2007/06/30 土曜日

「変革キューブ」から導かれること

Filed under: 経営戦略 — 咲本 @ 01:29:50

大手町方面でのプレゼン終了後の午後2時すぎ、遅めの昼メシを喰おうと新丸ビルのレストランフロアに行ってはみたものの、この時間になってもまだお店前の行列が絶えない。
あんたら暇人やなあ、というか、こんなところでいつまでも行列並んでいるような人たちといっしょにいると、アホがうつりそうな気がしてしまい、さっさと退散。

さて、業務のすべてにわたって重要な事柄だらけとはいえ、現在、人事関連の事柄についてあれこれ検討していっていて、このことがとてもたいへんかつ重要だと思っている。

ベンチャーなので大きくステップアップしていくための社内改革が常に要求される。

この改革を考えていく際に必ず想起されなければならないことの一つにミンツバーグの「変革キューブ」がある。
変革キューブ
この図が示しているのは、たとえば組織変革をしようという場合、いくらカルチャーや構造を変えたいとしても、まずは人材という具体的なところから変えないと、それらは決して変わりはしないということだ。

人を変えるというのは、個々が成長するということも含まれるが、個人の成長が必ずしも激変といえるほどの変化をしていくとも言い切れず、従って「変える」というのは、昇進・降格・配置転換などの人事的異動やクビと新規採用という人そのものを入れ替えることを指す。

ということで、まさに今、人材を具体的にどのようにしていくのか毎日考えてしまうのであった。

夜はオフィスにラジャベルデの宅配をオーダーし、クリームソースのニョッキとグリーンサラダを食べた。

クリームソースのニョッキとグリーンサラダ

2007/06/29 金曜日

汐留の某企業へのプレゼン

Filed under: 経営戦略 — 咲本 @ 02:27:08

本日は汐留方面で事業戦略のプレゼン。

終了後にカレッタ汐留内のブルガリア料理店で某氏と弊社私を含め4名とで打ち合わせを兼ねた会食。
ブルガリアの料理って初体験であった。
やはりヨーグルトの使用した料理がいくつか見受けられたのと、飲むヨーグルトも塩味と甘いものの2種類があるところやデザートとしてのヨーグルトについてはトッピングの種類が相当多いところなど、なるほどブルガリアだなあと思った。
全体的にヘルシーな感じのする料理が多く、変なクセもなく、私はかなり気に入った。

下の写真はカレッタ汐留内のすっかりデートスポット化してきている電飾された中庭。

カレッタ汐留1

カレッタ汐留2

2007/06/27 水曜日

香水愛用者でもある私

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 04:23:54

アロマポットで香りをたのしむことは日課にしているが、実は香水も比較的好きなほうであったりする。

下記、香水「ねね」は私の定番。
パルファムなので香りは7~8時間持続し、ラストノートで目立ってくる伽羅と白檀の香りが特に気に入っている。
ものすごく上品で和装・洋装どちらにも合う香りである。
香水ねね

「ねね」が和風の定番だとすれば、洋風の定番としているのがブルガリ・プール・オム。
これは世界的にメジャーなので説明する必要もなかろう。
ブルガリ

先日、新幹線の時間潰しに京都駅前の地下街を歩いていて購入したのが、KENZOの香水↓↓↓。
ユズの香りがなんともさわやかで上品。
すぐにお気に入りとなってしまった。
L'EAUPAR KENZO

5月くらいから疲労感がとれなくなってから顕著になってきたのが、アロマテラピーや香水をたのしもうとしていることだ。

医学的によいことなのかどうか、何もわかってはいないが、カラダの求めることにまかせていくことにしてみよう。

求めるものということでいえば、香りから音のことに話を移すと、ずいぶん前に予約していたチェリビダッケがシュツットガルトに就任する前、1969-70年のイタリア・トリノでのライブDVDボックスが送られてきた。
チェリビダッケ トリノ・ライヴ映像集成 BOX チェリビダッケ トリノ・ライヴ映像集成 BOX

DVD4枚組のうち、なんといっても注目なのがブルックナー9番とベルリオーズ幻想交響曲の演奏だ。
とりわけチェリの幻想交響曲というのは演奏を聴くまでどのようなスタイルの演奏なのか想像することもできず、期待感大。

で、さっそく幻想交響曲を聴いてみたところ、この当時のチェリにしてみればテンポも遅め、とりわけ第4楽章は明らかに遅い。
総じて遅めのテンポのところがどこなのか注目していくと、複雑な構造、微妙な表現がからみあう、といったところを各パートが何をやっているのかを明確に指示してやらせているのがわかるテンポ感になっているということなのだろうと思えてきた。
音楽のプロでもなんでもないが、この見方はそう大きくは外れてはいない解釈であるかと思う。

ブルックナーの9番は、まだチェリの晩年に見られるような完全にあちら側の世界へいっちゃってしまっている感はまだない。
とはいえ、指揮者としての非凡さは十分に伝わってはくる。

チェリビダッケ、トリノライブ

映像はモノクロ、当然音楽もモノラル録音ではあるが、映像があるせいなのかかなり楽しめる。

2007/06/26 火曜日

久しぶりに北白川「無法松」でハモを喰いながら

Filed under: 食べる・呑む — 咲本 @ 01:58:43

ブログシステムのバージョンアップを試みるもエラーだらけとなり、それから数日を経た現在となりやっと復旧させることができた。
ふぅ~。

先週23日土曜日は京都まで戻り、Y内田氏とH崎氏のオフィスで打ち合わせをした後、私が久しぶりに行きたくなった北白川の「無法松」にメシを喰いにいった。

そもそもの目的はYさんとHさんとがたいへんよいアライアンスをすすめていけそうなので、私が勝手にセッティングしたのだった。
まあ予想どおり、あれこれと儲かりそうな話を2人ですすめていけるのではないかとの感触を持つことができた。

久しぶりの「無法松」も堪能できた。
せっかくの京都でのメシということでもあり、頼んでみたハモのしゃぶしゃぶもメチャおいしかったし、常温の完熟トマトを切っただけのものを塩をつけただけのものも、もうそんなシーズンに入ったんだなあと思わせるうまさ。甘いというよりも、トマトらしい味がしっかりしているトマトだった。
メニューにはない卵をたくさん使ったお好み焼きみたいな料理を大将のはからいで出していただいたものも格別の味だった。

Yさんとは別件で今週中にも東京でメシ喰いをする予定。
いろんな話がすすんでいきそうでワクワクする。

2007/06/15 金曜日

神田昌典さんとのセミナー開催

Filed under: 講演・講義 — 咲本 @ 15:11:51

弊社社長の本、7月12日の発売目標日を目指して準備が慌しくなってきている。
昨日も本の装丁案や著者近影としてどの写真を採用するかといった具合に急ぎの用件が発生する。

これは本そのものについてだけではなく、 出版後の販売数にかかわる活動にまで及んでいる。

そのもっとも重要かつ有難いお話として準備がすすんでいっているのが、売れっ子経営コンサルタントでビジネス書のベストセラー作家でもある神田昌典さんが本の出版を記念して「ケータイBIG BANGセミナー」 なるものを開催してくださることになった。

一部の神田さんファンにしか告知されていないに等しいにもかかわらず、3万円の参加費ということにもかかわらず、400名の定員ですでに満員になっている模様。
すごい集客力というかカリスマ性にホント驚かされる。

実は本の帯にも推薦文をいただくことになっている。

今週直接お会いしてお話をお伺いしていたが、さすがに本を飛ぶように売ってきてこられ、しかもそれをビジネスにも結び付けられている方の発言は、一味もふた味も違うなあとの感想。

住友商事、東京海上との資本・業務提携

Filed under: お知らせ — 咲本 @ 02:24:16

今週はたくさんの報道機関によって弊社の資本業務提携ニュースが流された。
「フロントメディアと住友商事、モバイル事業で資本業務提携」
CNET Japan 2007/06/11 11:27
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20350495,00.htm

「東京海上日動火災がフロントメディアに資本参加–株式3%を取得」 http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20350681,00.htm
CNET Japan 2007/06/12 18:11

「住友商事とフロントメディア、モバイル事業で資本・業務提携~拡大するモバイルインターネット市場への積極的展開を加速~」
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=162178&lindID=1
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/release.aspx?i=162178
日本経済新聞社 NIKKEI NET

とりわけ、下記ベンチャー・ナウさんの記事がニュースの内実に迫っていてよくできている。
「フロントメディア、住友商事/東京海上に対して総額1億円の第三者割当増資」
http://www.venturenow.jp/news/2007/06/12/2135_014706.html
Venture Now  2007/06/12 21:35

カネなしコネなしのひよっこベンチャーにとっては、カネもコネもお持ちの住商さん、東京海上さんと深いパイプが得られることは、ホントありがたい。

2007/06/10 日曜日

Pe’z magic

Filed under: 雑記, 食べる・呑む — 咲本 @ 20:01:23

金曜日の夜は京都に直行、土曜日の昼間には母親の病院担当医から病状と月曜に執り行う手術の説明を受ける。
私は先日大腸ポリープの内視鏡切除手術を行ったばかりだが、家系的なものなのか、母親は大腸ガンであり病状から一日も早い手術を行う必要が出ている模様。
ガンが転移しているかどうかや今後の治療方針などは、大腸の組織の病理検査の結果が出てから判明する。

手術前後につきまとう不安感などを考えればそばについてあげておいたほうがよいのかもしれないが、私自身は京都にいておける状況ではなく、どこまでできるかわからないながら弟にフォローをお願いせざるをえない。

本日の夕方は六本木のPe’z magicにオリジナル・ハンバーガーとフライドチキンを宅配オーダーした。
オーガニック野菜と天然飼料で育てた長崎平戸牛を売物にした高級ハンバーガーショップ。

pezmagic1.jpg

pezmagic2.jpg

pezmagic3.jpg

味についてたいへん期待していたが、実際に食べてみた感想としては、まあまあ&一部いまいち (^^;

ハンバーガーはたしかにメチャうまかった。
ビーフはミンチよりもっと粗く刻んだものをつないだ感じで旨味たっぷり。
玉ねぎは生のスライスとしっかり炒めたもの2種類がつかわれている。
生のものも決して辛くはない。
マッシュルームもうまい。
ただ、残念だったのは一緒についてきたグリーンサラダ。
いくらオーガニックであっても、カップの底に水がたまる程度の水切りしかなされていないので、野菜の味をしっかり味わえなかった。

チキンのほうは、表面がカリッとしていて、植物性油であることもあって油っぽくないのでたいへん食べやすかった。
ブレンドされたスパイスがたっぷり付けられているが、私はこのブレンドが好きであったが、 好みが分かれそうな味。

全体的な感想としては、メインのハンバーガーはたいへんおいしいのでその点では問題はないが、野菜が水切りされていないものが付いてくるのが標準だとすれば、二度と頼みたくないなあ。
たまたま新入りのバイトくんがいい加減な仕事をしただけなのだったのか?
価格がそれなりにはしている商品なので、野菜だといって決してあなどってはほしくない。

2007/06/04 月曜日

金~日の諸々

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 01:57:12

1日(金)は某お客さんと六本木でメシ喰い。
S原さんに教えてもらって以降、もう4~5回くらい行っているフォックステイルで牛肉、カニなどイロイロと。
その後、最近外資系に変わった元・全日空ホテルの36階のラウンジで閉店まで。
普段社内にいると当然のことながらサラリーマンばかりがまわりにいることになるので、このような人とお話していると経営側からの発想ばかりとなるので、たいへん有意義な時間が過ごせる。
2日(土)はデジハリ大学院で事業計画手法の講義。
前半には課題発表。
その課題とは、本を1冊読んでもらい、その中味とそこで使われているフレームワークを理解して、有名企業にそのフレームワークを当てはめてみて説明するというもの。
それほど難しいことではないと思っていたものの、いざ発表してもらうと、取り上げる事例そのものがこのフレームワークを説明するのにふさわしいものとは言いがたく、みんな苦戦されていた。
どうしてもということであれば、懇切丁寧に説明をすることも不可能ではないが、中高生相手の授業じゃあるまいし、そこはみんな自力でなんとかやってくれ~。

3日(日)は京都の某病院に検査入院している母親のところにのぞきに行った。
まあゆっくりしているようで病人には見えなかったが、ここ数年間、精密検査を受けてきていないらしく、根こそぎ検査していったら何か病気が発見されることなんだろう。

この際、徹底的に検査してもらって、悪いところ全てをリアルに状況がわかるようになっていたほうがよいと思う。

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