の場合はそう)、そのあたりは自分であらかじめ用意しておいたほうがよい。
あともちろん、リゾットやオムライス、カレーなどの場合にはよいのだが、ピザやパスタは2~3人前なので一人で注文すると食べ尽くすのに難儀するので要注意 (^^;

2007/02/14 水曜日

トルコ家庭料理のお気に入りのお店

Filed under: 食べる・呑む — 咲本 @ 00:59:17

連休明けだというのに、なぜだか仕事モードだったので徹夜明けスタート(^^;

まあその甲斐も少しはあったというか、あれこれお家の雑用もしながらでも調査データの集計とWEBページ原稿ができた。

睡眠が不十分な時には、しっかりと昼メシくらいは食べないとということで、最近お気に入りの会社のすぐお隣にあるトルコ家庭料理のお店「ASENA」へ。
付近には中途半端なイタメシ屋もいくつもあるが、こんなところでパスタ食べるよりも、こちらのほうが私は相性がよいというか、ホンマうまい。
しかもお値段もそこそこお手ごろで、ランチなら1,000円でスープ、パン、サラダ、メインディッシュ(ピラフっぽいご飯付)、チャイといったものが出てくる。
ここのランチを頼むと最初に出てくる「レンズ豆のスープ」がとりわけ気に入っている。
滋味たっぷりといった感じで、しかもカラダが欲していた栄養がスーっと吸収していくといったなんともいえないヘルシー感も抱いてしまう。
これにエキメキというトルコのパンを浸して食べるのも、なかなかいける。
本日のメインディッシュはパトゥルジャン・ソスルというナスのひき肉とトマトのソース漬であった。
先日は牛ひき肉のトルコハンバーグだった。
いつも、たいへんおいしくいただける。
いずれ近いうちに毎週金曜夜に行われているベリーダンスのショーを楽しみながら食してみようと思っている。

夕方にはモバイルライターとして活躍されている石川温さんに来訪いただいた。
わざわざお越しいただいて本当にありがたい。
まさに本日社内で分析中であったモバイルに関する最新調査集計データをふくめ、いくつかの資料をご紹介させていただいた。
どこかの場でレポート発表いただけたら嬉しいんだけどな。

2007/02/04 日曜日

起業ゼミとツッコミどころ満載の居酒屋

Filed under: 講演・講義, 食べる・呑む — 咲本 @ 02:52:54

起業ゼミでのひとコマ。

咲本ゼミ1

今回のゲストは高校の頃から事業を行っていて、現在大学4回生のS谷氏。

自家用車に置きっぱなしにせずに研究室までニコンのカメラを持ってきたゼミ生のS藤さんが撮影してくれた。

それにしても急なお願いにもかかわらず、快く引き受けてくれたS谷さんには感謝!

終了後はいつものように居酒屋へ直行したのであったが、途中でWマックス社のW氏そっくりのキャッチに遭遇し、まあ居酒屋だったらいいかとの軽いノリですすめられるままにその居酒屋へとなった。

雑居ビルの4階にあるこのお店、確かに土曜日だというのに客入りがいまいち。
なるほどツッコミを入れたくなること満載のお店であった。
とりあえず飲み物を先に注文したが、持ってくるのが一人分ずつ。まとめて一度ですませたらエエのに。

出し巻卵が3切れ。ちょっと少なめ感があり、たくさん注文させようとの魂胆かなあ。

一応焼酎の種類が豊富でそれをウリにしたいようには見えたが、実際に焼酎のロックを頼んでいた人がいうのに、ロックなのに水割りのようにお酒がうすい。
もともとボトルに入っているお酒を薄めているのかな?

私の頼んだジンジャエールは、さとう水に炭酸を混ぜただけのような味。
2杯目以降はその炭酸自体、ほとんど感じられないただのさとう水のよう。

コート類を店の縁に置いておこうとしたが、海賊船をモチーフにした店内の作りから、その縁が斜めになっており、置いておこうとするコート類がズルズルと下へ降りてきて安定感が悪い。
ほかに置くところも見当たらないし。

名物らしい殻つき貝類の海賊焼を注文してはみたが、目の前の網で焼いてくれるのはよいのだが、小さな網で焼いてもらったためか、豪快さや華やかさに欠け、なんともみみっちいイメージ。

大きないけすに魚が泳いでいて、活け魚料理を注文できるようにはなっているが、鮨屋並みにそこそこの金額がはっていた。
みんな疑いの眼差しを持っていたので、結局注文しなかったが、あらかじめ注文しておかなくってよかったとの感想を抱く。

ちなみに周辺にはものすごく居酒屋の数があり、わざわざこの雑居ビル4Fまで来ようとする客なんていないと思うんだけど。

果たしてあと一年後にもこのお店は営業しているのだろうか?
それともキャッチをしながら生き延び続けているのだろうか?

2006/10/07 土曜日

京都弁飛び交う六本木の和食レストランFOXTAILでの夜

Filed under: 雑記, 食べる・呑む — 咲本 @ 14:19:12

台風と秋雨前線の影響で一日中大雨。
いくら連休前の金曜とはいえ、こんな夜は飲食店に足をのばす人は少ないだろうと思いつつ、すぐ近くの六本木までタクシーに乗り、午後9時頃待ち合わせ場所へ。
でも途中、溜池の全日空ホテル前を通り過ぎたら、タクシーが一台も停まっていなかったので、この大雨にも負けず本日の都心部各所での呑み会は予定通り行われるということなのだろう。

アマンド前という超古典的な場所で待ち合わせた二人と合流し、そこから徒歩2分くらいにあり、よく食べに行かれるらしいカニと伊勢エビと肉がウリらしい和食レストランに連れて行ってもらう。
お店の名前はFOXTAILといい、和食なのに店名が和風でないのは、30年くらい前?に創業された時にはまだ和食にワインを出すスタイルが存在しなかったので、洋風にするためイソップ童話から店名を取ったらしい。

いくつもの水槽に水族館みたいにたくさんの種類の魚や伊勢エビが。
装飾だけのものではなく、活け魚として調理してもらうことも可能。

FOXTAIL

いっしょにメシを食べたのは先日オフィスをご訪問くださったWEB系プロダクション社長の某デニスさん、同じ会社でGoogle Analytics本を出されたプロデューサー某かわちさん。

日中、某デニスさんがスウェーデンから招いたデザイナーと話していたらカニが無性に喰いたくなったということで、渡り蟹とフカヒレのあたたかいポタージュスープ版、冷たいスープ版、ズワイガニの炭火焼きというカニメニューを食べたのと、人気メニューとなっている冷たいチキンスープに千切り野菜が入っているスープサラダ、松阪牛炭焼きステーキ、赤身魚にいくらがたっぷりのったもの、鯛茶漬けなど、とてもおいしく楽しめた。

某かわちさんは京都生まれ京都育ち、某デニスさんは普段は標準語が多いはずなんだけど、両親が元京都の人で親戚も京都にいるためなのか、このテーブルでは京都弁がスタンダード。

子供の頃、初めて意識して購入したレコードや衝撃を受けた大事件のこととか、昔の記憶についての話をたくさんした。

あと、「所有」をベースにしたビジネスモデルの随所からイロイロ弊害が出てきていて、そろそろ「体験」ベースのビジネスモデルへ転換していくべき時期かなとか(そんな表現での会話ではなかったにせよ)、仕事につながる発想っぽい会話もしていた。

私は飲みにいって一番好きなのは、そういう仕事の発想に刺激となる話をふくらませていくことであって、世の中そんな話をあまり好まない人達が不思議と多いように思える私には、プライベートで飲みに行ける知り合いがとても少なく、 このお二人はその中の貴重な人たちに属す。

まだ東京の飲食店について全くわかっていない私に、感じのよいお店にお誘いいただき、久しぶりにほっこりできる時間を作ってくださったお二方に感謝。

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