WEB2.0お祭騒ぎなんて何年も前から今後もアホ扱いだぜ
21日の日中に某デニスさんとお話している中で、私がずっと前に書いたブログのことを指摘され、改めて読んでみた。
http://blog.tokeidai.net/reading/web_society/
書いたのはちょうど一年くらい前になるが、本人も忘れているのに、よくぞそんなブログ記事を覚えていらっしゃったものだと感心した。
ここで言っていたのは、要するに梅田望夫らがWEB2.0を流行らせる中で、「集合知」ということを礼賛することには、無条件に賛同することなどできないということ。
どちらかというと反対であり、そんな集合知なんて大したことがない場合のほうが多いと思っている。
せいぜいのところ、ブログツールを普及させたいIT屋さんによる広告文句程度の意味しかなく、これは、一時期流行ったCRMツール万歳!なんてものと結局感覚的に同じなんじゃないのかなと思っている。
私は集合知礼賛派を社会民主主義、要するに社会主義の人だと思っている。
ご本人がそのような意識があるなしにかかわらず。
私は自由主義のほうがよい。
自由主義とは、ざっくり説明をはぶくと要するに個人主義になるのである。
この立場は私の中では一貫していて、たとえば、過去のブログでも下記URLをご覧いただければおわかりいただけるはず。
http://blog.tokeidai.net/notebook/liberty_justice/
また、2006年にも下記のようなものも書いている。
http://blog.tokeidai.net/reading/liberalism/
このような立場からは、集合知なんて衆愚政治に至るところにとっても近く危険なものだということになる。
私のような考えを総称して「リバタリアニズム」という。
ご存じのない方は、詳しくて簡単に読める書籍として下記がおススメ。
自由はどこまで可能か―リバタリアニズム入門 (講談社現代新書)
インターネットを活用すれば世の中万歳!だと思っている単細胞の方には是非お読みいただきたい。










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