2006/09/01 金曜日

感動のインターンシップ最終日

Filed under: 経営戦略 — 咲本 @ 23:56:49

昨日は三共精機さんインターンシップ最終日で、午後4時から社内の方々に向けての学生さん達によるプレゼンが行われた。

インターンシップ・最終プレゼン

私は午後3時すぎに会社に到着して、学生さんのプレゼン・リハーサルを見学させていただいた。

パワーポイントを見ながらプレゼンを聴いていると、ここに至るまで相当頑張ったなあと感じられる箇所が随所に見てとれ、10日間のやってこられたプロセスを全て把握していなくても、その並々ならぬ奮闘ぶりを察することができた。

ただ、どうもプレゼンの経験が少ないことから自信なさそうに見えてしまうので、一言だけ心がけたほうがよいポイントをお伝えしておいた。

学生さん達が緊張したり、不安に思ったとしても致し方ないところがある。
なぜなら、このプレゼンを聴くために、はるか岡山営業所からも何人もの社員さんが来られるのだから。

さて、本番のプレゼンの時間がやってきて、正直なところ大丈夫かなあと少し不安な気持ちになっていたのであったが、魂のこもったあついプレゼンを、見事4人とも披露してくれたのだった。

それに客観的データによる根拠付けもつけ加わることで説得力もあり、切り口も鋭く、その価値のわかる社内の人達の眼には、そのプレゼンのクオリティの高さに驚いていらっしゃったはず。
客観的に評価して、学生さん達はWEBやマーケティングの素人さんであるにもかかわらず、二流のWEBマーケティング会社が行うであろうプレゼンよりも圧倒的に優秀だった。

今回の学生さん達は、個々に優秀な人達なんだろうけど、人の話をよく聴き、素直に真正面から全力で物事に取り組まれるところが、その優秀さを発揮することに繋がっているのだろうと感じた。

力を出し切った充実感があったのだろう。
プレゼンも無事、社内に大いなるインパクトを与えて終わり、学生さん達はいつもの部屋に戻られ、業務最後の日報を書く段になって、業務時間の大半を削ってフォローをしてこられた常務さんと、お互いに涙、涙で別れのコミュニケーションを交わされていた。

双方ともが忘れられない強烈な想い出として、このインターンシップの記憶が残るのだろうなあ。
その後、これまた三共精機さんの取り計らいで、インターンシップ最終日の打ち上げが社内イベント的にビアレストランの個室で行われた。

インターンシップ最終プレゼン2

あっ、私のお手伝いしたこと。
学生さん達へプレゼン提案に向けての技術的・戦略的な物事の捉え方伝授係。

それと学生さんのプレゼン終了後の一言。
私は社員さん達のコーチングに来た人間ではないので、役員の方達でも決して発言しないであろうような、痛い発言、一部の社員さんからは悪口で塗り固められて罵倒された気分になってしまわれかねないような発言を連発させていただいた。
もちろん、悪気があるわけでもなく、新たなステップにチャレンジする資格のある、世の中の数少ない企業の一員であることの自覚を持っていただき、今までのやってきた全ての仕事のやり方について日々気づきのある日々を送っていただく姿勢を持続していただくよう気を引き締めていただくための。
言いっぱなしのフォローなしであるが、たとえ私に悪意を持っていただいたとしても、近いうちに悪意を持っているヒマなどないことが実感としてすぐわかってくるだろうから、私自身としては全く構わない。

さて、そろそろ寝ることにするが、今頃学生さん達は社員さん達とカラオケで大盛り上がりの最中なんだろうな(^^;

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