2007/07/30 月曜日

ベンチャー学会で吉田会長(京大)が陽明学についての講演

Filed under: 関西ベンチャー学会, イベント — 咲本 @ 00:28:02

28日は関西ベンチャー学会の今年度第一回目の例会に出席。
吉田先生講演

上の画像のとおり、吉田新会長が病み上がりの中、90分にわたっての講演をされた。

陽明学をサクッと理解しようすると概略的なところだけについてはウィキペディアに載っている。

吉田先生的には下記書籍を比較的最近出されているので、そのからみでのお題設定というところか。

現代に甦る陽明学―『伝習録』(巻の上)を読む 桜下塾講義録 現代に甦る陽明学―『伝習録』(巻の上)を読む 桜下塾講義録

講演タイトルからすると、陽明学を信奉していた岩崎弥太郎(三菱財閥)、伊藤忠兵衛(伊藤忠、丸紅)、澁澤栄一(みずほ銀行)創設者などとの関係が語られるはずなのだったが、やはりご体調がいまひとつすぐれないからなのか時間の都合なのか、発言はされなかった。

講演終了後は同じ場所で懇親会が開催、日本経済新聞社大阪本社ビルの8階という抜群のロケーションであったことにあらためて気づき外も眺めてみた。
一年ぶりくらいの再会となった人が多く、近況説明をずいぶんと行った。

その後近所の居酒屋に移動して二次会と続いた。

2007/07/28 土曜日

放送と通信の業界、政治系ディスカッションを聴きに慶応三田キャンパスに

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 00:07:59

本日は「緊急産官学フォーラム:デジタル時代の融合法体系を考える」と題されたシンポジウムを聴きに慶応の三田キャンパスに行った。

登壇者(50音順・敬称略):
岸 博幸(慶應義塾大学DMC機構准教授/元竹中総務大臣秘書官)
阪本泰男(総務省情報通信政策局総合政策課長)
中村伊知哉(慶應義塾大学DMC機構教授/国際IT財団専務理事)
前川英樹(東京放送社長室参与/TBSメディア総合研究所社長)
松原 聡(東洋大学経済学部教授/元竹中懇談会座長)
コーディネーター: 金正勲氏(慶應義塾大学DMC機構准教授)

と、スピーカーは、ありえないほどの明晰な頭脳の持ち主であったり、ありえないほどの政治がうまそうだったり、ありえないほど既得権益の中枢部にいる人だったりしていて、なかなか面白かった。
前半の個々のスピーチについては、最前列であったにもかかわらずほとんど居眠りしていたが、少なくとも後半のディスカッションになると面白かった。
中村先生↓
ichiya.org

松原先生↓

satorum.com

このお二方とは終了後に名刺交換もさせていただいた。

ときにはこのような会合に顔を出していくと、我々業界にも関連する政治的動きもわかってきて、ものすごく参考になる。

2007/07/27 金曜日

動画で変化するeマーケティングII

Filed under: 講演・講義 — 咲本 @ 17:22:01

26日は(社)日本マーケティング協会さん主催で「動画で変化するeマーケティング」IIが開催され、弊社代表市川が講演とパネルディスカッションに登場。

そのほかのスピーカーも豪華で、ネットレイティングスの萩原社長、グーグルの高広氏、クリエイティブディレクターの関橋氏というメンバー。

ちょうど萩原社長が総利用時間というサイト評価指標によるランキングをリリースしたばかりのタイミング、関橋氏も「時間」を意識したブランディング、マーケティング活動についてのお話をされたこともあり、いっけんすると4名ともバラバラの立場ではありながら、考えている方向性にはなんとなくの共通点がうかがえたのであった。

1

3

2007/07/24 火曜日

GENKIKAIサロン

Filed under: イベント — 咲本 @ 10:44:07

昨日は吉田さん主宰のGENKIKAI東京の交流会に参加。
吉田さんの会社の東京オフィスすぐそばの飲食店で開催された。

久しぶりに吉田さんにお会いしたのだったが、やはり精力的に活動なさっているようで、かかわられている興味深いプロジェクトをご紹介いただいた。

ちょうど今週行われるとある用事とうまく繋がってくる話であり、たいへん面白そうでもあるので、お仕事となるように模索していきたい。

2007/07/23 月曜日

ヴィム・ヴェンダース×ヨージヤマモトのコラボ作品

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 00:15:44

ヴェンダース作品のDVDボックスセットを購入したまま、ずっと放置してしまっていたので、日曜ということもあり、このセットに入っている作品を観ることにした。

ヴィム・ヴェンダースセレクション ヴィム・ヴェンダースセレクション

おそらく劇場でのロードショーはなかったかと思われるマイナーな作品が含まれていて、こちらを初めて観た。
都市とモードのビデオノート デジタルニューマスター版 都市とモードのビデオノート デジタルニューマスター版

山本耀司のファッションに対する考え方や現場での活動そのものをドキュメンタリータッチでまとめてあるもので、ヴェンダースのファンならずともヨージヤマモトのファンやファッションやアートに関心の高い人たちにとっても、かなり価値の高い映像。

なぜだかアバンギャルドなファッションデザイナーのヨージヤマモトと、高台寺の庭師、北山氏との考え方をダブらせて観てしまうのは私くらいなものなのだろうか。

2007/07/22 日曜日

80年代終わりのディスコからクラブへの時代の変化

Filed under: (主にクラシック)音楽 — 咲本 @ 17:20:34

1980年代終わりは京都にいたが、 その頃はまだなんとかディスコが存在しはしていたが、ユーロビートの大嫌いな私はあまりディスコに行くことはなく、ちょうど今でいうクラブが出来初めてきていたこともあり、もっぱらそちらに出向いていた。

ブラックミュージック全般を聴きたいということだったら、「トゥルー」というお店がよかったが、ラップやハウスを中心に楽しみたいという場合には、「コンテナ」というクラブに行くべしであった。
まあ、とはいえ当時クラブ知っている人の数はかなり少なく、しかもファッションがかなりとんがっっていて、いったい普段何をしている人間なのか、得体が知れないことも起因しているかと思うのであるが、かなり危険な香りがただよっていた。
少なくとも今のクラブには存在しない危険が実際に存在し、来店している外国人などはフロアで踊りながら堂々と大麻を吸っていたりしたものだ。

そんな頃のミュージックシーンを体験してきた者からすると、あれから現在に至るまでほとんど新しい音楽が登場することもなく停滞している感をものすごく感じてしまう。

クラシック音楽の時代が終わってしまっているのは重々わかった上でオーケストラのコンサートに出向いたりしているのだが、ポップス全体が終わっているかもしれないと思っている人も意外と多いのではなかろうか。もし終わっているとすると、今後音楽はどうなっていくのだろうか。

そんなことを漠然と思いながら、80年代終わり頃に一世を風靡した下記のような音楽を懐かしい気持ちで楽しんでいる。
Sybil - Don’t Make Me Over  ↓

Janet Jackson - Rhythm Nation 1814 ↓

Pebbles - Girlfriend ↓

Soul II Soul- Back To Life ↓

Jody Watley - Friends ↓

Eric B. & Rakim - Paid In Full ↓

Public Enemy - Don’t Believe The Hype ↓

2007/07/20 金曜日

ワイヤレスジャパンでの弊社講演がITメディアにも記事掲載

Filed under: 講演・講義, モバイル・ビジネス — 咲本 @ 23:48:49

19日は東京ビックサイトで開催中のモバイル系最大のイベント「ワイヤレス・ジャパン2007」のカンファレンス枠で、弊社市川の講演。

ワイヤレスジャパン2007

そこそこ高い参加費がかかっていめなのか、ずっとメモする手がとまらないような人を多く見受けた。

その日の講演内容の概要は取材に来られていたアイティメディアの記者さんが、記事掲載された。

ITmedia News:利用時間「ニコ動」と匹敵 ケータイ動画が10代に人気
ワイヤレスジャパン2007:
利用時間「ニコ動」と匹敵 ケータイ動画が10代に人気
携帯電話向け動画サイト「Qlick.TV」のユーザー1人当たりの視聴時間は月間平均120分と、ニコニコ動画に匹敵する。自室にPCもテレビもない10代のユーザーが、寝る前に楽しんでいるという。

2007/07/19 木曜日

着うたを大人買いならぬ大人ダウンロード?

Filed under: (主にクラシック)音楽 — 咲本 @ 04:44:19

着うたを9曲分まとめダウンロード購入。

その中で現在の着信に設定にしているのは蟹江さんの↓。

蟹江氏の曲はほかにも↓をば。

最近使っていたのはエロエロなオネーチャン、ファーギーのLondon Bridgeだった↓。

今回エロエロな曲を追加しようと、↓My Humpsも購入。

と、購入しながらファーギーといえば本来The Black Eyed Peasでの活動をしてきているわけであり、このバンドの曲もついでにダウンロードしたくなり、↓も購入。

とかいいながら、ホントは大御所JAY-Zの着うただけを購入しようと思っていたわけだった。ということで、それを思い出し、クラブへ行ったらDJが●●のひとつ覚えのごとく流す↓を購入。

あと、私がまだ20代の頃、熱狂的ファンがまわりに多くいた懐かしのパブリック・エナミーから、Bring The Noiseを購入↓。

同じく懐かしい曲としてボビー・ブラウンの曲を2曲購入。昔昔、ディスコでは必ずかかった時期もある有名な曲ではあるが、いまだ着うたとして存在すること自体に驚いた。
1曲目は On Our Own ↓。

もう一曲もバブル時代のディスコ定番であったEvery Little Step。
これで激しいステップを刻み、スーツにしみ込んだ汗が絞ればしずくとしてしたたり落ちるほど踊るというスタイルが一般的だった。↓

最後にこれまた着うたが存在することに驚いて懐かしの曲を購入。
Swing Out SisterのBreak Outだ。↓

こういった着うたがあるかどうかも、いまどきはケータイの検索エンジンを使えばすぐにわかるから便利なものだ。

魁!音楽番組 ~Vegas~

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 02:44:43

毎週水曜深夜にフジテレビで放送の音楽番組。

ヒットチャート番組が、なぜ「魁!」なのか、そして登場するゲストが色紙に毛筆で「魁!」と書いたものを見せるのかは不明。
さらには、もともと「魁!音楽番組」だったネーミングに、なぜ新たに「Vegas」というコトバが加わったのかも不明(笑)

しかしながら、ミュージシャンへのインタビューも爆笑ものに仕上がっているし、インタビュアにはその直前に「すぽると!」のキャスターをしている平井理名がつとめていることもあって、引き続きで番組を観ている者からは、たいへんスムーズに番組が移行していく感がある。

スポンサーの中にもEMIのようなところが入っているので、新譜のCMがいくつも流れ、視聴者にも歓迎されやすいCM枠となっている。

番組編集のクリエイティブも「Hey! Hey! Hey!」と似ていて好感が持てる。

滝川クリステル出演の「ニュースJapan」23:30→平井理名出演の「すぽると!」23:55→リア・ディゾン出演でインタビュア平井理名出演の「 魁!音楽番組 ~Vegas~」24:45という流れって、けっこううまく出来ていると思うのは私だけ?

2007/07/18 水曜日

25歳前後へのリーチは難しい?

Filed under: マーケティング, 食べる・呑む — 咲本 @ 04:40:40

夕方連絡をいただきS原氏とメシを喰いに行くことになった。
うちの会社の徒歩圏内においしい串かつ屋があるとのことで、連れていってもらった。

最上

おまかせにしておくと、ストップするまで延々と串が出てくるように設定できるので、注文する労力も必要なく、揚げたての串を次から次へと楽しめる。

東京でこんなおいしい串揚げを食べることができるなんて!
というか、大阪でもなかなかこんなにおいしいお店は少ない。

S原氏いわく、25歳付近にリーチできる媒体が少ないらしい。
某R社のその年齢ずばりをネーミングにしたフリーペーパーも存在はするにはするが、実はユーザーは30代が多く、 25歳付近がほとんどいないらしく、リーチするには不向きなのだという。
この層は基本的にPCもケータイもあまり利用せずテレビも観ないとのことで、情報源の多くは口コミに拠っている。

うちの媒体は25歳がいるにはいるが、現段階でのボリュームゾーンは10代であって、20代も多いのは前半の層なので、ピタッと25歳ターゲットにしてリーチできるかというと、そこまできれいにはリーチしきれない。

リーチしやすい媒体としては某●ixiなんていう選択肢もあるにはあるのだろうが、費用対効果がよすぎて広告費としてクライアントに高い提案ができないので選択肢には入りにくいとのこと。

「単価が安く費用対効果が高い」ほうがよいとの発想はネットの世界にはありがちであるが、本当によい広告の受注が決まっていく世界というのは、 そんな発想とは無縁というか、単価が安いから決まるというのは、理由の如何を問わずしておかしなことなのだと改めて認識しなおした。

次のページ »

Creative Commons Licenseこの作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
Get FirefoxこのサイトはIE等のレンダリングバグに対応していません。W3C標準仕様準拠のブラウザでご覧ください。