2007/03/09 金曜日

2007年度のデジハリ大学院講義予定

Filed under: 講演・講義 — 咲本 @ 23:09:29

今年3月いっぱいでデジハリ大学院の教官を辞めさせていただこうと思っていた。
突如として東京在住へと変わってしまったことと、業務多忙のため。
実際、随分前に事務局にはそのように申し出ていた。

ところがイロイロと事情があって、私にも少なからずの責任感のようなものもあり、結局は2007年度も継続して教官として講座を担当することとなった。

今年度からはインターネットマーケティングについては新しい方にお譲りして、 事業計画手法とビジネスプラン演習を担当する。
今まで事業計画手法としてひとつの講座だったものが、二分割され、前者が入門篇、後者が応用篇といったイメージ。

なぜ引き続き担当することにしたかというと、実際、この講座を担当するのは特殊な人間じゃないと難しいということ。
専門的なインターネットビジネスからベタベタのリアルビジネスまで、学生さんの希望されるビジネスに対してアドバイスできなければならず、また、事業計画を作るテクニック的なことを教えるのではなく、その背景にある経営戦略論を理論的にも教えられ、かつ実践といかに結びつくのかといったところもカバーできなければならない。

てなことなので、ほかの方では正直なところ難しく、また、私が辞めるということに学生さんからも反対意見が出てしまったのであった。

事務局から東京から往復したら、時間とお金ともども赤字となってしまい、それが申し訳なく積極的に依頼できない旨を説明されたが、多少の赤字であってもとりあえず今年度は続けることにしよう。
個人的に赤字というのは嬉しいわけがないのであるが、まあ致し方ない。

ヴァントのブルックナー4番ほか

Filed under: 雑記, (主にクラシック)音楽 — 咲本 @ 00:30:21

最近購入したばかりのブルックナーのアルバムを聴く。
NIKOLAUS HARNONCOURT,WIENER PHILHARMONIKER ブルックナー:交響曲第9番 NIKOLAUS HARNONCOURT,WIENER PHILHARMONIKER ブルックナー:交響曲第9番

まずはアーノンクール指揮の9番。
ブルックナー解釈であれこれいっぱい主張したいことがあるのか、このアルバムでは9番の第4章は存在したとして語りとその音楽を収録したCDが1枚余計についてくる。
「余計」だというのは、個人的に私にはどうでもよいことで、そんなものを付けるくらいなら、そのCDの枚数分購入価格が安かったほうがマシ。

3楽章までの曲はアーノンクールの「秀才ぶり」を存分に楽しめる。

とりたてて文句のつけようもなく細部までまとまってもいるし、ウィーンフィルの演奏もものすごく美しく、CD自体もSACDとして発売されており音質もよい。
人によっては歴史に残る名演だと評するかもしれない。

でも私はあまり高く評価できない。
なんというか、面白みに欠けるとでもいえばよいのか、ちょっとしたタメやマといった余裕がないとでもいうべきか。
まったく違った言い方をしてみると、量子力学を知っている者にとっては簡単に説明できてしまうモノの振る舞いについて、それを知らないながらもニュートン力学を駆使していいところまで量子的振る舞いの説明に肉薄しようとしている人を想起させるとでもいおうか。
だからその肉薄しようとする姿に接すると迫力を感じるが、しかしいくらがんばっても所詮は量子力学には届かないということにもなる。

私は秀才の演奏よりも天才の演奏のほうを好む。

Günter WAND Münchner Philharmoniker,Anton Bruckner Symphony No.4 Günter WAND Münchner Philharmoniker,Anton Bruckner Symphony No.4

そういった意味では同時に購入したギュンター・ヴァントのブルックナーは、チェリビダッケにはかなわないながらも、間違いなく天才の領域だ。

今回購入した4番の演奏は、ブルックナーに関しては抜群の演奏力を見せ付けてくれるミュンヘン・フィルとのもので、 ヴァントが死去する直前のライヴ・レコーディングだ。

チェリが音ひとつひとつの響きとその変化、音の立ち上がりから消滅に至るところをしっかりと聴かせてくれるのに対し、ヴァントの場合には音というのはしっかりとした輪郭と芯があるもので、輪郭ある音のツブツブ感を細部に至るまで浮き彫りにさせてくれるような演奏である。
またそのツブツブ感が心地よいテンポ感を生んでもいる。

そのほかにも、ヴァント+ミュンヘン・フィルの8番も購入したが、Amazonで見当たらなかったので書くのは省略。

2007/03/08 木曜日

いったん本日午後退院した

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 14:59:56

昨日午後に入院をして本日午前に内視鏡手術で大腸ポリープを切除する予定だったが、いざ内視鏡でポリープを確認してみたら意外と大きかったため、出血が多いと設備の充実していないこの病院だと問題が発生する可能性があるということで、切除しないまま検査するだけで終わった。

来週に慈恵医大病院で診察を受け、その次の週あたりに手術といったところか。

ちなみにバリウムの検査でポリープが2コ見つかっていたが、内視鏡での検査で新たに2コ発見され、合計4コある模様。
どちらかというとポリープの出来やすい体質なのだろうな。

2007/03/06 火曜日

フェイスの実証実験合同記者発表に出席

Filed under: モバイル・ビジネス — 咲本 @ 01:42:49

3/5は午前中からフェイスさんがインテル、吉本興業の3社を中心にすすめようとしている実証実験記者発表の席に弊社も参加してほしいとのことで顔を出してきた。

弊社はコンテンツ提供協力企業という位置づけ。
なので、マスコミ向けの写真撮影の席にも末席での参加を求められた次第。

フェイス3社合同記者発表

写真はその光景。
表参道の青山ダイヤモンドホールでの会見とあって、ご立派。
報道陣もテレビカメラ数台を含め、100名くらい集まっていた。
複数の上場企業が合同で会見するとなると、やはりマスコミの反応も随分違うものだ。
こういう席に出てみるのも、広報としての勉強になってよい。
後ろで立っている矢印の付いた人間が、弊社事業戦略企画室  室長の高橋。
前に座っている中で矢印の付いているのが、フェイスの平澤社長。

ちなみに私の隣の座席は、弊社と同じくコンテンツ提供企業となっているViacomの広報の方だった。

どのような実証実験なのかは詳しく報道されるだろうから省略。
まあうまくいけば、2~3年後になって普及しているかもしれない面白いインフラの実験。

DoCoMoのi Menuカテゴリーに新しく「動画/ビデオクリップ」が登場

Filed under: モバイル・ビジネス — 咲本 @ 00:28:43

本日3/5より、DoCoMoの「i Menu」>「メニュー/検索」に「動画/ビデオクリップ」というカテゴリーが新設された。

「Qlick.TV」は今までしっくりくるカテゴリーが存在していなかったので、仕方なく「音楽/映画/アーチスト」というカテゴリー内に入れられていた。
でも世の中でこれだけ「動画」というワードが注目されてきていて、コンテンツ自体も急増してきている現状を反映させる必要性に迫られたDoCoMoが、やっと動いてくれた。

Qlick.TVのある場所を正確にいうと、
「i Menu」>「メニュー/検索」>「動画/ビデオクリップ」>「総合/バラエティ」となる。

本日現在は5社がこちらに分類されていて、われわれがトップ表示されている。
この位置関係はクリック数などを反映して上下していくので、下位業者がアフィリエイトなどを使って操作してくる可能性もなきにしもあらず。

まあただ、明らかに適切なカテゴリーに移ったことと、このジャンルにおける競合他社はごく限られているので、今後はカテゴリーから入ってくる会員増が見込まれる。

おっと明日3/6からはAuでもQlick.TVのサービスがスタートする予定。
今までは試験放送という位置づけだったので、過去から入ってくれている人を会員として加え合わせると、20万人の会員増!?

2007/03/05 月曜日

DoCoMoのトルカを初体験

Filed under: モバイル・ビジネス — 咲本 @ 03:12:15

13:09京都発の新幹線で東京に戻り、タクシーで赤坂のマンションへと戻ろうとして精算の段になり、新幹線の中で財布を落としたことに気づいた。
すぐに問い合わせたところ、幸い見つかってよかった。
中に入っていたお札のことより、銀行のキャッシュカードやクレジットカード、健康保険証も入っていたので、ほんと無事でなにより。
で、財布がないことに気づき、タクシー料金の精算をどうしようかと思ったが、ふとDoCoMoのDCMXに加入していることに気づき、たまたま乗っていたのが東京無線タクシーの「iD」 対応の車だったので、おもむろにケータイを取り出して精算した。

決済端末にかざして承認された時点で何らかの音が出て終わりと思っていたところ、自分のケータイからも「ありがとうございました。〇〇〇・・・・・」という音声が聞こえてくるではないか。

「なんじゃこら?」と思いながらも車を降り、再度ケータイを見ると、「トルカ」の受信アイコンが出ていた。

見てみると、東京無線からのHTMLメールだった。
中味は配車の電話番号や法人契約のおススメ、サイトへのリンクなどが書かれていた。

へえ~トルカってこういうことなんだと初めての実感。

マクドナルドで「iD」と「トルカ」が利用可能に
2007/02/26
NTTドコモと日本マクドナルドホールディングスは、国内のマクドナルド店舗で「iD」と「トルカ」を2007年10月より順次導入すると発表した。あわせて両社では、新会社を7月に設立する。

この記事を見てどんなサービスを行うのかいまいちわからなかったが、体験してみてイメージがつかめた。

きっとマクドナルドでiD決済するとクーポン付きメールが送られてきて、それに他社の広告も一緒に付けることで収益も上げるという算段なんだろうな。

コンビニにもiDがかなり普及してきているので、今年の後半以降にはトルカを使ったサービスは、相当普及するはず。

2007/03/02 金曜日

大腸にポリープ発見

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 19:13:36

大腸のバリウムによる検査の結果、ポリープ発見!

2センチくらいの大きさがあるらしく、すぐに切除する緊急性はないものの、やはり取っておいたほうがよいらしく、来週に内視鏡手術で切除することにした。

ガンかどうかは組織の一部がガン化しているかもしれないが、この検査だけではそこまではわからないとのこと。

まあ何はともあれ、早めにわかってよかった。

このあと精密検査

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 13:22:14

本日このあと大腸の精密検査を受けるため、昨日お昼から食事制限、夜に下剤投入、今もトイレへの往復が続いている(^^;

こんなに下剤の影響があるとは思ってもいなかったので、会社のほうは急遽お休みさせていただくことにした。

とあるプロジェクト開始にともなって今後は毎日読書をしまくらないといけないので、 Amazonで専門書を15冊ほど注文。
まあ未読本もそこそこあるので、そうする必要もなかったのかもしれないが、急に読みたくなった本が手元になく困ることもよくあるということで。

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