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月別アーカイブ: 5月 2006
インターネットマーケティング第6回講義
デジタルハリウッド大学院でのインターネットマーケティング第6回目の講義。 顧客とのコンタクトポイントに関するインタラクション・マップを作っていただいたものを発表いただく。 講義でも話していたが↓って教科書の続編付録みたいな論文がいくつも掲載されていてオススメ。 Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2006年 06月号 [雑誌]顧客「再発見」のマーケティング手法 講義終了後はいつものように近くの居酒屋で大学院生の方々とメシ。 電車に間に合うように京都までは帰ってきはしたものの、居酒屋でメシを喰うのを忘れていたので腹が妙に減っていて、自宅向かい側にある常連の居酒屋で目板カレイの薄造り、海ブドウ、じゅんさい、串焼き6本、焼きおにぎりを食べて帰る。
カンデジを無事退会する
カンデジの年次総会も無事終了し、理事からも解放され、組合も退会させていただいた。 ここ2年ほどはまともな理事としての仕事もできていなかった。 かといって、それ以前には随分と組合のためにエネルギーを注ぎ込んだことも多く、その時分のようなエネルギーを今から注ぎ込もうにも、そんな時間の取り方をすることは無理なのだ。 ということで、ひとまずほっとした気分。 現在午前4時になろうとしているので、このブログのタイムスタンプをちょっと誤魔化していることになる(^^; もう眠いのでここらで失礼。
明日カンデジを卒業する
明日は加入して7年目となるカンデジの年次総会が開催される。 なんだかんだで長年この組合に所属させていただき、その大半を理事として活動させていただいてきたが、明日でカンデジを卒業することにした。 後任で理事をしたい方はいくらでもいらっしゃるようなので全く問題ない。 辞めることにした理由はたくさんあり、ここで書くと悪口のように誤解されかねないのでやめておくが、私自身はなにか恨みをもっているとかそんなわけでは決してない。 と、ここまで書いただけでも本当は不平不満をいっぱい抱えて辞めるのだと誤解されかねないので、一言付け加えておくと、とりわけ数年前まではずいぶんとカンデジによってたくさんのメリットを受けたことは事実だし、こうやって今までボチボチやれてこれたのも、カンデジという存在があってのことだと感謝している。 そう、今まで所属させてきていただいて、たいへん感謝している。 ただ時代も大きく変化してきたし、それによって組織も変化していく。 私個人も7年前とは大きく変わってきたように認識している。 随分とオッサンにもなったことだし(^^; 辞めようと思った一番大きな理由だけボヤッと書いておくと、カンデジという組織にどのようなマネジメントが求められるべきかという基本認識においても、ビジネスに求められるリーダーの人間性についての基本認識においても、中枢メンバーと私とでは全く合わなくなってきたということがわかってきた。 とはいえ、あまりにも合わないのでカンデジの人達にはなにもしゃべっていない。 あとは理事長にでも立候補してそれらを多くの人達に語っていこうかとも一瞬考えてはみたが、あまり興味も持っていただけそうにないだけでなく、多数の人に趣旨を理解してもらうことすら難しいことがわかったので、これは無言で立ち去ったほうがよいと判断した。 だからといって、今年度もカンデジはイベント等の活動で活発に見えるだけのことをおそらくするのだろうし、そのように頑張っていただければ表向きは何も問題がない。 めでたしめでたし。
高台寺ライトアップ「百鬼夜行」を見学!
今春見学させていただいたのに引き続き、現在ライトアップを開催中との情報を高台寺門前会代表のまほうやさんからいただき、ワクワクしながら見学してきた。 高台寺は今年開創400年だそうで、毎年恒例の春と秋の夜間特別拝観(ライトアップ)に加えて、5月〜10月18日までの金・土・日はライトアップが行われている。 それと同時に境内でミニコンサートも催されている。 本日はヴァイオリンとピアノのコンサートが約20分×3回行われていた。 ちなみに下の写真は、まわりが池に取り囲まれた開山堂の中で行われたもの。 午後7時前に高台寺境内に入ったので、まだ完全に日は落ちておらず、7時スタートのコンサートで時間潰し。 私自身は時間潰しのために聴きによったのであったが、コンサートもしっかりと楽しみたいという方に個人的にオススメなのは、「ハープ&フルートの夕べ」や「琴の夕べ」かなあ。 詳しくはコンサートの日程表を見ればわかるのだが、どうもヴァイオリンの音色は純和風の雰囲気の中ではバターくさいというか西欧風すぎる。 もちろん、そんなに音色について神経質にこだわらないであろう大多数の方であれば、ヴァイオリンとピアノで有名な曲を演奏してもらえる本日のようなプログラムのほうが満足されるのかもしれない。 と、演奏も終わったところで日も落ちてすっかり暗くなり、方丈前庭で行われているライトアップを観に場所を移動。 日没直後の中途半端に暗いだけの状態ではまだライトが不鮮明なので、7時半くらいになってようやく楽しめるようになるのである。 今回のテーマは「百鬼夜行」。 それにちなんだ映像(動画)が次から次へと音響効果付きで方丈前庭に映し出され、暗闇に浮かび上がる。 上の写真は「きつねの嫁入り」。 「百鬼夜行」とは高台寺の説明を引用させてもらうと 九十九(つくも)神、捨てられた古道具が形を化け物や妖怪に姿を変えて夜の闇の中を行列し、ざわざわと徘徊するさまのこと。日本では古来、生き物と同じく道具にも魂が宿っていて道具を大切にするという意味を込めて描かれている という意味であり、 「九十九(つくも)神」とは、 古くから道具は百年経つと精霊が宿るという云われがあり、九十九年目に精霊が宿る前に捨てる習慣ができ、捨てられた道具が化け物に変わること。 をいうそうだ。 だから、その徘徊するさまを表現するのに妖怪や化け物を動きを付けて表現されている。 ひととおりの映像を観るのに約5分ほどかかる力作に仕上がっており、下の写真がその最後に登場する僧侶の映像。 まるで庭に座られているような錯覚を覚える映像だ。 【なお、ライトアップの詳細はオンライン写真集を参照ください】 まほうやさんから事前知識を得ていたので私はなるほどと思ったが、京都以外の人達には高台寺のある祇園界隈と今回のテーマとの関連性が少しわかりにくいかと思う。 昔々は鴨川から東山にかけて、つまり五条大橋を渡った東側というのは、京都御所界隈が光の都市だとすると、この界隈は完全に闇の都市とでもいうべき地域であった。 現在は東山地区とでも呼ぶこの地域のことを昔は「鳥辺野」と呼ばれ、鴨川と清水寺の間にある 「六道珍皇寺」の僧侶に亡くなった方の引導を渡してもらい、そこから東の山のほう、つまり鳥辺野で葬ったという死者の眠る地域でもあったのだ。 先程、闇の都市と言ったが黄泉の国との境界地域と言ってもよいかもしれない。 実際、六道珍皇寺に小野篁の墓があるが、彼は昼は光の都市の官吏、夜は闇の都市の官吏、すなわち閻魔大王の元に仕えていたという伝説が残っている、そんな人物の墓があるくらいのものである。 さらには境内に小野篁が冥土通いに利用した井戸と言われているものも残っている。 以上のような歴史を持った地域が東山の一帯であり、だからお墓もお寺も多いわけであって、やれ清水寺だ、高台寺だ、知恩院だ、なんてディズニーランド気分で観光するような認識とはちょっと違うのである。 そんな高台寺で妖怪や化け物が徘徊するライトアップをこの初夏から初秋にかけて行われるというのは、涼しげでなかなか面白いのではなかろうか。 なお、6月23日からの期間中は高台寺掌美術館では「百鬼夜行絵巻」なんていうものを含めた「高台寺の蒔絵」の記念特別展が開催されるので、こちらも併せて拝観されるとよいかと思う。
『フラット化する世界』ほか
本日、読む前に既に必読書といえるような書籍達が配達されてきた。 トーマス・フリードマン『フラット化する世界(上)』 トーマス・フリードマン『フラット化する世界(下)』 やっと発売されたかという感じである。 日本でもベストセラーとなるだろうことはほぼ間違いなく、これから続々と書評が発表されることだろう。 私も10冊程度の読まないといけない本を終えたら、すぐに読んでみよう。 Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2006年 06月号 [雑誌]顧客「再発見」のマーケティング手法 こちらはデジハリ大学院の講義にも関係してくるので、たちどころに読む必要あり。 ジェフリー・ムーア『ライフサイクル イノベーション 成熟市場+コモディティ化に効く 14のイノベーション』 こちらは数日前に購入したものだが、なんやかんやほかの本を読んでいたので、まだ第一部しか読めていない。 たいへん面白いのでこのあと一気に読み終えてしまおう。
ネットビジネス塾オープニングセミナー満員御礼!
本日、京都ホテルオークラで開催された京都商工会議所のネットビジネス塾オープニングセミナー、満員御礼で文字通り御礼申し上げたい。 とはいえ、べつに私が主催者でもないのだけど(^^; そもそも100名定員だったはずなのに、当日フタをあければ200名の参加者で会場がぎっしり! 会議所スタッフの方々、基調講演のGoogle高広さん、事例発表の三共精機石川さん、京都金属工芸(協)山中さん、みなさんお疲れさまでした! 今回はオープニングセミナーで6月には本編のセミナーが開催され、そちらは講師をすることになっているので頑張らねば。
「ネットビジネス塾6月講座」開催のご案内
久しぶりに一般向けセミナーで講演します。 テーマとしては中小企業のWEBサイト運営をいかにしていくべきなのかというところにスポットを当ててお話します。 対象は中小企業の経営者・WEB担当者で、企業活動の中にWEBを戦略的に活用していきたいとお考えの方です。 全2回シリーズでして、1回単独でもお申込いただけますが2回通しを前提にしたセミナーですので、両方とも極力両方とも参加いただけるようにお願いします。 今回、講師としてご一緒させていただく高田さんは、WEBのアクセシビリティ&ユーザビリティの分野で有名な方で各地で講演されていますが、なんと京都では初登場です。 この機会をお見逃しなく! なお、少人数での開催となりますので、ご希望の方はお早めにお申込ください。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆◇◆◇◆ ネットビジネス塾 6月講座のご案内 ◆◇◆◇◆ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 京都商工会議所では、ホームページを立ち上げたものの売上伸長がはかどらない、ネット売上向上をはかりたいが方法がわからない、とお悩みの方を対象に6月の基礎知識編から来年2月の中級編(売上向上戦略)まで「ネットビジネス塾」を開講いたします。 見せるホームページから売れるホームページ運営への意識改革を促す実践的な塾です。今回は6月講座のご案内を申し上げます。多数ご参加ください。 【開催要項】 日 時■平成18年6月20日(火)、6月23日(金) 場 所■京都商工会議所 「教室」(2F) tel 075-212-6420 京都市中京区烏丸通夷川上ル(京都市営地下鉄烏丸線丸太町駅6番出口) 内 容■ <1回目> 6月20日(火) 18:00〜20:00 企業ホームページ「設計」の基礎知識 〜これからのホームページに求められるユニバーサルデザインとは〜 講師:スタジオミュー 代表 高田三鈴 氏 http://www.st333.com/ <2回目> 6月23日(金) 18:00〜21:00 企業ホームページ「運営」の基礎知識 〜SEO/SEM ブログ メルマガなど必要なホームページ運営術〜 講師:時計台ネット 代表 咲本勝巳 氏 http://www.sakimoto.biz/ 参加費■1回お一人様 京都商工会議所会員:2,000円/一般:4,000円 (当日受付にて頂戴します) 定 員■各回20人 (先着順) 器 材■受講には何も必要ありませんが、パソコン持参で受講してくださって結構です。 (注:必ずウイルス対策の施されたパソコンをご持参下さい。万一、ウイルスが侵入しても会議所は一切責任を負いません) ◇◇◇お申込み方法 京都商工会議所ホームページの「What’s new」よりお申込みください。 ⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/index.shtml ※お申込みいただいた情報は本講座の講師に名簿としてお渡しする他、京都・ビジネスモデル推進センターからの各種ご案内、情報提供のために使用いたします。 ◇◇◇お問合せ先 京都商工会議所 京都・ビジネスモデル推進センター 担当:林 … 続きを読む
ライフサイクル イノベーション
東京への日帰り出張。 某企業さんの会議に出席するためであったが、9:15発のぞみに乗り、帰りは21:18発のぞみ終電に飛び乗って帰宅。 状況的に致し方がないとはいえ、ずいぶんと長い会議であって、その間私は特に何をするでもなく座って話を聴いていただけだったが、それがかえって疲れてしてしまうものであったりする。 いずれにせよ、もう少し煮詰まってきたところで、例えばムーアのイノベーションについての議論なんて持ち込ませてもらったほうがいいかもしれない。 こういったことは状況をみながら状況に応じて。。。 ジェフリー・ムーア『ライフサイクル イノベーション 成熟市場+コモディティ化に効く 14のイノベーション』 あっ、そういえばまだ途中までしか読んでない(汗) はよ、読んでしまっておこっと(^^;
素暦-motogoyomi-
偶然ネット上で遭遇し、なんとなく興味を持ち、なんとなく購入した「中ムラサトコ→」率いる「素(moto)」のアルバム「素暦-motogoyomi-」がなかなかすばらしい! ちなみに公式サイトで試聴できる。 素暦-motogoyomi- 音楽ジャンルがどうであるという枠組みには該当しない自由な曲ばかり、強いていうならば矢野顕子っぽいところもなくはないが、商業的ヒットを狙っていないようなところでより伸びやかで自由だし、政治批判などのメッセージ性があるわけでもなく、どちらかといえば日々の生活感覚ベースであって、メンバーに加わっているウッドベース、ヴァイオリン、アコーディオン、ピアノ、パーカッションなどが中ムラサトコ→の詞とメロディにこんなほうがいいのでは?と味付けしているうちに曲が形作られていったという感じ。 なんといっても中ムラサトコ→の原初的ともいえる歌声がすばらしい。 このアルバムは4月〜3月のそれぞれ12ヶ月に曲を割り振って構成されたもの。 インディレーベルから発売の手作りアルバムながら、レコーディングからCDジャケットのデザインに至るまで、非常にしっかりと作られている。 実はほとんどが自宅録音で済ましていったとは思えない(^^;
カテゴリー: (主にクラシック)音楽
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「クラフティング」とは?
本業サイトとコラムサイト内の細かな箇所を情報更新していって半日ほど費やす。 例えばコラムサイトの名前、「マーケティング・クラフティング」はちょっと説明しないとわかりにくいはずだった。 そういえばたまたまNICTのページで私の講演姿を発見! ただ、その写真がよりによってクラフティングとは真逆の説明をしている真っ最中であることに笑ってしまった。



















