2006/11/26 日曜日

ビジネス経験10年にして23歳!

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 00:40:45

土曜日でオフィスはお休みということにはなっていたが、ちょっと用事があって、某O氏にお越しいただく。

彼とは5~6年前にはじめてお会いして以来の関係だけど、ここのところ、ずいぶん長い間お会いしていなかった。
今まで京都でお会いしたことばかりであるが、彼も一年半ほど前から東京在住となっている。
彼も赤坂から近いところに住んでいることもあり、近いうちにお会いしたいと思っていたところ、差し迫ってお会いしたい用事ができたのであった。
十年ほどビジネスをしてきている経験とまだ23歳という若い感性を併せ持っているこのO氏から学べることはとても多い。

2006/11/20 月曜日

東京のウィークリーマンションでも引越し準備

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 04:33:39

土曜日の京都での荷物まとめに続き、日曜日は赤坂のウィークリーマンションにある荷物をまとめて宅配業者に引き取りにきてもらった。

これらの荷物が火曜日に赤坂の居住先マンションに届く。
と同時に注文しているベッドも火曜に届く予定で、 この日からやっと新居に住みはじめることになる予定。

冷蔵庫は備え付けの小さなものがあるが、明らかに容量不足なのでそのうち手配。
そのほか、インターネット環境の手配や、洗濯機、テーブル、イス、収納棚、電子レンジ、調理器具、食器類、掃除器具、カーテンなんていう最低限生活に必要なものも揃えていかないと。

事業内容について何のことやらわけがわからない状態から、ようやく実態がわかってきたところであっても、ほとんど寝に帰るだけの場とはいえ生活のほうがなんとも落ち着かないままである。
根無し草のような生活から脱却して、早く落ち着ける環境を整えたい。

追伸
1月に東京ドームで開催される日本元気プロジェクト KANSAI SUPER SHOW『太陽の船』のチケット予約をした。
なんとなくアホっぽいイベントに思えなくもないが、直感的に観たくなったまで。
ひょっとして山本寛斎って現代の岡本太郎のような存在?

2006/11/18 土曜日

引越し間近の近況

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 19:22:39

昨日は日中のうちに長年お付き合いのある神戸のベンチャーさんを訪問後、京都商工会議所で京都アントレプレナー大賞に向けてのビジネスプラン講座最終回ということで、学生さん相手に講演。
学生起業家の塩谷さんがうまく進行してくれたこともあり、それなりの反応もあったかなと思う。

終了後も学生さん達と近くの居酒屋で二次会が開かれた。
関係者のみなさん、お疲れさまでした。

ほぼ徹夜だったこともあり夜は爆睡し、本日は京都の自宅で東京への引越し荷物のまとめ作業。
引越し荷物

全部で13箱程度かな。
荷物の大半が書籍。
でも、もともと不要な書籍をドンドン捨てており、おまけに今回の引越しでも一部運ばずに捨てることにしたものもそこそこ発生。
家電製品と家具をまったく運ばないので、荷物の量はとても少なくてすむ。

身軽なのが一番(^^;

2006/11/17 金曜日

本日の講演用ファイルが朝になって完成

Filed under: 講演・講義 — 咲本 @ 06:44:56

もう朝になってしまった(汗)
本日は新幹線に乗り午後一番に神戸でアポ。
その後夕方から京都でビジネスプランの講演。
夜中になってからファイルを作り始めて、ようやく完成(^^;

パワーポイント

2006/11/12 日曜日

これは便利!gmailがEZwebに対応

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 01:39:57

知らないうちにgmailがEZwebに対応するようになっている。
これは使えそう!

gmail

i-modeでも試してみたが、現状は残念ながらエラーとなってしまった。

2006/11/10 金曜日

11月9日って、もうクリスマス商戦スタート?

Filed under: 雑記 — 咲本 @ 02:06:51

11月9日の早朝、京都駅正面。
もうクリスマスって、私のほうが世間ずれしているのかな?

京都駅クリスマス飾りつけ

2006/11/08 水曜日

質の高い上品な某交流会に参加

Filed under: イベント — 咲本 @ 03:13:12

某大手広告代理店の有名なS氏とパイプを作りたくて、定員30名の某会員制セミナー&懇親会に弊社社長と某外部コンサルの方と私の3名で参加。

普通この規模の交流会的組織で講演をするわけがない人物なのであろうが、主宰者の方が元某大手企業幹部であるコネを使われて、次から次へと大物をゲストが招かれて開催されている模様。

参加されている方も有名企業幹部が多く、スピーカーとしてご登場できそうな方々も混じっていらっしゃり、それはもう質の高い上品な交流会だった。
これだけ徹底的に参加者を厳選していただいていると、安心して参加できる上、すぐ仕事上のアライアンスなんてことが起こりそう。
講演を聴き、これからはネット広告のクリエイティブが重要だということを再認識させられた。
ちなみにバナー広告というレベルでは、クリエイティブと呼べるものは難しい。

前日にはわざわざ(社)日本マーケティング協会事務局の方々がご訪問くださり、 とある目的があって法人会員となることにした。

将棋の駒を一手ずつ打っていっているイメージであり、即効性はない行動なのかもしれないが、私の目論見では近い将来にこれらが確実に効いてくるはず。

イトクボの動画 - Qlick.TVに登場!

Filed under: お知らせ — 咲本 @ 02:18:16

ケータイ・ブロードバンド放送局Qlick.TVにイトクボの2人が登場!

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=60173

ちなみになぜだかとても人気のある恐怖の(^^; ケータイ邦画秘宝館テアトルQはこちら↓

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=55936

2006/11/07 火曜日

「ITベンチャーのためのビジネスプランセミナー」ご案内

Filed under: お知らせ — 咲本 @ 03:55:00

12月に京阪奈学研都市で私が講演させていただくセミナー告知ページができたとのご連絡をいただいたので、こちらでもご案内させていただきます。

http://www.keihanna.biz/kit_community/event/bplan/

「ITベンチャーのためのビジネスプランセミナー」全5回

主催:けいはんな新産業創出・交流センター
共催:独立行政法人中小企業基盤整備機構

日時:H18年11月29日(水)、12月13日(水)、H19年1月24日(水)、2月14日(水)、3月9日(金)、各回 15:00〜17:00

場所:けいはんなプラザ ラボ棟 4階 会議室

受講料:無料

定員:40名

第1回目:11月29日(水)
・「人工知能研究者からみたオープンイノベーションアプローチ」 (有)フジモト・リサーチパーク 代表取締役 藤本 和則
・「webからの評判情報抽出に関する研究」 NECインターネットシステム研究所 主任 立石 健二
・「技術開発成果を事業として成功させるために必要なビジネスプランと活動」  (独)中小企業基盤整備機構近畿支部 新連携支援プロジェクトマネージャー 長崎 左近

第2回目: 12月13日(水)
・「言語グリッド -インターネット上の言語インフラの構築-」 (独)情報通信研究機構 研究員 村上 陽平
・「研究成果を活かすマーケティング戦略」 デジタルハリウッド大学大学院 客員教授 /(株)フロントメディア 営業部長 咲本 勝巳

第3回目: 1月24日(水)
・「パートナーシップマネジメントシステム」 (独)情報通信研究機構 研究員 是津 耕司
・「産学連携の法律問題と契約の留意点」 弁護士法人 飛翔法律事務所 弁護士 五島 洋

第4回目: 2月14日(水)
・「企業ネットワークの解析技術」 (独)情報通信研究機構 /(株)国際電機通信基礎技術研究所 専門研究員 相馬 亘
・「弁理士からみた知財管理ツール群への期待」 IRD国際特許事務所 弁理士 谷川 英和

第5回: 3月9日(金)
・「専門家本人が行うナレッジマネジメントの研究」 大阪大学基礎工学研究所 助手 土方 嘉徳
・「中小企業のためのプレスリリース技法」 オクムラ経営コンサルティングオフィス 中小企業診断士 奥村 政治

現代思想の「起原」

Filed under: 読書 — 咲本 @ 02:13:41

丸山圭三郎,広松渉『現代思想の「起原」―記号的世界と物象化』 丸山圭三郎,広松渉『現代思想の「起原」―記号的世界と物象化』

20世紀の日本現代思想を代表するといってもよい広松と丸山の対談本。

ポスト構造主義が華々しく騒がれていた頃も、中沢新一や四方田犬彦のように知のファッション化に流されることなく、それらを見据えながら独自理論を模索していった思想界の両巨頭。

まだ最初のほうをパラパラめくった程度であるが、彼らの著書を直接読むより対談本だけのことがあって比較的読みやすい上に、アプローチの違う両者の類似点が浮き彫りになっていきそうで興味深い。
まあ比較的読みやすいとはいえ、対談本なのにドイツ語やフランス語がたくさん出てくるのは正直なんとかしてもらいたかったが(^^;

こんな対談本を読んでしまうと、昔、両者の著書を脳に汗をかきながら読んだことを思い出してくる。

そもそも丸山のソシュールから導き出された「文化のフェティシズム」論と広松のマルクスの深読みから出てきた「物象化論」とは文字通り似たようなところがある。

両者が対談の場であるからこそ出てくると思われる発言としては、例えば丸山の次のような発言

だからといって、短絡的に合理主義を否定して神秘主義に走ったり、西欧型思考を一切排除して東洋思想に戻るのであれば、これは対談の冒頭でも申し上げたように既成の土俵の東西を往復しているだけのことです。理性はだめで、「時代の感性」に賭ける、などというラッパを吹くのはどうでしょうか。理性にも硬直した理性と、活ける理性とがあります。私たちがひっくりかえすべきは、その理性/感性、精神/身体などといった一切の二元論的対立の土俵そのものなのであって、その土俵上の一方から他方へと移動したり、ましてや行司よろしくその中間にたってバランスをとる、といったことであってはならないでしょう。絶対という根拠がないことは私たちを不安にもさせ安堵もさせます。ニーチェも言うように「真理とは、それがなくては或る種の生きものが生きられないような誤謬のこと」ではないでしょうか。そして私たちは、その不安と安堵のはざまでゆれ動き、物語を作っている。いや、もっと正確には作らされているんです。出来事としての〈発話の場〉も、〈読みの場〉も、一見パロールの次元のようでいて実はそうではない。ラング/パロールといった二分法以前の場で、私たちは語らされ、書かされ、読まされているような気がしますね。(p.122-123)

また、このような発言の前には龍樹の説く「空」(相対)と両者の説く「関係性」との類似性と微妙な相違点について議論されたりしている。

さきほど、比較的読みやすいとついつい書いてしまったが、実際のところ、丸山理論と広松理論の概要やポスト構造主義、龍樹の中論など、ある程度の知識を持っていないと、何のことだかチンプンカンプンかもしれない。

少なくとも通常の知識人同士の会話レベルを大幅に超えた発言ばかりではあることは注意を要す。

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