朗読劇を観終わり、いったん赤坂へと戻りオフィスでコレやんと合流し、「Jam For Joy」Vol.42「邦楽Version」というライブの開催される南青山MANDALAへ。
これはプロのファンク系ミュージシャン総勢30名以上が結集し、昭和の歌謡曲ばかりをアゲアゲで歌いまくりのセッションをするイベント。
昭和ものばかりということもあり、参加者の年齢は高そうで40代が中心といったところか。
今回はトランペットで参加の川嵜先輩にご招待していただいたので、余裕をもってよい座席で鑑賞できるものだと思いきや、ライブハウスの高飛車な態度?というべきか、開演まで行列に並ばされた挙句、自由席ということもあり、かろうじて後ろのほうのかなり舞台が見えにくい場所で座れるところを確保するのが精一杯だった。
1曲ごとに歌い手も演奏者も入れ替わり立ち代りで行っていかれ、そのつなぎ目はこのイベントのプロデュースを行っているフュージョン系ライターで有名な熊谷美広氏の個々の出演者にも精通している立場からのテンポ感のある面白トークがあり、年齢層の高いイベントの割にはかなりのアゲアゲムードをうまく演出していた。
全員がファンク系のプロ・ミュージシャンというのは技術水準がめちゃめちゃ高く、ひとつひとつがものすごいとしか言いようのないキョーレツな個性を持った歌謡曲になって蘇っていった。
なんだかんだで7時スタートで始まったライブが終わったのが11時を過ぎた時間、全部で26曲もの演奏が行われるという、おなか一杯にさせてくれるたいへん満足度の高いものであった。
イベントの途中でmixiで知り合ったミクニちゃんとも無事合流。
彼女はこのイベントにヴォーカルで出演されていた藤原美穂さんの弟子筋にあたるオネエチャン。
近いうちにうちに放送スタジオにも遊びに来てくれる模様。
まあただ、28歳くらいのコレやんでさえ知っている曲が2曲くらいしかなかったそうで、昭和の曲だらけのこのイベントではミクニちゃんの知っていた曲はほとんどなかったのかもしれない。
そんな年代の上の人たちばかりが活動している世界でプロとしてやっていこうというのだから、それなりに苦労が絶えないのかもしれないなあ。
それといった大した告知活動がなされていないにもかかわらず、会場は多くの立ち見を含めすし詰め状態の超満員。
常連とプロミュージシャン混じりなところで随分な数が何もしなくても集まるようだ。
まあ40代以上の場合には、最近リバイバルしてきているディスコに行くよりも、このようなライブのほうが明らかにアゲアゲなノリで楽しめるのは間違いない。
あっ、GWに入り単に遊んでばかりいるように見えかねないが、このライブの最中にも某弊社顧問から電話がかかってきて、重要な打ち合わせはしっかり済ませていたりはするので、完全にオフであるというつもりなんて、そもそも思いもしていないのであった。