2007/10/31 水曜日

大学院ゲストに谷内田氏登場

Filed under: 講演・講義 — 咲本 @ 13:49:51

ちょっとブログ更新するタイミングが遅すぎ(汗)
26日土曜日のデジハリ大学院での授業で谷内田氏にゲストスピーカーとしてご登場いただいた。

谷内田氏は大阪出身で現在は東京在住、よみうりテレビを経てCM制作やドラマ監督、諸々あってご自身の会社でメディア横断的な企画やメディア制作を手がけられている。

たくさんのことをお話してもらっていたら、なんと授業時間が1時間半もおしてしまった(^^;

彼のような存在、映画・ドラマ制作、番組制作、フリーペーパー発行、WEB、アニメ、ゲーム、CM・・・といったようなところの経験があり、マーケティングの企画が仕掛けていけるような人物像をデジハリの大学院は本来的に輩出していきたいはず。
その彼から生のブッチャケ話がきけるというのは、かなり貴重な経験となるのだろうと思い、無理に東京から大阪までお越しいただいた次第。

2007/10/20 土曜日

有楽町マルイ見学

Filed under: マーケティング — 咲本 @ 23:33:52

広い意味での銀座界隈と言える有楽町駅周辺地区。
今までもすぐ駅前に有楽町マリオンがあり、その周辺にも銀座プランタンやビックカメラ、無印良品、三省堂書店などもあり、にぎやかであることは間違いなかったわけだが、ここにきて9月にファッションビルのマロニエゲートがオープン。こちらは、ユナイテッド・アローズ、ジャーナル・スタンダード、ヒステリック・グラマーなどの有名ブランドショップと東急ハンズ、飲食店街とあるのでかなり集客力がある。

そして10月12日には有楽町イトシアがオープン。
その1F~8Fが有楽町マルイだ。

有楽町マルイ

銀座周辺くらいなら自転車で余裕で、土日は道路がすいているので天気さえよければ自転車で決まり。
都心部の建物なのに、正面入口近くに自転車専用置場が設置されていて便利(^^;

場所柄というか、ほかのマルイとは違ったコンセプトを持っているようだ。
従来のマルイのターゲット層は25歳以下の学生を中心とした若年層であるが、有楽町では25~34歳の社会人層が中心。

今までのような若年層であったら、彼らの好きなブランドを並べておくだけでも一定の売上が確保できたが、ターゲット層が好感度な社会人層ということになり、銀座界隈で勝負をかけるということになれば、今までどおりでは集客・売上確保は難しいと判断したのだろう。
店舗デザインのプロデュースには空間デザイナー・間宮吉彦氏を起用、店舗内の植物は青山フラワーマーケットとのコラボ、BGMはフロアーごとにセレクションされ、音響空間デザイナー・辻邦浩氏プロデュースのもと、楽曲提供はランブリング・レコーズが行っているとのこと。

ランブリング・レコーズ

イロイロとキャンペーンをやっているようで、そのついでにフロアーごとにかかっている一部BGMを収録したCDをいただいたので聴いてみたが、ジャジーな曲、ボッサ系などのちょっぴりカッコエエ曲が採用されている。
オープンしたあまり日が経っていないので店舗が混み合っており、実際にはBGMを楽しむような雰囲気がまったくなかったが。
まあランブリング・レコーズって知らなかったが、なかなかセンスのよい曲たくさん楽しめるかも。
さて、レディースのことはわからないが、メンズのフロアにはD&G、ポール・スミス、 バーバリー、キャサリン・ハムネット、タケオ・キクチ、メンズ・ビギなどのいわゆるメジャーどころがズラッと揃っていたのは予想通りといったところであった。
その中でも従来のマルイの一部にも出店はしていたがVivienne Westwood MANが出店していたのは、有楽町にして初めてしっくりとするような気がした。
いくら若者にもかなり人気があるからといって、単価的なことからしても本来は遊びココロを持った大人のためのブランドであるべきはず。(パンツ1着8万円とか、そういった単価が平気でしているので)
こちらもショップのスタッフさんから今期のパンフレットをいただいた。
これを見たところ、腰パン気味のパンツが多く、これがまたメチャ格好エエ(^^;
あと、ビギグループで今月立ち上がったばかりのBAD HABITSというブランドのショップがさっそく出店していた。
一方でマルイなら普通出店していてもおかしくなさそうないくつものブランドの姿がなかったりもしていて、こちらに出店するブランドとのマルイ主導でのかなり厳しいたくさんの条件付けがなされ、それをクリアできるブランドだけが選ばれたのかなあということを想像させる。

と思いつつマルイの発表資料を見ていくと、次のような方針が発表されていた。

ライフスタイル提案につながるファッション雑貨やインテリア雑貨を重視した売場づくりをおこない、また、これまで丸井では取扱いのなかったブランドやセレクトショップを多数導入し、ファッションテイストの幅を大きく広げると同時に、上質感のある品揃えにこだわりました。
丸井初登場ショップ 86ショップ 全ショップの約50%
有楽町・銀座エリア初登場ショップ 133ショップ 全ショップの約80%

なるほど。
マルイとはいえど、新しいエリアで展開するにあたり、第一印象で受ける以上のチャレンジをしていっているんだなあ。

2007/10/17 水曜日

BBCと弊社による通信と放送の融合国内初事例

Filed under: モバイル・ビジネス — 咲本 @ 01:01:35

英国BBCの24時間ニュース「BBCワールド」の英語版、日本語版のCS放送を弊社がシステム構築と運用を手がけケータイで再送信が始まった。
そちらが国内初の通信と放送の融合事例として各所で報道されている。

↓↓詳しくはうちの代表が書いたブログをご参照のほどを。↓↓

歴史的な日。

2007/10/15 月曜日

2年ぶりに呑む!

Filed under: 食べる・呑む — 咲本 @ 01:12:06

ということが起こった。

というと、人ごとのようにしか聞こえないか。
でもそんなことではなく、約2年前に長年のお酒呑み過ぎがたたってすい臓を壊し、それ以来一滴のお酒も呑まずに今に至っていることからすると、自分自身としてはちょっとしたニュースである。

何があったのかは訳あって差し控えるが、いくら何年もブランクがあってもお酒を呑んで悪い気はせず、というよりもむしろ、呑んだ際の気分の良さを満喫した次第。

今後はどうかというと、一応の表向きは呑まない人、このブログを目にしたりするような私のことをかなりよく知っている人には、かなりお酒が弱いねん、大して付き合えないけど勘弁してね、ということくらいにして、それ以外ではあくまでも呑めないということを前提にしてもらったほうが、何かと都合の良いことのほうが多いことは学習済み。

2007/10/08 月曜日

渋谷駅至近の巨大煙突

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 17:25:52

JR山手線の線路沿い、渋谷と恵比寿の間に下のような巨大な煙突が。

渋谷清掃工場

場所柄まわりはオフィスビルばかりであるこんなところで、いったいこれは何?と思わせる。

実は東京都二十三区が共同でゴミ処理を行うための施設で正式名称は「東京二十三区清掃一部事務組合 渋谷清掃工場」という。

東京のゴミ処理は、回収・運搬は各区が行い、ゴミの中間処理は各区が共同で行うことになっている。
「一部事務組合」というのは行政特有の組織形態で、市町村間の事務の共同処理や施設の共同設置・管理を行うために、現在、ゴミ処理以外にも火葬場や消防など多く活用されている組織形態。

港区であれば港南にあるので普段目に留まるような機会が少ないが、渋谷のこちらの処理施設は、山手線からも確認できるし、渋谷駅の新南口からだと徒歩5分の距離にあるから目に留まりやすい。

都心部にゴミ処理施設というのもなかなかいいなあというか、まるで天上へと突き進んでいく意志を持っているかのような煙突がまことに美しい。

オスティアジャパンの十二ひとえデニムシャツ

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 01:57:41

オスティアジャパンなる服のショップがある。
といえば、どこかビームスのように欧米での買い付けたものを売っていたり、あるいは国内でライセンス製造販売でもしているのかなあと思われるかもしれない。

実はこちら、純国産というか伝統的な藍染や伝統柄を大いに取り入れた洋服を製造しショップ展開している会社なのである。

オスティアジャパンはショップ名で、洋服のブランド名というかマークとっているのは「衣」、 あまり知られてはいないが社名自体は古代新という。

京都の堀川北山で創業され、現在は6店舗、その中で唯一の東京のショップ、代官山店に行ってきた。

オスティアジャパン

ショップの場所は猿楽小学校近くのかなりわかりづらいところにひっそりとあり、そのあたりがいかにも京都出身のショップらしいといえばいえるのかも。

京都からの異動である代官山店長さんにお話を伺っていると、京都の美大を卒業された代表が、そのまま京都に住み、創作活動をするかたわらで、ジーンズショップを創業、売れてはいたが創作意欲旺盛であるがゆえに自ら加工した服を売ったところ、それが飛ぶように売れていき、そこの部分を徐々に拡大していき現在に至っているとのことらしい。

なぜこちらのブランドに興味を持ったかというと、デニムに象徴されるべくダメージ加工、ペイント加工、ほつれ加工等々、新品である時から中古的にすべく加工を施すことのほうがむしろ常識となりつつある。
そういった感覚はデニム以外の素材にも反映されていき、そのひとつの極限ともいえるのがコム・デ・ギャルソンが行っている「縮絨加工」を施した服の展開にある。
普通、縮絨加工できるのはウールということになるが、様々な加工方法を実験していかれたようでポリエステル素材をも加工対象となっているようだ。

このように人工的に素材にダメージを加える傾向に偏っていくばかりでいいのだろうかということが頭の片隅にこびりついていた。
そんな時に偶然接したのが「衣」ブランドの服とそのコンセプトだった。

・・・アメリカで西部開拓をする人々がガラガラ蛇から身を守るためブルーデニムが生まれたように、 毒虫や蛇除けのためその効果がある藍で染めた野良着で仕事をするという生活の中から生まれた知恵だったのです。 昔、おばあちゃんは柳李(やなぎごうり)の中に藍染めの着物を一枚入れ、大切な着物を虫から守ったというのも有名な話。 でも急激な防虫剤の普及や生活環境の変化のもとに、いつしか姿を消しつつある色でもあったのです。いつの間にか物にあふれ、 使い捨ての時代になれてしまった現代の若者達が気がついた「育てる色」。そのきっかけが数年前に世の中でブームになったビンテージジーンズ。 昔ながらの味ある風合いを追い求め、自分で使い込まないとできない「時間」という糸を自分で紡ぐことの喜びを経験した人が増えてきた気がします。・・・

一足飛びに「加工」によってビンテージ感を人工的につくるのではなく、自分で色を「育てる」感覚。

現代的でありつつ、ここを気づかせてくれるのが「衣」の服。

十二単
上の写真は「十二ひとえ」と名づけられた服で、藍染デニム地の長袖Tシャツに襟部分に十二枚布が重ねられている(レイヤード) 。
かなり面白いので即購入。
さっそく洗濯機に入れてみたが、藍色がよく落ちていく(^^;

ちなみに私は自然の風合いがよく、加工品はよくないというふうに思っているわけではない。
コム・デ・ギャルソンのやっている縮絨加工や、ほつれ加工、ペインティング、穴あき等々は哲学的というか身体論の哲学議論にも通じるような問題を我々に突きつけてくるラディカルなものだとも思っている。
まあしかしそのことはおいといて、服の歴史・経緯をふまえると、やはり「衣」のコンセプトは説得力があるなあと。

2007/10/07 日曜日

フラガール

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 00:19:58

フジテレビで映画「フラガール」が放送されるとのことで、変な予感はしたにはしたが、観ることにした。

フラガールスタンダード・エディション フラガールスタンダード・エディション

案の定、変な予感は見事的中して、最初から最後までポロポロ涙が出っ放しになってしまった。

松雪泰子の演技力がすごいのは言うまでもないところだが、フラダンサー役の蒼井優とシズちゃんの演技がかなりすごい。

フラダンス系のシーンで涙を誘う箇所がいっぱい仕組んであるのは理解できるが、不覚にもやられっぱなしであったのが、南国から運んできたやしの木が寒いだろうとのことで、木を抱いてあたためようとするオッサンの姿。

30代後半以降になってからは、自分自身でも驚いてしまうほど涙もろくなってしまったので、映画や芝居を観る時は要注意だ(^^;

2007/10/03 水曜日

フィットネスクラブ初日

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 02:49:05

1日から会社から徒歩5分ほど、TBS近くにある東急系のフィットネスクラブに通い始めた。
私はこのようなところに通うのが初めての経験なので、ホントに気に入ってやっていけるのか、長続きするのかどうかというところがまったく見えないままであった。

約10年近くカラダをロクに動かさない生活が続いていたが、 初体験してみての感想は、とてもとても気持ちがよい。
これは実際にやってみて、ここまで気持ちのよいものだとは思いもよらなかった。
今まで肩甲骨を動かすような運動をすることもなかったし、気になる腹まわりの脂肪もたまに思い出したように腹筋をすることはあっても、小まめにするということは決してないままであった。

別にフィットネスクラブに行かなくても運動くらいはできるのだろうが、トレーニング機器が完備され、たくさんの人たちがトレーニングしている姿があるというのは、やる気をおこさせてくれるよい刺激となりそう。

2年前、急性すい炎をやってしまう前までは毎日一升酒をあおる生活をしていたわけだが、その当時と比べると、なんと安上がりで健康的なことをしているのだろうか(^^;

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