コラム【愛と感動のレストラン「カシータ」のホスピタリティ】が完成
やっと4回シリーズのコラムの最終編【愛と感動のレストラン「カシータ」のホスピタリティ(4/4)】を書き上げた。
書き始めるとスイスイと進むのだけれど、期限がないものを書くって意外と難しいものだなあ。
やっと4回シリーズのコラムの最終編【愛と感動のレストラン「カシータ」のホスピタリティ(4/4)】を書き上げた。
書き始めるとスイスイと進むのだけれど、期限がないものを書くって意外と難しいものだなあ。
4月から「インターネット・マーケティング」という講座をデジタルハリウッド大学大学院で担当している。
他の多くの課目が「演習」であるのに対し、私の受け持つのは「講義」である。
「講義」である以上、多少は大学院生達の知識獲得を考えなければならないのだろう。
だが、いくら知識を獲得したって、それがそんなに役に立つことなのだろうかと疑問を抱き続けている。
そういった疑問があるからという理由もあって、まだ私自身によるいわゆる講義と呼べるものを行っていない。
一部の学生さんは、「“勉強”しようと思って大学院に来ているのだから、先生による講義を聴かせてほしい」と不満を持っているかもしれない。
なぜ私が講義せず、これから与えられた時間も大した講義をしないであろうことの理由の一端を示してくれているのが、レイブとウェンガーの議論である。
ジーン・レイヴ,エティエンヌ・ウェンガー『状況に埋め込まれた学習―正統的周辺参加』
本書から導かれる帰結からいくと、大学院の講義スタイルとしてふさわしいのは、重要な暗記物的知識を単に私が説明するということではなく、ケーススタディなる無菌室での実験のようなものを議論することでもなくなってしまう。
著者たちが言っているように、
学校教育の効率性(教え込み、人格変容における学校の専門化、学校がよく知られているような特別の様式で行う思想の吹き込みにおける効率性)の起源に関する人口に膾炙した主張は、私たちが採用した状況的な見方とは矛盾するという点である。これらすべてに、私たちの学校教育に関する議論はしばしば対照的であり、対立的ですらあった。(p.16)
ということで、典型的従来型学校教育のやり方には明確に対立することとなる。
ではどうすればよいのかというと、
疑いもなく、正統的周辺参加の分析的視座は学習過程に新しい光をあてて、従来見過ごされていた学習経験の鍵となる側面に注意を集めることで、教育を良くしようとする努力を活気づけることがあり得るし、また、そうなることを希望する。しかしそれは正統的周辺参加の概念に処方箋的な価値を帰属させることや、それを「実施する」とか「操作・手順に置き換える」ということとはまるで違うのである。(p.17)
と述べられているだけであって、実際に「手法」のようなものに落とし込もうと説明した途端に、それは「手法」ではなくなるような類のものなのであろう。
そもそも私が著者たちに興味を持った一番の理由は、コグニティブ学派およびラーニング学派に関連する研究を展開していることと、理論展開上、暗黙知理論やアフォーダンス理論、ブルデューの理論、さらには茂木氏のクオリアにまつわる認識論や現象学的認識論なども含めた橋渡し的なところを研究しているのではないかと思ったからだった。
このあたりについて、本の「解説」として福島真人氏が40ページにもおよぶ論文を掲載されている中でも指摘されている。
とくにここで興味深いのは、実践的活動を支える様々な道具類自体に、その実践のエキスがコード化されているという点であろう。この意味では、道具は単に物理的実在というよりは、寧ろ行為者ー道具はそれ自体で一つのユニットとして、社会的実践を行うと考えるべきであろう。この行為者ー道具ー実践の、分離不可能な全体的な配置を次第に構成していく過程で、道具は「透明」になっていく。これはポランニーがいう暗黙知の第一項と第二項、あるいは注意の焦点の近接性と遠隔性という側面と関連してくると思われる。例えば盲人が杖を突きながら歩く場合、最初に感じるのは探り杖から指に伝わる一連の衝撃であろう。しかしそれに慣れてくると、その知覚は、杖と掌の接点ではなく、寧ろ道と杖との接点へと、我々の理解が遠隔化されるようになる。この過程において、探り杖は行為者によって「不可視化」すると同時に、その知覚の範囲はむしろ路面に向けられる事になり、その杖に伝わる振動は、路面の状態の知覚というかたちで、今度はその焦点が「可視化」するという事になる。レイブとウェンガーが道具の透明性のもつ二重性格(不可視性と可視性)といっているのは、この道具による我々の知覚を含んだ活動形式の総体的変容の事であり、そうした配置の変化は、まさに実践の共同体への参加の過程に従って起こるとされているのである。(p.159)
私の関心があったところを、ずばり直球でうまく指摘されている。
少なくとも上記引用文の中だけでも暗黙知理論とアフォーダンス理論との接点が論じられている。
と感心している場合ではなく、講義を受け持っている身としては、理論的関心だけにとどめるわけにはいかず、そもそも「正解」など存在しない講義の現場で待ったなしで「実践」していくしかないわけなのであった。
今年3月末に地方小出版から発売されていたことを発見し、版元に直接注文して入手。
ダニー・ミラー『イカロス・パラドックスー企業の成功、衰退、及び復活の力学』
ダニー・ミラーはミンツバーグの弟子というかコンフィギュレーション学派期待の星とでもいうべき存在。
ギリシア神話に出てくる伝説上のイカロスは、余りにも高く舞い上がり、太陽に近づき過ぎたので、その人工の蝋で作った羽のおかげで思う存分舞い上がることができたが、またそのおかげで身を滅ぼすことにもなったのである。そのパラドックス(逆説)はもちろん、彼の最大の資産が彼の死を招いてしまったということである。そしてこの同じパラドックスが、今日の多くの傑出した企業にも当てはまっている。つまり、これら企業の勝利が、その強みがしばしば行き過ぎてしまい、その結果衰退へと繋がるのである。成功した為に専門化され、誇張され、自信過剰や自己満足に陥り、信条や儀礼に縛られるようになる。この本では、このような一般的傾向について、またこのような傾向が生じる原因、また如何にそれに対処するかが述べられている。(第1章冒頭文)
との文ではじまる本書は、トム・ピーターズ『エクセレント・カンパニー』やジム・コリンズ『ビジョナリー・カンパニー』などに見られるような、傑出した成功企業の成功要因を明らかにしようということとは逆に、成功企業といわれる多くがなぜ衰退していくのか、なぜこんなにも失敗しやすいのかについて明らかにされている。
4,800円と本のボリュームの割には価格が高めであるが、地方小出版発売であるがゆえに致し方ない。
本当は秘密にしておきたかった本(^^;
ダニー・ミラーにはほかに『同族経営はなぜ強いのか?』というこれまた逆説的なタイトルの本がある。
お昼前に東京から福井経由でお立ち寄りいただいたお客さん2人と京都駅近くでお会いして、ホテルグランヴィア京都のゲストハウス「楽粋」で会席料理を食べながらお話をする。
お二方とも東京でブイブイいわせているネット系のキーマン。
そこにあと一人、京都の某若手起業家さんもお呼びしていて、当初の目的であった企画はどうやら進んでいきそうな流れとなってきた。
夜はデジハリ大学院での「インターネットマーケティング」第2回目の講義であった。
しいて今回のテーマとなるキーワードを挙げると「顧客ロイヤルティ」「経験」「インタラクションマップ」となろうか。
私流に発展させるとこのキーワードが「感動」「共感,共鳴」となる。
講義自体は2人の大学院生さんに行ってもらい、その後の質疑応答も激しく交わされ、私自身は最後に少しだけお話した程度。
このくらい学生さん達が発言してくれるとエエ感じである。
というか、発言せずにおとなしくしている人よりも、積極的に当を得た発言をしていく人のほうが、ご自身のためになるのでお得となる仕組みである。
講義名が「インターネットマーケティング」とはいえ、実践することがネットであれ非ネットであれ、そんなことはどちらでもよろしい。
ネットのすごいところは大いに活用すればよいのだし、直接顔を合わせたり、電話で話したりしたほうが圧倒的にすごい点もたくさんあるのだから、ことさらに「インターネット」にこだわる必要は全くない。
それでも「インターネット」というのなら、非ネットで展開可能な「感動」を与えるサービスと同等またはそれ以上のサービスが提供できるように知恵を絞ればよいのだ。
活発な議論も手伝って前回と同様30分近く講義終了時間が延びてしまった。
トラックバック URI : http://blog.tokeidai.net/seminar/internet_marketing2/trackback/
コメント (0) Trackbacks (0)ちょこっと私がお手伝いしているセミナーが開催されます。
無料または1,000円でGoogleさんのお話が聴けるので、とりわけ京都地区の方は
是非ご参加のほうをよろしくお願いいたします。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ネットビジネス塾オープニングセミナーのご案内
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
京都商工会議所では、ホームページを立ち上げたものの売上伸長が
はかどらない、ネット売上向上をはかりたいが方法がわからない、
とお悩みの方を対象に6月の基礎知識編から来年3月の中級編
(売上向上戦略)まで「ネットビジネス塾」を開講いたします。
今回、オープニングセミナーとしてグーグル株式会社
広告プランニングシニアマネージャーの高広伯彦氏の講演と、
当所ホームページコンテスト2005入賞者の中から事例発表
していただきます。
多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。
1.日 時 2006年5月26日(金)13:00〜15:00
2.会 場 京都ホテルオークラ 4F「暁雲の間」
http://www.kyotohotel.co.jp/khokura/
京都市中京区河原町御池 電話(075)211-5111
地下鉄東西線「京都市役所前駅」下車徒歩1分
3.プログラム 第一部 (13:00〜14:00)
講 演 「ロングテール〜新しい広告の開拓地」
ーThe Power of Google Advertising Networkー
講 師 グーグル株式会社 広告プランニング シニアマネージャー 高 広 伯 彦 氏
第二部 事例発表 (14:00〜15:00)
(1) 三共精機株式会社 常務取締役 石川 武 氏
http://www.sankyo-seiki.com/
(2) 京都金属工芸協同組合 青年会 山中 純平 氏
http://www.metalcraft.jp/
4.参加費 会 員 無 料・一般1,000円 (当日、受付にて頂戴いたします)
5.定 員 100名(定員になり次第、締め切らせて頂きます)
6.申込方法 こちらよりお申し込みください。
参加証はお送りいたしません。当日直接、会場におこしください。
7.お問い合わせ先
京都商工会議所 京都・ビジネスモデル推進センター
林 (電話075-212-6470)
トラックバック URI : http://blog.tokeidai.net/information/060526opening_seminar/trackback/
コメント (2) Trackbacks (1)ただいま午後11時32分。
お昼ごろからあっちやこっちと仕事にくり出し、やっと少しほっこりとしてきた(^^;
午前中はAmazonから書籍21冊とCD4枚、Amazonマーケットプレイスによる注文書籍が1冊、服の国内ネット通販2社からスーツ1着、ジャケット1着、パンツ2枚、シャツ5枚、カットソー2枚、ネクタイ4本、靴1足、イタリアのネット通販からUPS便でタイピン1コ、ネクタイ2本、コーヒーの通販会社からコーヒー1人ドリップ用のパックが1箱、宅配業者から届いた。
中には量の多さに驚かれる人もいるが、ショッピングのほとんどをネット通販で済ますわけなのだからフツーにありうること。
さっそく届いたCD4枚を聴き始めている。
今回購入したのは、どれもこれもすごい。
予想をはるかに超えてこの演奏には衝撃を受けた。
この難曲をすばらしいリズム感とスピード感で見事演奏しきっている。
もともとピアノのために書かれたのではないかと思ってしまうほど自然に演奏している上、大編成オーケストラと比べて貧相になるかといえば、様々な色彩が目に見えてきそうになるくらいの豊かな表現力を持った演奏。
おそらく天才でしかありえない歴史に残る名演ということになるのであろう。
ズービン・メータ マーラー:交響曲第2番《復活》 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
こちらは高校生の時にレコードでよく聴いていたものを発見して購入。
久しぶりに聴いてみようと思ったのは、Amazonのレビューを読んでいて、当時たいへん好きな演奏のひとつであったこのアルバムが高く評価されているのを見てなつかしくもうれしくなり、再び聴きたくて仕方がなくなったからである。
とりわけレビューに書かれているk-tanさんの発言の中で
高校生の頃、このレコードを発売と同時に購入し毎晩部屋の明かりを落しては聴いていたのを思い出した。クライマックスで何度もカートリッジのトラッキングが破綻しそうにるのにヒヤヒヤしながら…神の世界に思い耽ったりしたものだ。
当時オーディオ・テスト用としてももてはやされたこの録音を今は安心してCDで聴いている。
という箇所にふれて、私もちょうどそんな感じだったなあと当時を思い出した。
個人的には年末恒例のクラシック音楽として演奏会を行うのなら、ベートーヴェンの第九よりもマーラーの復活のほうがしっくりくると思うのだが。。。
チェリビダッケ R・コルサコフ:シェエラザード
こちらも購入してよかった。
通常よくありうるテンポと比べると、かなり遅めのテンポではあるが、そこにダレたところは微塵も感じさせず、むしろ音の一粒一粒を味わせてくれるチェリビダッケでしかありえない名演奏。
コリン・デイヴィス シベリウス:交響曲第5番、第6番&第7番
こちらは昔、ボストン交響楽団での演奏を聴いたことがあるが、今回購入したのは90年代にはいってからのロンドン交響楽団演奏のもの。
聴いてみると、こちらのほうが断然円熟味を感じさせる名演であった。
ただ、小綺麗にまとまりすぎているというか、西欧的正当派でありすぎるようなところがファンにはなりきれない。
ということで、高校の時に大阪フェスティバルホールで聴いたオッコ・カム指揮ヘルシンキ・フィルのライブを思い出し、AmazonではCDが見あたらなかったがHMVで検索すると、なんと当時の来日ライブCDが発売されていたので、思わず購入ボタンを押してしまった。
やはりフィンランドのモヤのかかったようでいて透明感があり、森の精霊が潜んでいそうな雰囲気を持ったサウンドを、土着的な泥臭さとでもいうべき独特の解釈を交えたようなライブが未だに忘れられない!
以上、本当ならベンチャーさんご支援が本日の活動の中では大きな比重を占めているのだが、1日まるで音楽ばかり聴いていたような日記の内容にしておこう(^^;
ビジネス書でよく見受けるロジカル・シンキングとクリエイティブ・シンキング。
なにかにつけてこの二分法で語ろうとするヤツがほとんどなんだけど、私は全てをこの二分法に分けて考えるということにずっと前から違和感を持っている。
MBAの授業や企業研修、セミナー、書籍などなど、このような二分法で語られているのを見かけると、「実験室に籠もって実験ばかりしているお利口さん」だと思うし、おそらくその方は私のような現場の人間にはあまり関係のない象牙の塔の人か、お利口なポーズをするのが好きな人なんだろう。
ちまたで言われているクリエイティブ・シンキングとは、ブレインストーミングのようにアイデアをたくさん出していくための発想法について言われることである。
またロジカル・シンキングのほうは、言うなればクリエイティブ・シンキングで拡散したアイデアを収束していくための思考法であったりするわけだ。
私の場合には、このようにきれいに分けて考えることはほとんどなく、ロジカルとクリエイティブ、そしてそのどちらにも属さない現場の状況といったことが混沌として存在しており、それらを混沌としたまま直観によって結論的なところを導き出す。
だいたいが2つに分けること自体がロジカル・シンキングなのであり、クリエイティブ・シンキングなんて言ってみても、しらみつぶしにアイデアを出し尽くせば、必ずその中に「当たり」があるに違いないという、これまた極めてロジカルな考えから発生しているものなのである。
私はこの2つのシンキングがあってもよいと思うが、ここに「クラフティング・シンキング」を付け加えたい。
すなわち、まるで「クラフティング=工芸」のプロセスのように、ロジカルとクリエイティブの間をああでもないこうでもないと思考することを指している。
このプロセスには直観や偶然がつきまとうわけであって、ロジカルでもクリエイティブでもない全く別物なのである。
詳しくはいずれコラムとしてマーケティング・クラフティングに書いてみようと思う。
バーゲルマンの企業内起業化の戦略的プロセスモデルについて調べたく、Amazonで著作をゲット。
『ハーバードで教えるR&D戦略—技術と革新の戦略的マネジメント』
ずっと前に品切れをおこしている書籍ではあるが、古書が安くで売られているので助かった。
それにしても1994年に発行された有名経営学書が、いつも思うことながらすぐに品切れ放置というのはいただけない。
あと、「ハーバードで教える」となっているが、著者はスタンフォードであり、原書でもハーバードなる冠がないのであるが、ちょっと無茶している書名じゃないの?
本日は18:00前から京都・ビジネスモデル推進センターに人事異動となった林さんの歓迎会を祗園のしゃぶしゃぶ屋さんで開催。
集まったのは組織外部の民間の人間ばかり約20名。
基本的に私が中心となってお声掛けしたので、ほとんどの参加者は存じ上げていたが、当の林さん自身はあまり面識がないような方も多くいらっしゃったようで、これらの方々とのお付き合いも始まることで、これからの支援業務に多少のプラスになればいいなあと思った次第。
仕事の都合で遅れて到着された中古ルイ・ヴィトン専門店CLOVERさんから、とても品のあるお花でコーディネートされたブーケが林さんに贈られ、歓迎会らしい雰囲気のよい演出となった。
私はお声掛けしただけで特段何もしていない立場であったが、幹事役を行ってくれた塩谷はん@同志社大&起業家が細かいところまで目の行き届いた取りまとめがあったので、とても良い集まりとなったことに改めてここにご苦労様!と書いておきたい。
この会場となったしゃぶしゃぶ屋も商魂たくましく、おひらきになろうとしていたそのタイミングを見計らって、隣接店である「にんにく屋」で飲み放題におつまみがついて一人2,000円で二次会ができるとの営業があった。
まあ安いので、ではそちらで続きをしたい人はということになり一次会はおひらき。
二次会が始まり少し時間が経過したあとは、参加されていた女性陣のパワーに終始圧倒されっぱなしであった。
本音トークが炸裂する場となると、男性は絶対に勝てない。
男性陣全員はかなりおとなしく呑んでいた(^^;
で、二次会もおひらきとなろうとしてレジに向かったところ、知らない間に林さんが精算を済まされていた。
完全に油断していたら、やられたぁ!
てなことで楽しい楽しい歓迎会が無事終わった。
何はともあれ、林さん歓迎会を開催させていただいて、ご本人が嬉しそうであったことがなによりであった。
私はそのあと小腹空いているなあと帰路で感じ、なんとなく縄手(大和大路)をフラフラ〜っと歩いていたところ、派手な飲み屋街の中で全く違った雰囲気を持ったお店が目に留まり、なんとなく入ってみる。
お店の名前はFoods Bar TAPAS TAPAS
レトロでヨーロピアンな雰囲気に古いヨーロッパのレコードがBGMでかかっているようなお店。
ここで海の幸のスパゲッティを注文したが、貝類やカニ、エビ、イカとたっぷり入っていて、これがまたうまい!
お値段もぴったり1,000円なので、はっきりいって安い!
深夜に歩いている酔っぱらい客なら、お酒を飲むようなところには全く見えず、そのためなのか中は常連客ばかりだったが、珍しいポルトガル料理があったり、酒呑みの時好きだったゴルゴンゾーラのpizzaやオリーブ、スペインの生ハムもあるようなので、また日を改めて食べにいきたいと思った。
それはそうと、本日午前中に林さんからのメールで、京都・ビジネスモデル推進センターの元・センター長で中小企業経営相談センターの現・センター長である坂口さんがJANBO(日本新事業支援機関協議会)の第3回「JANBO Awards2005」最優秀支援者賞に選ばれたとのこと。(6月に表彰式)
この賞は今回から創設されたものであるとのことなので、全国で初めての受賞だ。
これまたおめでたい!
京都・ビジネスモデル推進センターには、この機関が設立準備室だった頃からのお付き合いをさせていただいているので、表彰されるに至るプロセスはそこそこよく知っている。
坂口さんのやってこられた創業支援の方法というのは、ホント理にかなっていると思っていたし、民間の方であるだけあって柔軟性もあり、センターができる以前には京都商工会議所に無縁だった私のような多数の人間の面倒を随分と見てくださって感謝している。
林さんに引き続いて、またまたお祝いの会開催ということになりそう。
トラックバック URI : http://blog.tokeidai.net/notebook/event/hayashi-san_welcome_party/trackback/
コメント (7) Trackbacks (0)これからGWがスタートするまでの主要な仕事の整理。
【コンサル系として】
【WEBサイト構築系として】
【大学院講義関係として】
【その他】
【余暇系】
これらに十分な対応ができた上で安心してGWに突入したい。
本日夕方からは、6月に講演のお話もいただいた某機関女性の方の歓迎会で牛しゃぶ食べ放題の席。