2008/05/18 日曜日

VCの位置づけが変化した

Filed under: 経営戦略 — 咲本 @ 08:50:14

ベンチャーキャピタルはサブプライム問題の影響から発生している金融の冷え込みプラス、投資したベンチャーの業績不振により、もう出資するお金なんてありませんというところが増えている。

あったとしても、ミドル&レイターステージが主要ターゲットとなり、本来のVC業であるはずのアーリーステージに手を出せるケースが激減。

このような状況で私の立場から明確なのは、儲かっていない資金的に厳しいVCからは、すでに出資したベンチャーの中でIPOの可能性の高いところをご紹介していただき、我々がかかわることによって上場の確率を高めるお手伝いをすること。
つまりは今までVCにベンチャーをご紹介する側であったのが、これからは逆に有望なところを厳選してご紹介いただく側になるということ。
もう一つは、銀行を中心とした一部VCに限っては、従来どおり出資を前提にご支援すること。あるいは新規の関係性をもっていくこと。

なぜ我々にVCさんが案件をもってくることになるかというと、イロイロ理由があるにせよ、なんといっても銀行に強いことを核に総合コンサルができる点なのであろう。

2008/05/17 土曜日

会食ウィーク

Filed under: 食べる・呑む — 咲本 @ 10:44:09

月曜から金曜まで夜はすべて会食の一週間だった。

なかでも火曜日の場合には昔からお付き合いのある方で現在某ベンチャーCFOをやっているI氏にはすっかりご馳走になってしまった。

銀座の某ホテル前で待ち合わせ、そこからすぐのところにある野菜中心の割烹屋さんに移動。
二人だけで食事するつもりだったが、実はクラブホステスさんがそのお店の予約をされていて、すぐ遅れてご登場。

その後は徒歩すぐのクラブに移動。

って、同伴やん(^^;

そのクラブには以前六本木のクラブに某S原さんに連れていってもらった際に私のことを「マケミちゃ~ん」 と言って騒いでいたホステスさんがこのお店に変られていて、今もそのことをはっきり記憶されているようで、また「マケミちゃ~ん」と呼ばれながらの再会。

東京って狭い(^^;

昨日の金曜日は有名な占星術家の先生を交えて銀座で総勢5名で会食。

この会食前に1時間のお時間をいただいて、初めて私の星の配置からどのような不変の性質を私が持っているのか、正確にお教えいただき、今の仕事にどう関係してくるのかというところを見事にご説明いただいた。

もともとちょっと自分でも変人なところがあるなあと思っていたのだが、 ある場合には変人ぽく思えるのは私のこういう性質から由来していて、まったくそのままでいいのだ、そのいいところを活かすことを考えていけばよいのだと妙にすとんと腑に落ちた。

私とお会いさせていただく前に星のこと以外にも私の事前情報をたっぷりお伝えした方がいらっしゃったこともあり、占いというよりもそれはそれはとても深い個人コンサルを受けたような感じ。

とってもおいしい肉じゃがや魚をいただきながら、とてもアグレッシブな話し方をされる占星術の先生を中心に楽しい場となったのであったが、ただただ楽しくというだけでは決してなく、ほとんどがビジネスに関するとても重要な方向性を決めていっているといったもの。

次回お会いできたとしても3ヶ月後。

また是非お会いさせていただきたい。

2008/05/11 日曜日

創業60周年記念パーティに参加

Filed under: イベント — 咲本 @ 19:39:17

昨日5/10は京都の三共精機さんの60周年記念パーティがホテルグランヴィア京都で開催された。

ありがたくもずっと前からお誘いをいただいていたので、仕事関係のイベントが入っていたのではあったが、京都まで駆けつけ来賓として参加させていただいた。
三共精機さんとの関係は数年前に会社のWEBを全面リニューアルされる際のコンサルとしてお手伝いさせていただき、このWEBが当時「京都商工会議所ホームページコンテスト」法人の部で最優秀賞に輝いたということと、コンサルやセミナー講師をご紹介させていただいたこと、初めてインターンシップに取り組まれた際のお手伝いをさせていただいたというものだ。
社員数は40名くらいの会社であるが、社員の方のご家族や一部私のような来賓を入れると、総勢130名にものぼる大きなパーティとなった。

この会社のすごいところは、創業者から現二代目社長に至る間、ずっと無借金経営を続けてこられつつ、京都本社は7階建ての自社ビル、滋賀営業所も最近新たに立派なビルを新築されているという、たいへん堅実な経営をしてこられているという点。

変な欲を出したりされることもなく、社員の離職率も低い。

たとえばこのようなパーティを開催されるにあたっても、担当社員の方々がかなり前から睡眠時間を削ってでも徹底的に準備をされ尽くされるという、一つ一つの物事への取り組み方がとても熱心であり、担当社員の方の責任感もとても強いのだ。

普段の業務とは別に、社内マナープロジェクト、CSRとしての美山町に植樹をしていくプロジェクト、インターンシップ、環境マネジメントシステムKES、社員旅行等々たくさんのプロジェクトが走っていて、 そのどれもが浮足立っておらず、ひとつひとつをしっかりと実践していっておられる。
本当に熱心にされるので、ひとつのプロジェクトの節目ごとに感動して涙を流されるほど。

このイベントも社員満足を第一に考えられる会社だけのことがあって、家族の方々をご招待されていて、中にはフィアンセを連れて来られている方もいたほど。
家族の方にどんな会社で働いているのか知っていただき、安心と誇りを持っていただこうとの想いなのだろう。

プログラムの中には会社の変遷を古い写真を多数スクリーンに映しながらの解説や全員で楽しめるゲームというのもあった。

帰りには社員さん達で考えられた60周年記念ロゴのプリントされた豪華な記念品をいただいた。

帰り道、普通であればこれだけ大掛かりで凝ったイベントを開催するのであれば、プロの業者さんに依頼するのが通常のやり方だろうなと思うと、社員の方々だけで見事行ってしまわれたそのご苦労な並大抵のものではなかっただろうと想像しうることもあって、その後も感激の余韻が続いた。

2008/05/10 土曜日

組織内の不具合を楽しむ

Filed under: 経営戦略 — 咲本 @ 00:33:23

組織内での問題点続出の毎日。

だが、それが楽しくて仕方がない。

このように言うと不謹慎のように思えなくもないが、実感としてそうなので仕方がない。
→「仕方がない」の連発 (^^;

なぜなら、問題点がわかり、それを解決していくたびごとに、組織はよくなっていくわけなのだから、それは楽しい事柄になるのである。

今まで解決するべく話をする相手が現場の方達の中になかっただけのこと。

私がそういった存在になればよいということ。

2008/05/07 水曜日

「己を出さずに、自分を出す」

Filed under: 読書 — 咲本 @ 20:08:18

高台寺庭師、北山安夫氏の言、

己と自分の何が違うのかというと、私なりの言葉の使い分けなんです。「自分」には敬愛の意味が含まれていて、要するに自分を愛するということです。一方、「己」は利己的な「我」を表している。そういうメリハリを自分の中でつけたほうがいいと思っているということです。・・・・・「己を出さない」ということ自体、ものをつくって人に喜んでもらうことに通じていくわけですからね。言葉はともかくとして、その中にある魂が大事なんです。

プロフェッショナル仕事の流儀 14 (14)プロフェッショナル仕事の流儀 14 (14)

2008/05/06 火曜日

とあるベンチャーが宗教に染まっている

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 21:26:49

とあるベンチャーは、現役員3名のうち、2名が新興宗教団体の信者、代表名と宗教団体でアンド検索をすれば、イロイロ出てくる。

監査役もその信者であり、ということは、このベンチャーは宗教色にどっぷり染まったベンチャーである。

例外となる役員一名もポチのように代表に従う人物なので、宗教団体からすればエサを見えるようにしつつ、こき使っていけばよいだけ。

うわさによると、このベンチャーは新しいマスメディアをモバイルで作ろうとしているようで、それはどのようなメディアとなるのだろうか?

それを信仰している関係者から聞いた話によると、その教えの中には「嘘をついてはいけない」という、いわば当たり前の教えがあるらしいのだが、このベンチャーの代表の最も得意とするのが、大嘘をもっともらしく即興なのに堂々とつくことができること。

この宗教団体に所属しつつも、その教えともほど遠く、しかも教団の月刊誌にも連載コラムを持ったことのある代表は、どのような経営をするのだろうか?

私の予想に反して、大成功すればそれはそれでよかったね、と言いたい。

某有名バレエダンサーとセミナーを受講

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 01:01:31

昨日5/5こどもの日は某セミナーを一日受講していた。

セミナー自体たいへん有意義というよりも私の仕事に不可欠ともいえるものであったのだが、そのセミナーにバレエダンサーとして有名な某方と一緒に受講するということになった。

席はなんと隣同士。
実は偶然会場に向かうエレベータからすでにご一緒だった。

毎日トレーニングを欠かされないとのことだけあって、当然ではあるがスタイルが抜群。
バレエダンサーとはいえ、アート的側面よりも体育会系側面を強く感じた。一言でいうと「アスリート」。
もっとも印象的だったのは、質問を具体的なところを直球で投げかけられるところ。

それ以外で隣だから感じたのは、聴く際の姿勢を最低でも3分ごとくらいに変えられるところ。
これは無意識的なものなのだろう。
おそらく一定の姿勢をキープし続けるというのが、カラダが「NO!」というのだろう。
とはいえ、どんな姿勢に変えても、姿勢自体はよく、とっても格好がよいと思った。

あと、香水や香りの強いシャンプーをつけられているわけではなく、無臭に近かった。
メイクもマスカラ等のまつ毛系だけをちゃんとされていて、あとはスッピンに近い状態。
そこからは、セミナー終了後にもトレーニングをされるのかもしれないし、そもそもセミナー前にすでにトレーニングを済ませてこられたのかもしれないという、あくまでも日々のトレーニングありきの姿。

ファッションもすべてコットン素材で、おそらくオーガニックな嗜好があるのかなと思わせるものだった。

それにしても同じ日本人とは思えないような引き締まった素晴らしいスタイルをされていた。
さすが日本を代表するバレエダンサーだけのことはある。

2008/05/05 月曜日

関西の知人と赤坂で飲んだ

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 22:47:03

昨日は関西の知人と久しぶりに赤坂で飲んだ。

その某A社長は語学教室と翻訳を主たるビジネスをされているのだが、現象学等ドイツ哲学専攻で博士課程までいった方なので、思想・哲学系の話題を安心してできる数少ない知人のひとり。

そんなインテリジェンスにあふれたイメージでありながらも、現場ベタベタというか、チラシ配りを迷った際のベースにされているくらいで、営業力・マーケティング力があるのだ。

そもそも、マーケティングが得意という方は世の中にたくさんいるが、その大半はマーケティング力なんて全く持ち合わせていない。
なぜなら、必要な売上を立てることができないから。
売上を立てられないのは、たまたま外部環境が悪いとか、利益を出すのに時間がかかるとかいうことではなく、あくまでもその方の能力が低いと考えるべき。

能力の低い方々のおかげでマーケティングという言葉が最近随分と陳腐な言葉のように思えてならない。
口先でいくらもっともらしいことを言っても、それだけではマーケッターではなく、高い実績が出せていないとすれば、それは偽物・まがい物であると断言しておこう。

前職においても誰だとは言わないが、そのようなことを感じる機会がたいへん多かった。

で、この社長は謙虚だし営業力あるし数字にも強く売上も右肩上がりで、あとは今舞い込んできているビジネスチャンスにいかにうまく乗っていけるかにかかっていてて、私としてはその具体的なご支援をさせていただきたいと思っている。

2008/05/04 日曜日

知人の交流会に参加

Filed under: イベント — 咲本 @ 01:14:53

2日金曜日は関西のお友達である生島さんがメインとなる東京での交流会が開催されるとのことで、そちらに合流。

かなり久しぶりの再会であったが、ご本人は講演したり執筆したりコンサルしたりとご活躍のようでなによりだった。

15名ほどの交流会参加者の方々は、交流会に慣れていらっしゃるようで、熱い話が飛び交っていて、たいへんフレンドリーでもあり、この場にいることがとっても心地よい。
ビジネスにつながりそうな方にも出会えた。

その中でひとつ気づきがあったのだが、私がアロマのエッセンシャルオイルの中で一番好きなのが「ゼラニウム」なのであるが、ハーブ&アロマコンサルタントのMegさんいわく、この香りが好きな男性というのはかなり珍しいとのこと。

意味深な感じでニヤッとされてしまった(笑)

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