2008/01/26 土曜日

YouTubeがドコモケータイでもスタート

Filed under: モバイル・ビジネス — 咲本 @ 00:56:38

1/24に目撃して社内で騒いでいたニュースとしては、
YouTube、ドコモ携帯電話に対応:モバイルチャンネル - CNET Japan

というものがあった。

これはドコモのケータイ904以降でYouTubeが閲覧できるようになったという、ドコモとGoogleとの協業の一環として発表されたもの。

mobile_youtube.jpg

一方では面白い試みと思いながらも、閲覧は結局「iモーション」 で観るということにしかならないという、なんとも映像クオリティとしてショボいだけではなく、長尺映像にも対応し切れないまま、その割には著作権についてもケータイに持ち込めば、PCでの著作権プラス、ケータイも別途支払いを求められることとなり、いったいGoogleさんとしては、どのように広告ビジネスを成立させようと思われているのか、要注目だ。

ちなみに、1/25に米国でのYouTubeを日本のドコモに対応さえたエンジニアが来日していて、弊社代表の市川と会って、お互い情報交換していたようだ。

2008/01/20 日曜日

一流投資家ばかりの席上で講演しました

Filed under: 講演・講義, モバイル・ビジネス — 咲本 @ 04:51:57

1月18日(金)は日興シティグループ証券さま主催で開催された国内有力投資家向けのセミナーで弊社代表市川が講演させていただいた。

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もともと、この会社のリサーチャーの方々がその目的のためにご訪問いただいたのがきっかけで、取材だけでは勿体無いと思っていただいたようで、今回の席上での講演依頼をいただいた次第。

080118seminar-2.jpg

他の講演者としては、角川モバイルさん、ニワンゴのニコニコ動画さん、NTTドコモさん、といったところ。

この4社での講演中、ラストで行われたドコモさん以外だと私たちが最後だったこと、直前がニワンゴだったこともあり、市川の扇動的で的を得ているであろう発言として「我々は盗みをベースにビジネスをしていない」という、まあニワンゴは盗みをベースにビジネスモデルを組み立てているのではと言えなくもない論調での展開があった。

この指摘はたいへん重く、そもそもニワンゴの講演での最後のお題が著作権処理でうまくいっていないというか、実際にはとても早口で結論のないことを必死でウダウダと言い続けないといけない事態に陥られていた。

ベンチャー的取り組みにおいて独占的&市場性の高いところで勝負している私たちのプレゼンの場としては、一流どころの投資会社ばかりが集まっているというのは、たいへん有難い経験をさせていただいたと思う。

それにしても、参加者へのアンケート内容の中に、この会社は買いだと思いますか?みたいな項目があったのは、さすがに一般的なセミナーとはさすがに毛色が違うなあ。

2007/12/19 水曜日

携帯は「どこでも深夜ラジオ」なのかもしれない

Filed under: モバイル・ビジネス — 咲本 @ 08:04:32

昨日は一気に2誌に記事が登場。

日経新聞 朝刊
「商機とらえ「異才」動く ~ケータイV最前線 1億総ユーザー時代」
こちらの記事中に弊社代表コメントと弊社から紹介したちょっとした関係性のあるY氏が取り上げられている。

日経ビジネス オンライン
キーマンに聞くネット広告の未来
仮説:ケータイメディアの未来~携帯は「どこでも深夜ラジオ」なのかもしれない
こちらは弊社代表市川のロングインタビュー記事。
かなりよくできている記事なので、ケータイを実際にフル活用しないまま、PCから数年遅れたツールだとしか誤認できないようなケータイ音痴のビジネスマンは一読すべき。

koukoku_mirai.jpg

2007/12/06 木曜日

電通が「ネタ共振消費」と命名

Filed under: マーケティング, モバイル・ビジネス — 咲本 @ 22:13:57

MarkeZine:◎電通、2008年の消費キーワードを「ネタ共振消費」と命名

同センターは、2007年の消費者はさらに参加性を高めており、消費者同士の「つながり」を深めるなかで、「ネタ」に対するはじけるような盛り上がりを見せた点に注目。2007年から2008年の消費キーワードを「ネタ共振消費~ネタでつながり、ネタではじける」と命名した。

また、多くの消費者がつながり、はじけるには、広く認知され多くの人が共感できる「ネタ」が重宝され、「KY(空気の読めない奴)」にならないことが求められることから、「ネタ共振消費」を起こしやすい誘引ポイントも紹介。気持ちよくだまされたいという心理を突く「トリッキーファクト」、微妙にはずしてある「ずれカワ」、かつて流行したものに新しさを加えた「物語転生」、バーチャルな世界でも人のぬくもりを感じさせる「人肌バーチャル」、前向きにやり直したい心理を応援する「懺悔リスタート」が5大誘引ポイントであるとしている。

「ネタ共振消費」という電通の命名はあまりイケてないように思えるが、「ネタでつながり、ネタではじける」という側面が表立ってきたのはまさにそのとおりと思う。

どういうことかシックリきたい方は、モバゲータウンのユーザーがどのような振る舞いをしているのか、サイト内をうろついてみれば、その感覚はすぐにわかる。

2007/12/05 水曜日

実はドコモの一人勝ち?P905iをゲット

Filed under: 雑記, モバイル・ビジネス — 咲本 @ 02:49:51

11月下旬になりついに発売されたドコモの905iシリーズ。
今回のシリーズは全機種ワンセグ付きかつ、ハイスピード・ケータイ(HSDPA対応)という強烈な布陣。

あらかじめ早い時期に予告されていたこともあり、904iシリーズを買い控えしていたユーザーも多く、とりわけP905iは前評判もよく、全国のドコモショップのほとんどでは、発売日に完売した模様。

私もP905iに目を付けていて是非ゲットしたかったので、仕方なくヤフオクの新品白ロムのものを落札して入手した。
プレミアムなケータイという扱いとなっているようで、ヤフオクの相場としては5万円代後半から6万円くらいであった。
私は若干お買い得な案件を発見して48,000円でゲット。

P905i

いわゆる「ビエラ・ケータイ」と言われているもので、閉じた状態からいきなり横開きしてワンセグを観ることができるというタイプ。

それ以外の特徴がどうということよりも、「全部入り」とも言われていて、ほぼ全ての最新機能を備えている機種である。

P905i

ひとまずは現在持っているFOMAカードを差し込んで使い始めたが、近いうちには、現在使っているAuケータイをナンバーポータビリティによって、このドコモケータイに番号を移して、今までの2台あるケータイをドコモ1台に統合しようと思っている。

今回の905iシリーズが登場したことで、Au、softbankとの差が随分と空いてしまい、この2社は性能・機能では勝てないので、あとはデザインで気を引きつけるしかなくなってしまったというのが現状。

では少し待てば挽回できるかというと、Auは致命的に厳しいはずで、だから手持ちのケータイからAuをなくしてしまおうと思った次第。

モニター画面の大きさ比較

上の画像、 向かって左からN902ix、P905i、AuのW43H。
モニターの幅はれも変わらないが、P905iだけが明らかにモニターの高さの寸法が増えている。
このちょっとした変化の中にビジネスチャンスがあり、それをどのように活かしていくかが、うちの会社の今後の重要な取り組みのひとつとなる。

2007/10/17 水曜日

BBCと弊社による通信と放送の融合国内初事例

Filed under: モバイル・ビジネス — 咲本 @ 01:01:35

英国BBCの24時間ニュース「BBCワールド」の英語版、日本語版のCS放送を弊社がシステム構築と運用を手がけケータイで再送信が始まった。
そちらが国内初の通信と放送の融合事例として各所で報道されている。

↓↓詳しくはうちの代表が書いたブログをご参照のほどを。↓↓

歴史的な日。

2007/08/06 月曜日

ケータイ動画の視聴時間帯

Filed under: モバイル・ビジネス — 咲本 @ 06:34:01

久しぶりにQTVの視聴時間帯分布を調べていると、たいへん興味深いデータが出たこともあり、リリースしたところ、 ITmedia +Dモバイルでも軽く取り上げてもらった。

ケータイの動画視聴は20時と23時台がピーク──フロントメディア調べ

視聴時間帯

視聴時間帯のピークが20時から23時のあたりとなっていて、これが半年前とかだったら23時以降の寝る前時間にピークをむかえていたのであった。

なぜこのような変化が起こってきているのだろうか?

モバイルサイトは総じて23時以降に利用のピークをむかえるのであって、20時~23時がピーク時間帯というのはテレビの視聴時間帯と酷似している。

どのように説明するのかはおいといて、いずれにせよQTVは新たな局面をむかえようとしているのだろう。

2007/07/20 金曜日

ワイヤレスジャパンでの弊社講演がITメディアにも記事掲載

Filed under: 講演・講義, モバイル・ビジネス — 咲本 @ 23:48:49

19日は東京ビックサイトで開催中のモバイル系最大のイベント「ワイヤレス・ジャパン2007」のカンファレンス枠で、弊社市川の講演。

ワイヤレスジャパン2007

そこそこ高い参加費がかかっていめなのか、ずっとメモする手がとまらないような人を多く見受けた。

その日の講演内容の概要は取材に来られていたアイティメディアの記者さんが、記事掲載された。

ITmedia News:利用時間「ニコ動」と匹敵 ケータイ動画が10代に人気
ワイヤレスジャパン2007:
利用時間「ニコ動」と匹敵 ケータイ動画が10代に人気
携帯電話向け動画サイト「Qlick.TV」のユーザー1人当たりの視聴時間は月間平均120分と、ニコニコ動画に匹敵する。自室にPCもテレビもない10代のユーザーが、寝る前に楽しんでいるという。

2007/04/30 月曜日

「NHKニュース7」の特集枠で弊社が放送されました

Filed under: モバイル・ビジネス — 咲本 @ 03:00:51

29日(日)「NHKニュース7」の特集枠でQTV独自制作番組であるQnightとQTVのヘビーユーザーである「あかね」ちゃんインタビューが無事放送されました。

弊社以外にも2社交えての放送で、ひとつはケータイでライブハウスの音楽中継をしている模様、もう一社はケータイ向け映画・ドラマなどの制作にあたって脚本を募集していることなどが取り上げられていた。

弊社以外は主に社内の偉い方が今後の展開に関するところをイロイロ語っているところも放送されたのであったが、弊社の場合には純粋に番組収録をしている制作現場の模様を映像として取り上げられただけ。
なぜなら、他社は言葉でたくさん補足する以外にケータイ動画としての視聴者になるほどと言わしめるだけの放送映像が得られなかったわけで、そもそもこの特集の企画自体、弊社を取材することが前提となっているものであり、取り立てて弊社代表がテレビに出ていちいちしゃべらなくても、普段の番組収録をテレビで取り上げるだけでも実際上「ケータイ動画」の面白さが十分伝わるインパクトある映像がいくらでも得られるからだ。

サービス提供会社の人間の話だけでは「口では都合のよいことをいくらでも言える」のであって、我々のようにヘビーユーザーの18歳の女の子が実際に実名顔出しで登場して、この我々からはコントロールのきかない存在である彼女のケータイには大ファンであるというQTVの映像が映っているという図は、弊社を取材することからしか得られないのだ。
てなことで弊社以外の取材映像は多少苦し紛れの映像ではあったが、全体としては「ケータイ動画」が熱いということくらいは十分に伝わるものとなっていたし、ニュース番組内の特集枠としてはかなり時間数の多い4分ほどのものとなっていた。

今までテレビ放送局は、われわれが伸びれば視聴率に悪影響を及ぼしかねない存在であり、まるで脅威でもあるかのように全く取り上げてくれる気配がなかったのであったが、そんな中「広告ビジネスモデル」 ではないテレビ放送局であるNHKが先鞭をつけて取り上げてくださり、感謝の気持ちでいっぱいだ。

ちなみに私はテレビを録画する装置を持ち合わせていないが、普通は録画できるビデオくらいは持っているのだろうと思っていて、今回の放送は社内ほぼ全員に近い者が録画するのだろうと思いながらも念のために確認していくと「録画の仕方がいまいちわからず自信がない」とか、「外出中で録画が間に合わない」とか、「ビデオ機材を持っていない」とか、そんな人たちばかりであることが判明し、ちょっとばかり直前になり焦ったのであった。

2007/04/11 水曜日

JMAのモバイル・マーケティング研究会

Filed under: 雑記, モバイル・ビジネス — 咲本 @ 02:09:10

モバイル・マーケティング研究会(JMA内プロジェクト)の最終回の勉強会にJMAのW氏に便宜をはかってもらい特別に参加させてもらう。
会場は六本木のJMAセミナールーム。
仕切り役はD2C藤田社長、 ビデオリサーチインタラクティブ荻野社長、電通ネットイヤーアビーム及川社長、あと早稲田大の恩蔵先生などの面々。
基調講演的なお話は荻野社長から行われ、最後に仕切り役さん達が一年の総括、その後懇親会と続いた。

なんだかんだで最近名刺交換する機会がほとんどなくなっていたことを改めて認識してしまった。

しかしエエもんやなあ、久しぶりにいろんな方と交流するのって。

オフィスに戻って、もうそれなりの時間なので仕事を切り上げて帰ろうと思っていたところ、社長+一部の幹部でミーティングが開かれているところで、なんとなく私も途中参加することに。

タイムオーバーで一応終わったのが深夜0時頃。
時間に余裕があればまだまだ続きそうだった。
議題がかなり重要な事柄でもあり、まだまだ何度も開催か?

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